駄楽器駄日記(ドラム、パーカッション)

ロッキンローラーの打楽器日記

ソウルフィンガー久々のライブでした!

2020年01月17日 | ソウル・フィンガー
1月17日(金)
ソウルフィンガーでのザ・シアターライブは無事終了しました。
平日にも関わらず、たくさんのお客さまにお越しいただき、感謝。
とはいえ、いつもより少なくて、ダンスフロアーもゆったりという感じでした。
どうやら会場側の宣伝方法が変わったようで、告知が出来ていなかったらしくて常連さんでも知らなかった方が多かったようです。
次回はなんとかしなきゃいかんなと、バンマスいっちゃんも悩ましい感じでしたが、次回は未定なんですよね。
と言ったところで、帰宅しての一人ウチアゲが過ぎまして、二日酔い。。。

また仕上げます。
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完コピか、それとも・・・

2019年11月19日 | ソウル・フィンガー
11月19日(火) 本日のJOG=30分
昨日は激しい雨で走れなかったので、今夜は風が強くて寒かったけれど気持ちよくJOGできました。

さて、昨日に続いてライブ音源を聴く話。
今度は、ソウルフィンガーの15日に行われたライブ音源。
会場のザ・シアターは設計段階からきちんとしたホールなので、当然音がいいんです。PAにはクエストミュージックさんが手際よくセットしてくれてストレスフリー。さすがプロですね。
リハの時点でバスドラがドスンと腹に響く感じは、ホールならではのものですな。ハードロックのコンサートのようなバスドラサウンドにご機嫌。



今回の録音は、3回ステージの全部で違う録り方をしました。
最初はステージのボーカルモニター横にレコーダーを置き、マイクの向きを客席側に向けて録音。2回目の録音は、同じ場所でマイクの方向をステージ側に向けて。
ステージの生音がダイレクトすぎると、ボーカルが消えちゃうこともあるんだけれど、ザ・シアターのステージは広いし、ボーカルモニターが強力なのであまり関係なかったかな。
どちらかというと、客席側に向けると目の前で踊っているお客さんの声が入るので、ステージ側に向けた方がいい感じ。
3回目は、最初のステージのあと合流したNちゃんに頼んで客席から録ってもらった。PAからの出音そのものなので、ドラムのドンシャリがすごい。バスドラとハットが抜けて、スネアは後からついてくる感じ。そしてボーカルはリバーブがよく効いていて、これはこれで聞きやすいけれど、演奏そのものを反省するには2回目がベストだったかな。

この日のライブは、帰ってきたチハルちゃんをメインに進めていって、お客さんのノリもすごく良かったし、とても気持ちよかった。
チハルちゃんから、ノリのいい曲はテンポアップしてねと頼まれることがよくあるので、そのようにしていたけれど、速くしすぎたかなと思う曲もあって反省。ちょっと調子こいたか。。。

オールディーズでの曲のテンポは割と大雑把でやっています。なのでビートルズのコピバンのような原曲縛りに関してはゆるめです。
スターキーでは、原曲からテンポ1~2程度違ってもメンバーから厳しい追及を受ける。まあ~、みんな耳がいい(笑)
オールディーズと言っても幅広いけれど、オールドミュージックのポップスは基本的にゆったり曲が多い。というか遅すぎて、レコード通りにやってられない曲も多いんです。
ノリ重視のソウルフィンガーはいつもその場で調整するので、ある程度決まってはいてもきちんとテンポを計測しているわけでもない。

ただ、グレイハウンズさんのようにレコードを完璧にコピーするバンドさんは、ちゃんと決めているんでしょう。すごいレベルです。
スターキーも、コピバンなので基本的に似ているのかなと思う。スターキーはストイックで厳格なんだよね。
でもライブはワイルドにもやりたいってところが難しいところ。ドラマーはここが一番悩ましいところなんですよね。。。
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SOULFINGER/ザ・シアター チハルちゃんおかえりライブ

2019年11月15日 | ソウル・フィンガー
11月15日(金) 本日のJOG=30分

宮古島での3ヶ月間の専属プロ契約を終えたチハルちゃんが戻ってきました。
ソウルフィンガーのザ・シアター(旧ポルテシアター)でのライブも、チハルちゃんが戻るのを待って4ヶ月ぶり。
プロとしてボーカルだけに専念してきたチハルちゃんは、もともと体はちっちゃいのにあれほど大きい声が出るのが不思議なくらい声量があったけれど、さらにレベルアップしていて、リハの際に「マイク変えた?」とメンバーが驚く程でした。
お客さんも、パワーアップしたチハルちゃんの姿を待ちわびていた様子が伺えました。
そんなわけで、自然とやる気もみなぎるステキなライブとなりました。



ステージは、いつもと違って舞台装置がセットされていて、ちょっと違う雰囲気で演奏できたし、演奏曲も少し替えて久しぶりの曲も織り交ぜて、新鮮な感じで演奏していて楽しかった。



ステージはいつもと同じ30分3回ステージを予定していましたが、何だかいつもより力が入るし時間も長引いて、40分以上やっていた感じで休憩があっという間に終わってしまい忙しかった。
しかも、珍しくオレへのリクエスト曲なんかもらってしまって、何年かぶりに「ライオンは寝ている」を歌ったりしてキンチョーしましたが、歌詞を間違えなくてよかった(笑)



お越しくださったたくさんのお客さまに感謝です。
次回のザ・シアターライブは来年の1月17日(金)が決定しました。どうぞよろしくです!
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アキラと30年 その2「アメリカン・グラフィティ」

2019年10月08日 | ソウル・フィンガー
10月8日(火) 本日のJOG=30分
昨日の記事を「続く」としたのは、ただ単純に眠くてたまらなくなったからであって、大したネタがあるわけではないんです。夜に弱いオジサンです。。。
ですが、どうしても一つだけ書きたいことがあります。

金曜日のアキラ君の言葉に続きがあった。
「『アメリカン・グラフィティ』のアルバムをライブで再現したいって、30年前から言ってたけどなかなか夢が叶わない。いつか実現したい」というようなことだった。

アキラ君もオレも、年齢こそ違うけれど、同じようにオールドミュージックにすっかりハマったオールディーズ仲間。
そのオールディーズのバイブルとも言えるアルバムが、「アメリカン・グラフィティ」である。
映画とともに、ウルフマン・ジャックのDJが話題になって大ヒットしたサントラ盤で、世界でもよく知られているが、中身はなかなか渋い選曲でもある。
ドゥワップやバラードなど、いかにも通好みの黒っぽい曲が並び、その中にご存知R&Rが色を添える。
そのアルバムを、最初から最後までライブで演奏してみたいね、なんてことを言っていた覚えがある。言い出したのはオレだったはずだ。
それをアキラは今でも忘れずに覚えていてくれた。
実はオレはそのことを忘れていたが、その一言でオレは救われた気がした。

なんとなく、オールディーズはもうそろそろかな、などと思っていたのだけれど、あの当時の新鮮な憧れや情熱みたいなものを思い出すことができた。
すると、あの金曜日の夜のライブが、とんでもなく楽しい演奏になった。
フレンドシップでは常に悩みの種だった、突発性難聴すら、全くないことはなかったけれど、ごく軽い症状で済んだ。
気持ちが、初心に帰って、衰えた年寄りの耳も若返ったか。

んなこたあない。。。(笑)
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アキラと30年

2019年10月07日 | ソウル・フィンガー
10月7日(月)本日のJOG=30分
先週の金曜日に、ソウルフィンガーでライブをした時のこと。
ライブ前、すでにお客さまがけっこういらっしゃいました。衣装に着替えなくてはならないのだけど、場所が足りないのでいったん外に出て少し離れた所で着替えることにしました。
着替え終わって、アキラ君と二人で一緒にお店に戻る道中、ふと彼が行った。
「へいさん、今年で僕たちがオールディーズやりだしてから30周年ですよ。」
そうだった。アキラと出会って30年だ。


写真は去年のライブ時のもの

あれは、バークレイがまだときわ通の地下にあったころ、マスターの疋田さんと「The Aldies」というストレート過ぎる名前のオールディーズバンドをやっていた。
新しいボーカルとして、まだ大学生だったアキラ君がやってきた。その日は、特にオーディションというふうでもなく、もう普通に練習として参加してきたような気がするが、30年前なので記憶もおぼろげなのだが、それだけ違和感がなかったという事なのだろうと思う。
彼はオールディーズやロカビリーが大好きといい、それだけによく聞いているようだし、それっぽいファッションもとても好感が持てた。

特筆すべきは彼の強いハート。どんなコンディションの悪いステージでも、物怖じせずにやり過ごすことができる新人だった。それはオレだけじゃなく、当時のメンバーが皆認めていた。
ただし当然ながら、当時は歌はまだまだ不器用で発展途上だった。
それからのアキラはライブを重ねていき、めきめきと上達して、やがて金沢ケントスでのプロデビューを果たした。
アキラは金沢で7年歌い続け、それは多くのファンを獲得したようだ。今でも年に何度か呼ばれて第2の故郷へ「帰郷」しているようだが、それだけではなく、ケントス関連のイベントには引っ張りだこのレジェンド扱いである。

アキラの抜けたあとも、「The Oldies」はラッキーなことに才能あるボーカリストが見つかり、バンドは継続していた。
アキラは、金沢から帰ってしばらくは歌の世界と離れて公務員として働いていたが、たまに名古屋からの帰りの電車で偶然会ったりして、そこから再び動き始めた。(笑)

アキラ君とオレが、再び本格的に一緒に演奏することになるのは、金沢に行ってから10数年経ってからだ。
バリバリのプロとして7年間苦労してきた彼の歌は、新人の頃のアキラとは全く違っていて、上達しているのは当然のこと、洗練されて格段に耳が肥えていることに驚いたもんだった。

アキラ君とオレの関わる新しいユニットとして始まったのは、ソウルフィンガーの前身のJ&Rだった。
活動は短かったが、ジャズっぽい演奏をした後で、アキラ君がエルビスを歌うというとんでもなく変わったコンセプトだった。
結局、ジャズよりもロックが聞きたいというお客さんが大多数だったので、ロカビリーやR&Rの曲を多くするうちに、女性ボーカルを加えて、それがソウルフィンガーとなったわけである。

続く
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SOULFINGER/フレンドシップで大盛り上がり

2019年10月04日 | ソウル・フィンガー
10月4日(金)
平日ですが、楽しいライブ!
ソウルフィンガーでフレンドシップの9周年パーティーで演奏してきました。
今夜の女性ボーカルは、チハルちゃんが出張中のため、代わりにみっぽりんちゃんが歌ってくれました。


行ってみて初めてわかったんですが、ソウルフィンガーのオールディーズライブという名目じゃなくて、9周年とママのバースデーのお祝いを兼ねたパーティーでの出し物としての出演でした。


割と早い時間から始まっていて、メンバーが到着した時間にはお客様も沢山おられて、ニューハーフのショーやビンゴゲームなどですでに盛り上がっていました。
入場料が5000円とだけ聞いていたので、ど高いじゃんと思っていましたが、なるほど。は、は~んでした。
飲み放題食べ放題で、ビンゴの景品も盛りだくさん、オカマちゃんのお笑いショーにカラオケ。そしてソウルフィンガーで大騒ぎという按配なら、納得の料金設定かもね、という感じでしたね。



ただし、純粋にライブを楽しんでダンスしたいという、いつもの皆さんは敬遠するお値段なので、客層はガラッと違う感じでしたが、ライブは大盛り上がりでとても楽しく演奏できました。
何となくかつてよくあったフィリピンパブでの営業を思い出しました。(笑)
演奏後もお客さんは飲んで歌って、まだまだ盛り上がっていました。



実はそんなイベントだったので、ニューハーフショーをやっている最中に後ろでドラムセッティングして、リハもなしでした。
みっぽりんとは、前回別のプライベートパーティでご一緒したので、リハなしでもお互い不安もなく、いきなり100%で演奏できました。さすがです。



ツイスト大好きな方が多くて、最後はR&Rガンガンで飛ばしました。
楽しかった!ライブはいつでも楽しい!
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赤っ恥

2019年09月27日 | ソウル・フィンガー
9月27日(金) 本日のJOG=30分
今日も今日とて仕事から帰ったあと夜JOGへ。走るときは何かしら思い巡らせているんだけど、特にその日の印象強かったことや仕事で納得いかなかったことなど反芻する中、いきなりハッと気付いた。

それは、今週火曜日のソウルフィンガーのライブの時の自分の間違い。
演奏曲のノリを間違えてシャッフルなのに8ビートで演奏し始めてしまったこと。
演奏開始後すぐにメンバーに促されてみんなと合わせたのだが、実はその時は間違えているとは思わず、自信満々だった。
自分の知らないうちにアレンジが変わったのかな、なんて思っていましたが、それを3日も経って自分の勘違いだったことに思い至り、今さらながら大いに恥じながら走ったというわけ。
メンバーの皆さんに申し訳なかった。



この頃は、そんな勘違いやミスが結構あり、オレも年だな、もうそろそろかななんて思います。
オールディーズバンドをはじめて30数年経ちますが、ここ数年は演奏機会も減りました。
7年前にザ・スタ-キーを結成してからは、自分のバンドとして勿論大切ですが、オールディーズバンドも自分の原点なので引き続いて演奏したいとは思う。
ですが、迷惑をかけるようではいけないしと、そんな弱気なことを考えつつ走ったのでした。
メインがビートルズなので、そちらに力を入れ過ぎて、オールディーズが疎かになっていることも否めない。
今一度気を引締めて、やれるうちは体を絞って頑張りますけどね。
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ソウルフィンガーライブとチューニング

2019年09月24日 | ソウル・フィンガー
9月24日(火)
今日は平日ですが仕事は休みを取り、ソウルフィンガーでの出張ライブ。
昼過ぎに家を出るので、朝JOG30分。外の空気は一気に涼しくなりました。
ライブは夜ですが、準備のために早めに集合するわけです。場所は浜松の某ホテル。
現場に行く前に、サイモンへチラシの追加分を届けるが、まさかの休業だったので郵便受けに投函しておく。

ドラムセットは昨日メンテしておいたヤマハバーチカスタム。

セッティングしながらチューニング。時間がたっぷりあるのでじっくりできるのだが、すぐに終わる。使い慣れているのでわかりきっておるのです。

スネアはやっぱりジョーダン君。

自分の場合、チューニングは耳で伝わる感触で決める。裏と表もヘッドの倍音が、いい感じだなと思えるところ。
タムが10インチ、12インチ、フロアが14インチ、BDが20インチと小柄なので、音程を少し低めにする。
あまり張ると鳴り過ぎて、ミュートがたくさん必要になってしまうし、録音すると、少し低めの方が結果いい音がするのはこのドラムセットの特徴。

この日は、浜松の経済界の誇り、レジェンドM氏のバースディパーティー。

82歳でこのお元気。ワンダホーです。おめでとうございます!

今回はチハルちゃんが宮古島でプロとして歌姫をやっており参加できないので、ピンチヒッターにみっぽりんちゃんが歌ってくれました。

10月末でチハルちゃんが帰ってきますが、ナントその後11月から来年の1月末までみっぽりんちゃんが引き継いで歌姫として頑張ってくるんだそうです。
頑張れ!


お弁当美味しかった。。。
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宮古島

2019年08月08日 | ソウル・フィンガー
8月8日(木)
大型の台風9号が、ゆっくりと石垣島付近を北上しているというニュース。気になります。
8号が九州を縦断して過ぎ去ったところで、9号、10号と続いて発生していますからね。
昨日から、TVでは超人気議員の小泉進次郎氏と滝川クリステルさんの結婚報道がにぎやかですけど、これまた人気女優の波瑠さんの浮いた噂というのも芸能ニュースで流れていて、宮古島へ恋人と複数で旅行したとのこと。
まあ、おめでたいことは祝福するんだけれど、その宮古島と言えば、われらがソウルフィンガーの歌姫チハルちゃんが現在単独遠征中なんですよね。
去年出来た大型施設の「ファンキーフラミンゴ」というお店で、3か月間夏場の最盛期に専属ボーカリストとして頑張っているんですよ。



台風通過中の石垣島のすぐお隣が宮古島。
ちょっと心配です。9号が何事もなく通り過ぎることを祈ります。

10号もこっち来んな!
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SOUL FINGER/新生「ザ・シアター」ライブ大盛況!

2019年07月26日 | ソウル・フィンガー
7月26日(金)
浜松の旧ポルテ・シアターの運営が変わって「ザ・シアター」として再スタートして数ヶ月。ソウルフィンガーは変更後初のライブを行いました。前回は去年の暮だったので7ヶ月ぶりのライブでした。
実は、経営方針の変更ということで前回のライブで我々のステージは終了のはずだったんですが、その後「やっぱり出てよ」ということで今回のライブに至ったというわけです。どうやらお偉いさんの協議の結果「ソウルフィンガーは儲かる」という話になったとかならんかったとか(笑)
冗談はさておき、平日でもあり、台風が直撃しそうな湿った気持ち悪い風が吹く夜にもかかわらず、たくさんのお客さまがお越しくださいました。
ここだけは冗談抜きで大感謝!ホント嬉しかったです。

さて、今回は紅一点のチハルちゃんが沖縄のまたその先、宮古島での3ヶ月の「歌修行」に出かける直前ライブということで、励ましの壮行ライブでもあったわけです。



今回も3回ステージお届け。そのステージではチハルちゃんコーナーを設けて彼女の曲を中心に進めていきました。
お得意のポップス、バラードなどぶっ続けで並べたりして、チハルちゃん大活躍。



持ち前のパワフルな歌声でお客さまを魅了していますが、何を隠そう後ろで演奏する我々メンバーも、彼女の歌声に癒されているのであります。
どうか体に気をつけて、日本だけじゃなく世界各地から集まるお客さんにその歌声の魅力でぶっ飛ばしてもらいたいものです。



そしてその間、チハルちゃんに代わって歌姫を務めてくれる、みっぽちゃんこと美保ちゃんがステージに立ち、2曲歌ってくれました。彼女もまたパワフルで可愛くて素敵ですね~(笑)



これから宜しくお願いね!

また、今月はバンマスいっちゃんことルパン市川のバースデーのお祝いもあり、大いに盛り上がりました。



あとでみんなでケーキもいただきました。めちゃウマ!



次回のザ・シアターライブは11月15日(金)と決まりました!
その時は、チハルちゃんの土産話が聞けると思いますので、みなさん乞うご期待。
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