昨年末に、携帯に「数独」のアプリケーションソフトが入っているのに気がついて以来はまっています。
電車で本が読めない状態でもできるので、通勤途中の駅までの徒歩と乗換え駅までの立っている時間を利用して主にやっています。
中に「成績」を表示する機能があってさっきそれを見たら、なんと通算2549分37秒も費やしていました。
時間を効率よく使っているつもりが無駄遣いになっている典型です。
キリよく終わらないと乗換で始発電車に乗っての読書の時間に食い込んでしまうこともしばしばです。
さらに歩きながらやっているのは危ないと自覚しているのですが、どうも癖になってしまっています(汗)
ところで今しがた、用足しをして駅から戻る途中で例によってゲームをしながら歩いていたのですが、交差点で右から来て右折する軽自動車を横目でやり過ごしたところ(気をつけていれば大丈夫。)、その軽自動車が50mくらい先のつぎの交差点で、横から来た車にもろにぶつけられてしまいました。
わき見運転なのか、かなり勢いよくぶつかったので軽自動車は交差点から押し出されて角の電柱にぶつかり全損に近い状態、ぶつかったほうの車もフロントグリルはぺしゃんこになってました。
車の方が見ていないときもあるわけで、ゲームに気をとられ車に轢かれたのではシャレにもならないので、これからは歩きながらするのはやめようと心に誓いました。
電車で本が読めない状態でもできるので、通勤途中の駅までの徒歩と乗換え駅までの立っている時間を利用して主にやっています。
中に「成績」を表示する機能があってさっきそれを見たら、なんと通算2549分37秒も費やしていました。
時間を効率よく使っているつもりが無駄遣いになっている典型です。
キリよく終わらないと乗換で始発電車に乗っての読書の時間に食い込んでしまうこともしばしばです。
さらに歩きながらやっているのは危ないと自覚しているのですが、どうも癖になってしまっています(汗)
ところで今しがた、用足しをして駅から戻る途中で例によってゲームをしながら歩いていたのですが、交差点で右から来て右折する軽自動車を横目でやり過ごしたところ(気をつけていれば大丈夫。)、その軽自動車が50mくらい先のつぎの交差点で、横から来た車にもろにぶつけられてしまいました。
わき見運転なのか、かなり勢いよくぶつかったので軽自動車は交差点から押し出されて角の電柱にぶつかり全損に近い状態、ぶつかったほうの車もフロントグリルはぺしゃんこになってました。
車の方が見ていないときもあるわけで、ゲームに気をとられ車に轢かれたのではシャレにもならないので、これからは歩きながらするのはやめようと心に誓いました。
車といえば、最近運転しててもアイコンタクトというのがなくなった気がします。目を合わせてくれないので、ウィンカーが出されていてもなかなか相手を信頼できないのが実情です。ほんとうに曲がる?
携帯だと一こまに候補数字を4つまで入れられるのでけっこう便利なのですが雑誌の場合書いたり消したりが大変そうですね。
あと、自動車ですが、家のすぐそばの一方通行同士の交差点なので大してスピードが出ていない中であそこまでぺしゃんこになるというのは、車の構造が衝撃を吸収するためにそうなっていることを差し引いても完全なわき見運転だったのではないかと思います。
でも轢かれたほうが携帯を握り締めて、しかも画面が数独ゲームだったらかなり恥ずかしいですよね。
交差点で、車に轢かれなくてよかったです。
運転手を信用していると、思わぬ事故に巻き込まれてしまいます。
その点、数独に凝っての時間は、決してムダではなさそうに思えます。
TB&コメントありがとうございます。
おかげで携帯でゲームをやっている若者を批判できなくなってしまいましたが(汗)