豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三つれづれ日記

2018年04月13日 17時42分11秒 | 日記
 ( Vol 2235 ) 安倍総理は 理性ある本来の自分を取り戻してほしい ものである

いまの 安倍総理の姿は 吾を忘れ 尋常ではない 欲望に 思考を占有された状態にある と映る

冷静さを欠いた 行動には 不信感を抱く

このような安倍政権を 支えている 自民党 公明党にも 不信感を抱く


まず 安倍総理 自身が冷静になって 自分を取り戻してもらいたい

本来の安倍総理の姿は 違うのではないか

欲望のまま に委ねるのではなく 理性を持った 公平性を持った 姿勢になってほしいものである

 

人は 嘘を嘘で 自分をかばう ということをすれば 他人からは 信用を得ることはできない 不信を抱かせる

いま 安倍総理は その嘘の渦から 脱して 理性ある自分を取り戻してもらいたい

自分の否を 認める 勇気をもってほしいものである




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豊前善三つれづれ日記

2018年04月13日 17時09分12秒 | 日記
 ( Vol 2234 ) 東大は どのような人材を 世に送り出そうとしているのか 
最近の東大卒の官僚は 責任を逃れる論理を展開 これも東大が育んだものである
東大は深く反省して 日本社会を真摯にリードする リーダーを世に送り出すことを主眼として 人を育ててほしいものである



ここのところ 国会での官僚の発言には 信用のおけない発言が目立つ

このような発言は いまにはじまったことではない

学歴をみると 東大卒 という 日本の最高の大学を卒業している

それは 信望も保証する ということを意味するのではないか

しかし 現実は 国民からの信頼を得るような 言動をしていない

いかに 責任を逃れるか という 東大話法といわれる 東大流の論理を展開


明らかに間違っていても あたかも自分の主張が正しい とごまかす 東大話法を使うのは 問題ではないか


国家公務員 という立場を考えると 不適切と言えるのではないか


企業においても 東大卒の言論には 同様の思考論理が 広まっている

この責任を逃れる という東大話法の論理が 日本社会を腐敗させている


東大は 学問だけではなく 社会に役立つ 優秀な人材を送り出す ということを 前提とした 学生育成の姿勢と体制をもってほしいものである

責任を逃れる手法 東大話法の論理を展開 を東大学内において 否定する教育 校風をつくってほしいものである

キャリアといわれる 国家公務員を 多く送り出している 東大として 真剣に対策をとってほしいものである



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