何とか夏のニューヨークでの発表論文をアップロードしました。締め切り3分前、『滑り込みセーフ』でした。
いつもの事なのですが、共著者として同行していただいているSさんは、多忙を理由に「締切日がどうせ延びますよ・・・?」と涼しい顔
ところが場所がニューヨークだからと言う事でしょうか?、参加者が記録的に多く、締切日を過ぎるとプレゼンテーションではなくポスターセッションになってしまう可能性が多いとの事、「そんなの面白くないな・・・(英語は苦手なくせに!?)」
と言う事で、英訳を以前から仕事でお世話になっていたTさんに手伝ってもらい、原稿のチェックに英会話のT先生を頼み、初めての英語論文(と言うより、論文は卒論以来?)なので、書き方の疑問点をFacebookを通じて、韓国語繋がりの農工大T先生にチャットで聞きながら何とか書き上げました。論文と言っても今は紙に書いて出すのではなく、PDFファイルをインターネットでアップロードする形になっています。(そんなのやったこと無いよな・・・!?)
結局、独力でアップしたと言っても、最後は今日も朝から手伝っていただいた、英語が得意なTさんが見るに見かねて、後ろからマウスを奪い取り(?)Submitボタンをクリックしたら上のSuccess画面が出てきたのですが・・・?
兎にも角にも「ハイパー老人・ハイテク英語論文」は人脈をフル活用して(何故か名前の頭文字が全てT!)日の目を・・・、見るのでしょうか?
これからが本当に大変なんだよな・・・
いつもの事なのですが、共著者として同行していただいているSさんは、多忙を理由に「締切日がどうせ延びますよ・・・?」と涼しい顔
ところが場所がニューヨークだからと言う事でしょうか?、参加者が記録的に多く、締切日を過ぎるとプレゼンテーションではなくポスターセッションになってしまう可能性が多いとの事、「そんなの面白くないな・・・(英語は苦手なくせに!?)」
と言う事で、英訳を以前から仕事でお世話になっていたTさんに手伝ってもらい、原稿のチェックに英会話のT先生を頼み、初めての英語論文(と言うより、論文は卒論以来?)なので、書き方の疑問点をFacebookを通じて、韓国語繋がりの農工大T先生にチャットで聞きながら何とか書き上げました。論文と言っても今は紙に書いて出すのではなく、PDFファイルをインターネットでアップロードする形になっています。(そんなのやったこと無いよな・・・!?)
結局、独力でアップしたと言っても、最後は今日も朝から手伝っていただいた、英語が得意なTさんが見るに見かねて、後ろからマウスを奪い取り(?)Submitボタンをクリックしたら上のSuccess画面が出てきたのですが・・・?
兎にも角にも「ハイパー老人・ハイテク英語論文」は人脈をフル活用して(何故か名前の頭文字が全てT!)日の目を・・・、見るのでしょうか?
これからが本当に大変なんだよな・・・
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