豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2020年07月13日 19時42分47秒 | 日記
 ( Vol 2605 )  安倍政権は 相変わらず 人気取りのアドバルーンを上げている 具体的なものは 示していない 責任逃れをしている 
こんな安倍政権に 国を任せてよいのだろうか 
いまこそ 政権を変える時である



Go to キャンペーン 観光地の復興政策を打ち出しているが 新型コロナウイルスの対策は 地方自治体任せ

無責任さが 露呈している

Go to キャンペーンの政策を打ち出すならば 安倍政権としての 新型コロナウイルス感染に対する 姿勢を示すべきである

玉虫色では困る

責任ある姿勢を 示すべきである


九州地方における 豪雨被害に 災害復旧予算と予備費を 合わせ4000億円を上回る予算を活用して対策パッケージを早急に取りまとめる

と安倍政権は 表明しているが 中身が判らない


無責任なパフォーマンスに映る


どう具体的に 実行するのか 

それを なぜ 示さないのか


そこには 安倍政権の 政策力が ないことを 表している


こんな 政権を支持していていいのだろうか

他に任せる政党がいない と思っている人が多いようだが やらせてみれば やるものである


それは 2割8割 論理があるが

この2割が集団組織の中からいなくなると 残りの8割の中から 2割8割という ことが起きる といわれている

このことからも 政権を変える ということをしなければならない時期にきている といえる


御都合主義 私物化政治 独裁的な政治 こんな表現をしたくなる 安倍政権は 信用できない 




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豊前善三のつれづれ日記

2020年07月13日 07時59分45秒 | 日記
 ( Vol 2604 ) 人も 企業も 社会は限界にきている
普通の状態にすべきではないか 
考え方を変えて 新型コロナウイルスと共存していくことを考えたらどうか


いつまで この異常状態を続けさせるのか

人の心は疲弊している

企業は 企業力の低下を招いている

社会は すべてが停滞 流れが止まっている


これで 良いわけがない

ウイルスの脅威に注視するのではなく 

ウイルスとの 共存を図る ことを考えるべきではないか


人間社会は 科学の発展に伴って いろいろな自然現象に対して拒否という形で 対応してきた

この考え方を 拒否ではなく 共存という 考え方に変えていくべきである


共存には 被害も受け入れることも求められる

被害を受け入れる 社会体制が必要なのではないか


犠牲を絶対に出さない それは不可能である

最小限に納めたいとする思考が 自然のサイクルを無視することを引き起こしている

基本的な考え方は 「あるがまま」を受け入れる ということではないか


「拒否から」 という思考では 自然のサイクルを活かす ことにはならない







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