みゆママんちのゴハン日記♪

毎日のご飯やお弁当♪
お母さんはちょっとだけ
頑張ってます(^^;)

5/19 *娘のお弁当☆豚肉の生姜焼き☆筍とうずら卵の和風カレー炒め☆

2011-05-19 11:26:10 | おべんとごはん

今日の娘の学校弁当♪






豚肉と玉ねぎの生姜焼き。

小松菜としらすのバターソテー。

かぼちゃとミックスベジタブルのサラダ。

筍とうずらの卵の和風カレー炒め。

プチトマト。

煮豆ピック。

鮭の西京焼き。

桜大根。

黒ゴマかけご飯。

100%りんごジュース。(凍)







豚肉の生姜焼きは、豚バラ肉と玉ねぎを炒め、かるく塩コショウし、焼肉のタレ、ガーリックパウダー、
おろし生姜を入れて炒め、味付けします。


かぼちゃとミックスベジタブルのサラダは、茹でて水気を切っておいたかぼちゃは潰しておきます。
冷凍のミックスベジタブルは湯通ししてペーパーで水気をとり、潰したかぼちゃと合わせ、
マヨネーズ、塩、ブラックペッパー、練乳ちょこっと入れて和えます。


筍とうずらの卵の和風カレー炒めは、ごま油で筍を炒めたら、だし汁少々、醤油少々、カレー粉、
みりんちょこっと入れて、うずらの卵も加え、少々煮詰めながら炒め煮にする。





鮭の西京焼きは、今回は右手が使えないので、骨と皮を取りのぞいてあります。


















急に飲みたくなって、スタバのドライブスルーへ

私、ストロベリーフラペチーノが大好きでね

今回、ソイ ストロベリークリームフラペチーノが出たんで、

ソイも大好きだから、コレ、つぼのツボ!ってわけでして

飲まずにはいられね~ってんで、頂きました

クリームの上には、削ったイチゴのチョコがふりかけられてあるよん

んんん~~ やっぱおいちー


ぜひとも お試しあれ








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5/19 *旦那の親友とのお別れ*

2011-05-19 01:37:51 | ひとりごと日記

旦那の親友が亡くなりました。



もうすぐ 1ヶ月がたとうとしていますが

旦那の親友の いっちゃんが亡くなりました。


GWの少し前。

突然の悲報でした。


いっちゃんは 旦那とは小学校からの友達で、

私たちが18、19で早々と結婚してからも、よくうちに遊びに来ていました。

私の作るご飯も美味しい美味しいと言ってくれて、よく食べに来てくれていました。


うちの長男が誕生すると、

長男は、いっちゃんのことを自分の友達のように慕って

また いっちゃんもよく遊んでくれたり、おもちゃやゲーム買ってくれたり。


うちに遊びに来ても、旦那が寝てしまうと、今度は私が話し相手。

恋の相談だったり、いろんな話をしました。


長女が産まれると、りったん りったん と、可愛がってくれました。


最近では・・・

長男も20歳を過ぎ、まだ独り身のいっちゃんと、

一緒にお酒を飲みながら女の子の話もしていたそうです。



いっちゃんが亡くなる・・・・・

まだ40歳・・・・・


さいたま市で一人暮らしをしていたいっちゃんの遺体が実家に帰ってきた夜、

旦那はすぐに会いにいきました。


本当は、ちゅうちょしていた旦那。すぐに会いに行こうとはせず、明日に・・・

なんて言っていた旦那。

怖かったのかな。会うの。

信じたくなかったのかな。

でも、今すぐに行きなよって、送っていくからって、背中を押しました。

帰ってきた旦那は、

すぐに行って良かった。 すぐに会いに行って良かった。

って。


信じられないけれど 本当のことでした。



GWの30日 お通夜に旦那と息子と娘と行きました。

家族で仲良くしていたので 当然のように子供たちも一緒に。


旦那たちは、昨年の11月に中学の同窓会をしたばかりなので

同級生もみんな驚くばかりだったと思います。


いっちゃんに会いました。

安らかに眠っていました。  



本当に・・・・・ 亡くなっていました。



5月1日は告別式。

お通夜も告別式も、

同窓会のように 同級生がたくさん集まっていました。


旦那は、火葬場まで親族と一緒に行かせていただきました。



いっちゃんの結婚式に出るのを楽しみにしていたのにな。

私のこと お母さんと呼ぶ いっちゃん。

また、

お母さん、元気かい?ご飯食べに行ってもいい? りったんは?

って、電話かかってきそうな。



驚いて  信じられなくて  悲しすぎて

旦那も私も 涙が止まりませんでした。



3年前 41歳で兄を亡くした旦那。

今度は、親友が亡くなってしまった。


厄年。 男の大厄。


うちも、厄除けはしていますが、人間、本当に、いつどこでどうなるのか。

本当にわからない。


だからこそ、1日 1日を 大事に過ごさなければって思う。


誰がいつまで生きられるか 絶対にわからないのだから

一生懸命 生きなければいけないんだよね。 




普通にいつものように生活をして

自然に時の流れにまかせて生きていると

健康な体があるだけで幸せなこと、命があることが幸せなことを

すっかり忘れて 生きている。