山の淋しい湖に~・・・。
で始まる「湖畔の宿」という歌は、群馬県の榛名湖を歌ったものだ。
榛名湖といえば、この時期はワカサギの氷上穴釣りで賑わう所なのだが、
今年は充分な結氷がせず、穴釣りの解禁に至っていない。
まあ、釣りキチの僕であるが、ワカサギ釣りはしない。
まして氷上の上でとなると、真っ平ゴメンだ。
ただし、唐揚げや天麩羅などにすると非常に美味しい魚なので、食べるのは大好きである。
これは時々お裾分けを頂く。
ワカサギは公魚とも書く。
これはその昔、霞ヶ浦、北浦の一部を治めていた麻生藩が将軍家斉公(徳川11代目)
に年貢として納めたことから、そう書かれるようになったという説がある。
その冬の風物詩であるワカサギの穴釣りが解禁にならないと、
地元の土産物店や飲食店などは大打撃だろう。
寒いのが大嫌いな僕としては、暖冬大歓迎、
穴釣りができようができまいがどうでもいいのだが、
地球温暖化の影響もあるとすれば、素直に喜ぶ訳にもいかず複雑なところだ。
「湖畔の宿」という歌は、いつ頃歌われたものなのだろう。
それは知らないが、今は観光地として賑わい、山の淋しい湖といった風情ではない。
榛名富士もそびえ、なかなか風光明媚な所ではある。
時には「群馬の湘南」とか、
ありがたい様なありがたくない様な呼び方をされることもあるようだが、
まあ、どう考えても湘南と比較すること自体が間違ってるよねぇ。
只単に、夏の夜など族連中が集まっているからそう呼ばれているだけでしょうが。
自分の住んでいる所をこう言っちゃなんだけど、
群馬って、どうしても好きになれないんですよね。
もうこちらに来てから一年ちょっと経つのですが・・・。
で始まる「湖畔の宿」という歌は、群馬県の榛名湖を歌ったものだ。
榛名湖といえば、この時期はワカサギの氷上穴釣りで賑わう所なのだが、
今年は充分な結氷がせず、穴釣りの解禁に至っていない。
まあ、釣りキチの僕であるが、ワカサギ釣りはしない。
まして氷上の上でとなると、真っ平ゴメンだ。
ただし、唐揚げや天麩羅などにすると非常に美味しい魚なので、食べるのは大好きである。
これは時々お裾分けを頂く。
ワカサギは公魚とも書く。
これはその昔、霞ヶ浦、北浦の一部を治めていた麻生藩が将軍家斉公(徳川11代目)
に年貢として納めたことから、そう書かれるようになったという説がある。
その冬の風物詩であるワカサギの穴釣りが解禁にならないと、
地元の土産物店や飲食店などは大打撃だろう。
寒いのが大嫌いな僕としては、暖冬大歓迎、
穴釣りができようができまいがどうでもいいのだが、
地球温暖化の影響もあるとすれば、素直に喜ぶ訳にもいかず複雑なところだ。
「湖畔の宿」という歌は、いつ頃歌われたものなのだろう。
それは知らないが、今は観光地として賑わい、山の淋しい湖といった風情ではない。
榛名富士もそびえ、なかなか風光明媚な所ではある。
時には「群馬の湘南」とか、
ありがたい様なありがたくない様な呼び方をされることもあるようだが、
まあ、どう考えても湘南と比較すること自体が間違ってるよねぇ。
只単に、夏の夜など族連中が集まっているからそう呼ばれているだけでしょうが。
自分の住んでいる所をこう言っちゃなんだけど、
群馬って、どうしても好きになれないんですよね。
もうこちらに来てから一年ちょっと経つのですが・・・。
ちょっと覗かせていただきました。
でも、
残念ながら飲食にはあまり興味が・・・。
コメントありがとうございました。