青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

アパートの裏山- Nature of Misty Hill青梅市霞丘陵の自然(and 狭山丘陵“緑の森”)2021.6.24

2021-06-24 21:16:06 | コロナ 差別問題と民主化運動 身近な自然


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今朝は寝苦しかった。
寝る前に睡眠剤を飲んでから、何か食べたり(昨夜は4本98円のバナナを一本)、仕事し出したりすると、上手く眠りに入ることが出来ずに熟睡に失敗する。
嫌な夢を繰り返し見た。
「お金がない。どうして作ればいいんだろう?出版社の仕事やったのに、約束を反故にされて原稿料が貰えない」 
「泊まるところがない。ユースのドミトリー満員、空くまで待ってるしかない、、、」
仕方がない、待っていよう、と思ったところで目が覚めた。
 
朝起きて天気が悪いと嬉しい。どうかこのまま晴れないでくれ、と。
といって部屋にいてもWi-Fiは使えないし、変なムシ(ダニ?)がいるようで手や脚のあちこちに赤い斑点(痒い)が出来てしまった。
今日は一日近所のジョナサン(Wi-Fiの繋がり具合は最良)にいることにする。食事込み総額税込878円かかるが、ドリンクは1日中(10時~8時)飲み放題である。僕は気が弱いので、1日数種(コーヒー/そば茶/スープ/青汁/抹茶そのほか)10杯程度しか飲まないけれど、“つわもの”もいて、先日隣に座っていた女子学生は、テーブルいっぱいに数10個ドリンクカップを並べて1日粘っていた。
 
日替わりランチセットは10時半から始まるので、9時出発、とりあえず先にオオムラサキ・ポイントに行ってみた。9時40分到着。まだいなかった(それらしき飛翔姿を見たが止まった場所が分からなかった)。
 
10分ほどいて、10時30分にはジョナサンに向かう予定だったのだけれど、結局は今日も5時間余、森の中をうろついてしまった。
 
蝶のほうの成果はほとんどなし(ただし情報は数多く得た)。今年初遭遇の蝶=ウラギンシジミ(撮影は失敗)。
 
この付近に来られている僕と同年輩の方々(単独、マスクなし)は、ユニークな人(いい意味で)が多いようで、今日も凄い知識とオーラ持った女性をはじめ、何人もの楽しい方々に出会って、いろんな話を交わしてきた。
 






















最近、ボロ蝶に感情移入しているみたいで(笑)
クロヒカゲ/ヒカゲチョウ/サトキマダラヒカゲ
*写真のクオリティは滅茶低いです。




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