11時25分到着する。予定通りの時間である。
四万十川は推量豊富である。悠然と流れている。水の色はあくまでも青い色である。
河口付近にあった渡し船については、途中、次のような張り紙があった。「下田・初崎の渡船はみなと丸船体老朽化のため、平成17年12月31日をもって廃止した」
四万十大橋からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3e/a7a36272b444e63f6adb62ad0a8b06ed.jpg)
四万十大橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/74/bd9dba0c2b2b6807771e5489a9ecbba7.jpg)
遊覧船
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/de/e161d80c14147478790f4bf296431150.jpg)
上流方面の眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/8a/e22ce055880ac68117bfd6ba1e534008.jpg)
下流方面の眺め
四万十川は推量豊富である。悠然と流れている。水の色はあくまでも青い色である。
河口付近にあった渡し船については、途中、次のような張り紙があった。「下田・初崎の渡船はみなと丸船体老朽化のため、平成17年12月31日をもって廃止した」
四万十大橋からの眺め
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四万十大橋
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遊覧船
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上流方面の眺め
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下流方面の眺め
7時半出発する。国道56号を進む、左手は土佐湾の海です。
王無浜
たかはまを出て30分、土佐くろしお鉄道の海の王迎駅付近に来る。ここに王無浜の碑が立っていた。元弘二年三月(1332年)後醍醐天皇の第一皇子一ノ宮尊皇が遠流された時上陸した場所だという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/2e/f72f1b1a87568f849edbefc3df98e518.jpg)
王無浜の碑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/f0/3a04c3c3b233f9605da1bffd7ae61843.jpg)
花と島影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fe/6f47b98ee4946a191bd08a3c703a49dc.jpg)
流木
王無浜
たかはまを出て30分、土佐くろしお鉄道の海の王迎駅付近に来る。ここに王無浜の碑が立っていた。元弘二年三月(1332年)後醍醐天皇の第一皇子一ノ宮尊皇が遠流された時上陸した場所だという。
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王無浜の碑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/f0/3a04c3c3b233f9605da1bffd7ae61843.jpg)
花と島影
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流木
10月5日 民宿安和乃里
無し
10月6日 美馬旅館2名
(1)福島の中年の男性 遍路の行程資料を詳細に作成されている。
(2)東京渋谷の中年の男性 四回目のお遍路で今回は逆打ちで廻られている。
10月7日 民宿たかはま 2名
(1) 四国の年配の女性 毎日七時間歩いてゆける所まで行く。
(2) 青森十和田の61才の男性 前回6月、転倒して谷へ落ちたが途中の木でとまる。ただし足首を骨折、回復したのでその続きを10月4日より遍路中。
無し
10月6日 美馬旅館2名
(1)福島の中年の男性 遍路の行程資料を詳細に作成されている。
(2)東京渋谷の中年の男性 四回目のお遍路で今回は逆打ちで廻られている。
10月7日 民宿たかはま 2名
(1) 四国の年配の女性 毎日七時間歩いてゆける所まで行く。
(2) 青森十和田の61才の男性 前回6月、転倒して谷へ落ちたが途中の木でとまる。ただし足首を骨折、回復したのでその続きを10月4日より遍路中。