今日は枚方カントリーの2月月例。
土曜日は遅くまで大阪で研究会があったため、京都の自宅に帰ったのが遅く、疲れ気味。同伴者はYさん、Gさん、Fさん。G、Fさんは今日初めてご一緒する方たち。
練習場ではわりと調子よく打てていたが、本番ではドライバーがいつもと違って調子悪く、気分のさっぱりしないラウンドだった。
インスタートの10番、いきなり左にチーピン気味のショット、OBかなと思ったが法面に当たって落ちてきてバンカー横。直接グリーンを狙うには木の枝が邪魔になって打てないので、PWでフェアウェーに出す。残りは50ヤード程、SWで無事3オン。結構薄い芝だったがうまく打てた。ところがパットを速いグリーンに慣れないうちに打って、3パットのダボの出だし。
11番ショートは前回と同じく右にプッシュアウトして、ここから35ヤード程のアプローチ。これをなんとか、乗せて2パットのボギー。
12番、ロング。またまたチーピンを打ってしまって左のOBギリギリのところ。フェアウェーにだしたが、ちょっと出し方が足りずに、まだ左足下がりのライで7番程度の距離しか打てない。これをミスって左のラフ。ここから3番ユーティリティで打ったが、フックして左グリーンにオン。ここから何とかグリーンに乗せる。5オン2パットのダボ。
13番はやっとドライバーがまともに当たって、残り150ヤードの打ち下ろし。これを右に外して右バンカーの、しかも7番アイアンのショットが高さが出たため上からポットンと落ちて、大目玉。バンカーからはうまく出せたが、ちょっと強くグリーン向こう側にこぼれる。これをパターで寄せて1パットのボギー。
14番、ドライバーでヘッドアップしてしまい、チョロ、それでも何とかフェアウェーまでは飛んで、4オン2パットのダボ。
15番ロングで3オン2パットのやっとパーが取れる。16番ボギー、17番ダボで、波に乗れないままにあっという間に18番。
18番はやっと何とかドライバーが飛んで3オン1パットのパーが取れる。合計47。
チーピンばかりのドライバーの不調がダボにつながるし、アイアンがショートになると左に巻く。Yさんによるとインサイドからすくい上げているためらしい。フェアウェーからなら何とか打てるのに、ティーアップしたらそうなる。
昼からは私のオナーで始まる、1番左ドッグレッグの打ち下ろし。ここでまたまたチーピンが出てバンカー。スタンスが取れずに前のバンカーへ、ここからさらに前のバンカーへ。やっとフェアウェーに出したと思ったら、SWのアプローチが少し大きくグリーンからこぼれて右奥のラフに落ちる。6打で上がらず、やっと7オン。乗ったものの、急な下りで3パット。最初から10!叩いてしまう。
ガックリ来るが、ここでゲームを捨ててしまっては100叩きになってしまうと、気を取り直す。
2番ミドルは飛びすぎて右のラフ、8番で打ったが木の枝に当たって、3オンの2パットのボギー。
3番ロングは今日一のドライバーとセカンドで残り90ヤード。この52度のウェッジショットを右にそらしてしまい、グリーン手前のラフだが、樹があってまともには打てない。ゴロで転がしたが、グリーン上に着いてしまう。ここは奥から非常に速いグリーンで、近くの人がちょっと触っただけのパットが遙かにカップをオーバーしてしまうのを見て、私もこれ以上そっとは打てないぐらい、そっと打ったがそれでもカップ付近から加速して1m以上オーバーする。これを外して、3パットのダボ。グリーンまで90ヤードの絶好のポジションまで持ってきてダボとは情けない。
4番打ち下ろしを右にプッシュアウトし林の中。ここからPWで出したものの、少しダフって十分に出ず、グリーンは狙えない。再びフェアウェーに出して4オン2パットのダボ。
5番ショートはやっと上から打てたが、右のグリーン横。パットで寄せて1パットのパー。
6番ロングは再びチーピン気味だったが何とか左ラフに残り、5番ウッドで会心の当たり、3オンに成功してやっとパー。
7番3連続パーを狙うが、またここでチーピン。今日はドライバーを投げ捨てたくなる日。3オン2パットのボギー。
8番ショートは165ヤードがやっと5番で1オンしてパー。
最後の9番ドライバーは右に出たが、斜面まで落ちてきて残り190ヤード。どうせまともに芯は食わないだろうと3番ユーティリティをフルショットすると会心の当たりでグリーンに落ちた後後ろにこぼれる。これをパターで寄せたが斜面があって途中から右に曲がり、寄らず、2パットしボギー。
合計49で合計96、100叩きは免れる。
今日はこれまで快調だったドライバーがさっぱりだった。木曜日はあれほど調子よかったのに、2日経つとこんなに変わってしまう。パットも短いのが決まらなかった。替わりにアプローチが良くなって持ちこたえたようなもの。
日替わりで調子の良いもの、悪いものが出てくる。まだまだだ。
土曜日は遅くまで大阪で研究会があったため、京都の自宅に帰ったのが遅く、疲れ気味。同伴者はYさん、Gさん、Fさん。G、Fさんは今日初めてご一緒する方たち。
練習場ではわりと調子よく打てていたが、本番ではドライバーがいつもと違って調子悪く、気分のさっぱりしないラウンドだった。
インスタートの10番、いきなり左にチーピン気味のショット、OBかなと思ったが法面に当たって落ちてきてバンカー横。直接グリーンを狙うには木の枝が邪魔になって打てないので、PWでフェアウェーに出す。残りは50ヤード程、SWで無事3オン。結構薄い芝だったがうまく打てた。ところがパットを速いグリーンに慣れないうちに打って、3パットのダボの出だし。
11番ショートは前回と同じく右にプッシュアウトして、ここから35ヤード程のアプローチ。これをなんとか、乗せて2パットのボギー。
12番、ロング。またまたチーピンを打ってしまって左のOBギリギリのところ。フェアウェーにだしたが、ちょっと出し方が足りずに、まだ左足下がりのライで7番程度の距離しか打てない。これをミスって左のラフ。ここから3番ユーティリティで打ったが、フックして左グリーンにオン。ここから何とかグリーンに乗せる。5オン2パットのダボ。
13番はやっとドライバーがまともに当たって、残り150ヤードの打ち下ろし。これを右に外して右バンカーの、しかも7番アイアンのショットが高さが出たため上からポットンと落ちて、大目玉。バンカーからはうまく出せたが、ちょっと強くグリーン向こう側にこぼれる。これをパターで寄せて1パットのボギー。
14番、ドライバーでヘッドアップしてしまい、チョロ、それでも何とかフェアウェーまでは飛んで、4オン2パットのダボ。
15番ロングで3オン2パットのやっとパーが取れる。16番ボギー、17番ダボで、波に乗れないままにあっという間に18番。
18番はやっと何とかドライバーが飛んで3オン1パットのパーが取れる。合計47。
チーピンばかりのドライバーの不調がダボにつながるし、アイアンがショートになると左に巻く。Yさんによるとインサイドからすくい上げているためらしい。フェアウェーからなら何とか打てるのに、ティーアップしたらそうなる。
昼からは私のオナーで始まる、1番左ドッグレッグの打ち下ろし。ここでまたまたチーピンが出てバンカー。スタンスが取れずに前のバンカーへ、ここからさらに前のバンカーへ。やっとフェアウェーに出したと思ったら、SWのアプローチが少し大きくグリーンからこぼれて右奥のラフに落ちる。6打で上がらず、やっと7オン。乗ったものの、急な下りで3パット。最初から10!叩いてしまう。
ガックリ来るが、ここでゲームを捨ててしまっては100叩きになってしまうと、気を取り直す。
2番ミドルは飛びすぎて右のラフ、8番で打ったが木の枝に当たって、3オンの2パットのボギー。
3番ロングは今日一のドライバーとセカンドで残り90ヤード。この52度のウェッジショットを右にそらしてしまい、グリーン手前のラフだが、樹があってまともには打てない。ゴロで転がしたが、グリーン上に着いてしまう。ここは奥から非常に速いグリーンで、近くの人がちょっと触っただけのパットが遙かにカップをオーバーしてしまうのを見て、私もこれ以上そっとは打てないぐらい、そっと打ったがそれでもカップ付近から加速して1m以上オーバーする。これを外して、3パットのダボ。グリーンまで90ヤードの絶好のポジションまで持ってきてダボとは情けない。
4番打ち下ろしを右にプッシュアウトし林の中。ここからPWで出したものの、少しダフって十分に出ず、グリーンは狙えない。再びフェアウェーに出して4オン2パットのダボ。
5番ショートはやっと上から打てたが、右のグリーン横。パットで寄せて1パットのパー。
6番ロングは再びチーピン気味だったが何とか左ラフに残り、5番ウッドで会心の当たり、3オンに成功してやっとパー。
7番3連続パーを狙うが、またここでチーピン。今日はドライバーを投げ捨てたくなる日。3オン2パットのボギー。
8番ショートは165ヤードがやっと5番で1オンしてパー。
最後の9番ドライバーは右に出たが、斜面まで落ちてきて残り190ヤード。どうせまともに芯は食わないだろうと3番ユーティリティをフルショットすると会心の当たりでグリーンに落ちた後後ろにこぼれる。これをパターで寄せたが斜面があって途中から右に曲がり、寄らず、2パットしボギー。
合計49で合計96、100叩きは免れる。
今日はこれまで快調だったドライバーがさっぱりだった。木曜日はあれほど調子よかったのに、2日経つとこんなに変わってしまう。パットも短いのが決まらなかった。替わりにアプローチが良くなって持ちこたえたようなもの。
日替わりで調子の良いもの、悪いものが出てくる。まだまだだ。