今週から慶応外語の英会話の授業が始まりました。先生は月曜日がオーストラリア人の男性(僕よりも少し歳上?)、水曜日はお姉さんと××さんの中間くらい(オネエさんにしておこう!)の日本人女性です。
こちらは英語と日本語が半分半分なので少し気が楽です。
月曜日が初日だったので、「自己紹介があるのかな?」と思って行ったのですが自己紹介の練習問題(?)をペアになってやっただけでした。昨日もなんとなく油断(?)しながら行ったのですが、今度は本番の自己紹介がありました。
このクラスは1年間で、半期ごとに新しい人が入ってくるシステムなので、前から通っている人たちは、結構流暢にしゃべって行きます。新しい人の中にもハワイの語学学校に行っていたという女の子がいました。
「ありゃ~、まずいなあ!」、一通りそう言う人たちが終わると、教室内がシーンとなってしまいました。先生が「はい、次の人!」と言っても誰も手を上げません。
僕はまだ言うことが纏っていなかったのですが、こういう時は、早くやった方が気が楽になるので、思い切って手を上げました。
名前と職業を言い、歌が好きだと言うことと、朝鮮語学科を卒業した事を言うとそれについて先生が質問をします。この辺から「しどろもどろ」になってしまいました。
最後に先生が日本語で『頑張ってください!』(この言葉はドイツでも聞いたな・・・!)
これで教室の雰囲気はだいぶ和らぎ、何故かこの後続々と手が上がるようになりました。(何故なんだ!?)
辞書が重たいので、ザウルス(写真)の電子辞書を使うことにしました。NHKのラジオ講座も聞くことにしました。
こちらは英語と日本語が半分半分なので少し気が楽です。
月曜日が初日だったので、「自己紹介があるのかな?」と思って行ったのですが自己紹介の練習問題(?)をペアになってやっただけでした。昨日もなんとなく油断(?)しながら行ったのですが、今度は本番の自己紹介がありました。
このクラスは1年間で、半期ごとに新しい人が入ってくるシステムなので、前から通っている人たちは、結構流暢にしゃべって行きます。新しい人の中にもハワイの語学学校に行っていたという女の子がいました。
「ありゃ~、まずいなあ!」、一通りそう言う人たちが終わると、教室内がシーンとなってしまいました。先生が「はい、次の人!」と言っても誰も手を上げません。
僕はまだ言うことが纏っていなかったのですが、こういう時は、早くやった方が気が楽になるので、思い切って手を上げました。
名前と職業を言い、歌が好きだと言うことと、朝鮮語学科を卒業した事を言うとそれについて先生が質問をします。この辺から「しどろもどろ」になってしまいました。
最後に先生が日本語で『頑張ってください!』(この言葉はドイツでも聞いたな・・・!)
これで教室の雰囲気はだいぶ和らぎ、何故かこの後続々と手が上がるようになりました。(何故なんだ!?)
辞書が重たいので、ザウルス(写真)の電子辞書を使うことにしました。NHKのラジオ講座も聞くことにしました。
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