寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

京都と枚方の違い

2016年10月31日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
10月23日の枚方月例は倶楽部選手権の決勝の日で、メイングリーンで距離も長く、グリーンも速く仕上げてあって、難しくまた100を越えてしまった。

27日に京都ゴルフをいつものO先生と回った時は43、44と87で回れた。

30日にお世話になっている薬局のコンペがあって、枚方を回るとやっと100切りの99。

京都ゴルフは最近ほとんど80台でまわれているのに、枚方に来ると100前後になってしまう。

京都だと距離が短いため、ティーショットで失敗しても、2打、3打で取り返しが効いてパーオンを狙えるが、枚方では1回ミスをするとまずパーオンは狙えない。そう言うプレッシャーがあるのか、ほとんどティーショットで力んで、曲げたり、林に打ち込んだりして、スコアーを崩す原因になっている。京都では気楽に振るとミスショットが少ないし、飛ばなくても何とかパーが狙えるという気があるので、余計気楽に振れることが好循環になっている。

課題の40ヤード付近の砲台グリーンへのアプローチは、新しいコーチに教えてもらった方法が思いの外早く身について、非常に役立っている。夏場はラフからのアプローチではラフの抵抗があて距離を合わせるのが難しく、ラフから打つとほとんどショートしたが、昨日はほとんどうまく乗せる事ができた。アイアンショットもボールを左に置くようにしてから、だいぶ良い球が打てるようになってきた。

おかげで京都ではうまく回れるのに、枚方では難しい。昨日もドライバーショットがまともに当たったのは4回ほどしかない。後半は左に引っ掛ける事が多かった。

集中的にドライバーの練習をして、もう少しスコアーアップを心がけたい。
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