寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

京都ゴルフで2連続バーディー、パー、バーディー

2019年06月14日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日はO先生と京都ゴルフをラウンド。

アウトスタートドライバーがフックして左のラフ。グリーンには打てずに、途中バンカーにも入れて5オン。出だし早々トリプルかと思いきや1パットで治まってダボの発進。

2番はドライバーが良く飛んで残りを6番アイアンで2オン。またまた1パットでバーディー。

3番はユーティリティのティーショットがフェアウェーの良い所。SWのショットは少し右に出てグリーン右のカラーに近いラフ。このアプローチはあまり寄らず2パットでボギー。

4番ダボの後、5番打ち下ろしのショートは5番アイアンのショットがグリーン左に落ちたが転がってバンカーに入るかと思ったが最後にバンカーの縁の斜面のラフに止まる。行ってみると前下がり、左足上がりで、右方向がバンカーの斜面とアプローチイップスの私には最悪の状況。ここは考えを変えて思い切ってピン方向は諦めてパターで少し後ろのグリーン中央方向へ安全に乗せる。2オン2パットのボギー。

6番はティーショットを左の深いラフに打ち込み、きつい前下がりのほとんど見えないやっと見つけたボールをPWで叩き出すように打ったら、またラフ。次になんとか出したものの、その後もアプローチのミスなど重なって8のダブルスコアー。

7番はティーショットがやっと当たって、今まで飛んだことがないほどのフェアウェー先端辺りまで飛ぶ。今日は試しにSRのシャフトを装着したロマロのドライバーを持ってきたが、やっと当たったかと思うと、芯を食った時の飛距離はRシャフトととは別の次元まで飛ぶ。次の2打を迷った。ピンまで直線距離で150ヤード。打ち上げ込で160ヤードほどだが、これまでこのホールでティーショットが当たったときでもいつもユーティリティを使っており、6番アイアンは自分でも信じれないというか、ホントかな、短くないかなと言う疑問にとらわれて、5番アイアンで打ってしまった。こういう時に限って芯にあたってピン一直線に飛んでグリーンに落ちて転がっていく。

行ってみると案の定グリーン奥の左足下がりのラフ。寄せに苦労してあがってみればトリプルの7。

ゴルフは自分を信じないと駄目です。

8番もドライバーがフックしてフェアウェーバンカーに入りダボ。

最後9番はボギーで合計50。今日はドライバーがフックする傾向でスコアーが安定しない。

休憩のあとインに。

10番ボギーの後、11番はOBを打ってトリプル。

12番ショートは1オン。好調のパットで1パットのバーディー。ここから好調の波が訪れる。

13番ロングはティーショットがまた芯を食って、フェアウェーの真ん中。距離も十分。2打のユーティリティは右と左に池があるので慎重に真ん中を狙って力を抜いて打つと、これも芯にあたって残り50ヤードのフェアウェー真ん中。SWを持ってバックスイングを小さく腰辺りまでにしてアプローチを打ってピン手前2m。ほぼ真っすぐのラインをまっすぐ打ててまたバーディー。

14番浮島グリーンのミドルはティーショットがまたナイスショットで残り135ヤードのフェアウェー。8番で打ってピン左4m。 2パットでパー。

15番打ち下ろしのショートはピン横に落ちて少し右に転がってピン横1.5m。これも上手くラインを読んで1パットのバーディー。

なんと12番からバーディー、バーディー、パー、バーディーの絶好調。

16番ミドルもドライバーはあたったがアプローチに失敗してダボ。

残り2ホール、ボギーで上がれば京都ゴルフではじめてのハーフ30台。

残念ながらそうは問屋がおろさなかった。17番はバンカー超えのアプローチがあと20cm足りずにバンカーに入りダボ。

18番は好調のドライバーが乱れて左のラフに入り、樹がスタイミーになって打てず、トリプルの7。

結局午後は42の合計92。

それでもいっときは良い夢を見させてもらいました。

今日はシャフトがSRのドライバーで回ったが、当たったときは明らかに飛距離は伸びる。

これからしばらくドライバーはこれを使うことにしよう。

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