季節はすっかり春めいてきて、気がつけば“ふきのとう”は花が開いてきて、遠くからでも群生している様子が伺われます。
毎年、ふきのとうの蕾が出てきたらパチリ!しようと思っているが、いつも気がつくのは花が開いてからになる。
今日は今年初の蝶(シジミチョウの仲間)にも会いましたので、これからは夏鳥や移動の鳥の姿を見る機会も多くなりそうです。
そんな野鳥を探しながら水辺をウロウロとしていたら、出会い頭でオシドリに遭遇しました。
最初に見えたのはツーペアのオシドリでしたが、すぐに飛ばれて♂のみのパチリ!となる。
まだこの季節はド派手な冬モードです。
オシドリはペアで居ましたので、これからが繁殖期なのでしょうね。
繁殖期が終わるとエクリプスに近づいた♂が複数で居るのを見かけるようになります。
さて、冬の野鳥はまだ姿を見ることができるようでミヤマガラスの大集団に2ヶ所で出会いました。
鳴き声を頼りにコクマルガラスを探してみたが、淡色型は見つからず...。
見つけられたのはこいつ。
コクマルには暗色型と淡色型が居るが、こいつは中間型か?
コクマルガラスには暗色・淡色・中間型が個別に存在しているのか?形態が変化していくのか?
カモも数は減ったようにも思うが、ホオジロガモはまだ健在。
♂1羽だったけど、見ている間に“一人ディスプレイ”をしておりました。
おまけはピンユル&トリミングのアカハラ!
ツグミの仲間が多いシーズンでしたが、珍ツグミを求めて大遠征された方も多かったとか...。
これからの季節、湖北に最初にやって来る夏鳥は何になるのでしょうか。
毎年、ふきのとうの蕾が出てきたらパチリ!しようと思っているが、いつも気がつくのは花が開いてからになる。
今日は今年初の蝶(シジミチョウの仲間)にも会いましたので、これからは夏鳥や移動の鳥の姿を見る機会も多くなりそうです。
そんな野鳥を探しながら水辺をウロウロとしていたら、出会い頭でオシドリに遭遇しました。
最初に見えたのはツーペアのオシドリでしたが、すぐに飛ばれて♂のみのパチリ!となる。
まだこの季節はド派手な冬モードです。
オシドリはペアで居ましたので、これからが繁殖期なのでしょうね。
繁殖期が終わるとエクリプスに近づいた♂が複数で居るのを見かけるようになります。
さて、冬の野鳥はまだ姿を見ることができるようでミヤマガラスの大集団に2ヶ所で出会いました。
鳴き声を頼りにコクマルガラスを探してみたが、淡色型は見つからず...。
見つけられたのはこいつ。
コクマルには暗色型と淡色型が居るが、こいつは中間型か?
コクマルガラスには暗色・淡色・中間型が個別に存在しているのか?形態が変化していくのか?
カモも数は減ったようにも思うが、ホオジロガモはまだ健在。
♂1羽だったけど、見ている間に“一人ディスプレイ”をしておりました。
おまけはピンユル&トリミングのアカハラ!
ツグミの仲間が多いシーズンでしたが、珍ツグミを求めて大遠征された方も多かったとか...。
これからの季節、湖北に最初にやって来る夏鳥は何になるのでしょうか。
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