![]() | 葬式は、要らない (幻冬舎新書) |
島田 裕巳 | |
幻冬舎 |
図書館で借りてきた新書だが、これはなかなか面白かった。
日本の葬式のあり方が、なぜ現状のようになり、それはどうして形成されたのか、また、今日もどのように変化してきているのかということの意味をわかりやすく解説してくれている。
「直葬」というあり方が広がってきているという指摘があった。
亡くなった人は一度自宅に帰るが、そこから、すぐに斎条へ直行して火葬にするという形である。
私自身、別に戒名をつけてほしいとも思わないし、葬儀を大々的にしてほしいとは全く思わない。
ただ、家族の葬儀、少なくとも埋葬を行う必要が出てきた場合、どのように対応すればよいかは迷うところ。