日曜日。
鮭が遡上しているのを見物しに、増毛町は暑寒別川へ。
車を走らせていると、「祭り」の看板が。
増毛町の「秋味祭り」が開催されているようだ。
美味しいものアンテナがピピッと鳴った。
寄り道即決。
会場は増毛港。特設駐車場からはるか遠くに見える。
だがシャトルバスがまめに運行しており、なかなかのホスピタリティに感心。
港は大賑わい。美味しいもののテントが軒を連ねる。
秋味とは秋の味覚という意味があろうが、北海道では「鮭」を意味する。
食わねば、鮭。
秋味汁 400円なり。
鮭のぶつ切りがごろごろ入ってる。旨い!400円は安い!
あと数十分遅かったら売り切れていたところだ。
それと、タコの柔らか揚げ。
旭川の居酒屋でも食べられるようなものだが、港で食べるそれは格別だ。
他に海老を焼いたようなものとかかまぼこなどを食べ、思わぬ散財だが満足一杯、腹も一杯なのだった。
おっと、暑寒別川へ急がねば。
鮭撮影の模様は別館写真ブログ「北の撮物帖」でどうぞ。
鮭が遡上しているのを見物しに、増毛町は暑寒別川へ。
車を走らせていると、「祭り」の看板が。
増毛町の「秋味祭り」が開催されているようだ。
美味しいものアンテナがピピッと鳴った。
寄り道即決。
会場は増毛港。特設駐車場からはるか遠くに見える。
だがシャトルバスがまめに運行しており、なかなかのホスピタリティに感心。
港は大賑わい。美味しいもののテントが軒を連ねる。
秋味とは秋の味覚という意味があろうが、北海道では「鮭」を意味する。
食わねば、鮭。
秋味汁 400円なり。
鮭のぶつ切りがごろごろ入ってる。旨い!400円は安い!
あと数十分遅かったら売り切れていたところだ。
それと、タコの柔らか揚げ。
旭川の居酒屋でも食べられるようなものだが、港で食べるそれは格別だ。
他に海老を焼いたようなものとかかまぼこなどを食べ、思わぬ散財だが満足一杯、腹も一杯なのだった。
おっと、暑寒別川へ急がねば。
鮭撮影の模様は別館写真ブログ「北の撮物帖」でどうぞ。