「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

タイにもどる(10)

2017-04-11 18:01:04 | ・東南アジア・ダイビング編
06/03/08(水)

アンコールワット遺跡群を回ってしまえば、シェムリアップにはもういる必要はないので、タイに戻ることにした。昨日バンコク行きのバスのチケットを購入した。

朝7時、旅行会社前で待っていると大型バスがやってきた。これで国境の町ポイ・ぺトまで行くと言う。


来たとき同様、何もない野原を走る


数時間走り国境の町ポイ・ぺトに着く。

ここからが大変だ。長い出国検査の列に並ばなければならない。

それが終わると今度はタイ国側の入国検査の長い列に並ぶ。

やっとの思いで入国検査を終え、同じ旅行会社の手配した、バンコク行きのバスに乗り込む。


お腹が空いたのでバーミーナムを食べる

夜8時頃カオサンに到着、これから宿を見つけなければならない。


6471




06/03/08  -100  -100   900円

約定した。SLを888円に置く。


アンコール・ワットの朝焼け
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