これはっ! 日興イージートレード信用取引における一般信用売建の取扱開始
https://www.smbcnikko.co.jp/news/customer/2019/n_20190221_01.html
これは!。
信用取引の売買手数料は無料な上に、金利は長期で1.4%とカブドットコム以下。
しかも、銘柄数は2,000で、いきなり最強の一般信用売建扱いのある証券会社ということになりますか。
日興の信用取引の口座は、開設したけれど使わなかったので閉鎖になっております。
再度開設をしておかないといけません。
https://www.smbcnikko.co.jp/news/customer/2019/n_20190221_01.html
これは!。
信用取引の売買手数料は無料な上に、金利は長期で1.4%とカブドットコム以下。
しかも、銘柄数は2,000で、いきなり最強の一般信用売建扱いのある証券会社ということになりますか。
日興の信用取引の口座は、開設したけれど使わなかったので閉鎖になっております。
再度開設をしておかないといけません。
7049識学 初値予想 持ち越し?
4,000-5,000円というような予想ですね。
うーん、明日は、えーと、4,140円までですか。まあ、そんなに早い時間に寄るという
ようなことはなさそうですね。
明日は午前に通院、午後は一度自宅に戻り、その後、大阪での株のイベントに行くかもしれません。
初値買い参戦を検討しておりますが、月曜持ち越しか、後場に初値か。
なんか持ち越しっぽいですかね。
4,000-5,000円というような予想ですね。
うーん、明日は、えーと、4,140円までですか。まあ、そんなに早い時間に寄るという
ようなことはなさそうですね。
明日は午前に通院、午後は一度自宅に戻り、その後、大阪での株のイベントに行くかもしれません。
初値買い参戦を検討しておりますが、月曜持ち越しか、後場に初値か。
なんか持ち越しっぽいですかね。
4901IRセミナー 富士フイルムホールディングス 変化への対応力(1)
今日のIRセミナーは富士フイルムホールディングス。
言わずとしれた富士フイルムで、昔はまさにカメラのフイルムが主体の会社。
私自身、「鉄ちゃん」だった頃は、まずここのモノクロフィルムから入り、そしてASA400
の感度のカラーフィルムもよく使いました。もう45年ぐらい前のことです。
1970年台後半には先行していたコダックに追いつきますが、フイルムのピークは2000年ぐらい。
そこからはデジタルカメラの急激な普及、進歩により、フイルム需要は一気に急減します。
別にこれは富士フイルムに限ったことではなく、この変化に対応できず、コダックは2012年には
倒産しています。
しかーし!、ここからの富士フイルムの変化への対応力がすごい!。
フィルムに薄く材料を何層にも塗布する技術などをベースに、様々な方面に事業を展開していきます。
このあたりことは、なにかで取り上げられたかなー。かつてであれば「プロジェクトX」のいいネタ
かなと思いますが。
今回のIRセミナーでも、このあたりことにはふれられていましたが、個人投資家対象のセミナーと
しては、私は不十分さがあると思いました。
それは、まずは現在、なにを、どこに、どう売って、利益が出ているかという全体像がパッとわからないのです。
また、どれだけ利益があるかということだけでなく、どこで、どう、うまく儲けているのかもわからない。
フィルムの需要がどう減っていたかというグラフはあるのです。
できれば、これと同時に、フィルム以外の新分野の売上や利益がどう増加していって現在に至るのか、
その変化の過程、あるいは非常に厳しかった時期、そうしたものが浮き彫りになるように資料なりプレゼンの
工夫がほしかったという感じがします。
まず、フィルムの需要、世界的な需要ではなくて、自社のフイルムの売上の推移がいいかと思いますが、
そのグラフを出す。で、次にそこに重ねるように新しいセグメントの事業の売上のグラフを出す、さらに違う
セグメントの売上の推移のグラフも重ねる、というように、事業のポートフォリオが移り変わってきた様子
を視覚的にわかりやすく提示する工夫があるとよいかと思いました。
今回は2017年度の売上のグラフはあります。で、それぞれのセグメントでの具体的な製品なども図示されては
いますが、いったいどの製品でどれぐらいの売上があるのか、主力の製品なのか、今後の成長が期待される製品
なのか、そのあたりにニュアンスがわからない、つまり、いったい現在、なに(どんな製品)でどれぐらい儲か
っているかという特徴的なところが見えてきません。
また、利益率が高い製品はなんなのか、その競争力の源泉というのがなんなのか、そのあたりもリアルに伝わって
こないところがやや残念でした。
イメージとしてのCMビデオのようなものよりも、個人投資家対象ということなら、上記のような点を重視するの
がよいのでは?。まあ、ここらはどこを焦点としてプレゼンをするかということにもよるのですが、ちょっと総花的
な会社案内的方向が強すぎるという印象でした。
将来的な方向として再生医療や新薬開発、またAIなども活用したドキュメント事業の強化が挙げられていました。
ここのところは考え方や方向性としてはよくわかりましたが。
投資判断的には、ここは急落時につれ安した時の買い候補にはしていいと感じました。
企業としての変化への対応力はやはり大きな評価のポイントで、医療関係の機器や、場合によっては新薬などが
大きく伸びる可能性もあるように思いました。
質問もちょっと出ていましたが、米国のゼロックスのことは、資本関係的なこととしてはややこしくなっていても、
実際のビジネス的にはとりあえずはとても大きな問題になるわけではないと感じました。
つづく。
今日のIRセミナーは富士フイルムホールディングス。
言わずとしれた富士フイルムで、昔はまさにカメラのフイルムが主体の会社。
私自身、「鉄ちゃん」だった頃は、まずここのモノクロフィルムから入り、そしてASA400
の感度のカラーフィルムもよく使いました。もう45年ぐらい前のことです。
1970年台後半には先行していたコダックに追いつきますが、フイルムのピークは2000年ぐらい。
そこからはデジタルカメラの急激な普及、進歩により、フイルム需要は一気に急減します。
別にこれは富士フイルムに限ったことではなく、この変化に対応できず、コダックは2012年には
倒産しています。
しかーし!、ここからの富士フイルムの変化への対応力がすごい!。
フィルムに薄く材料を何層にも塗布する技術などをベースに、様々な方面に事業を展開していきます。
このあたりことは、なにかで取り上げられたかなー。かつてであれば「プロジェクトX」のいいネタ
かなと思いますが。
今回のIRセミナーでも、このあたりことにはふれられていましたが、個人投資家対象のセミナーと
しては、私は不十分さがあると思いました。
それは、まずは現在、なにを、どこに、どう売って、利益が出ているかという全体像がパッとわからないのです。
また、どれだけ利益があるかということだけでなく、どこで、どう、うまく儲けているのかもわからない。
フィルムの需要がどう減っていたかというグラフはあるのです。
できれば、これと同時に、フィルム以外の新分野の売上や利益がどう増加していって現在に至るのか、
その変化の過程、あるいは非常に厳しかった時期、そうしたものが浮き彫りになるように資料なりプレゼンの
工夫がほしかったという感じがします。
まず、フィルムの需要、世界的な需要ではなくて、自社のフイルムの売上の推移がいいかと思いますが、
そのグラフを出す。で、次にそこに重ねるように新しいセグメントの事業の売上のグラフを出す、さらに違う
セグメントの売上の推移のグラフも重ねる、というように、事業のポートフォリオが移り変わってきた様子
を視覚的にわかりやすく提示する工夫があるとよいかと思いました。
今回は2017年度の売上のグラフはあります。で、それぞれのセグメントでの具体的な製品なども図示されては
いますが、いったいどの製品でどれぐらいの売上があるのか、主力の製品なのか、今後の成長が期待される製品
なのか、そのあたりにニュアンスがわからない、つまり、いったい現在、なに(どんな製品)でどれぐらい儲か
っているかという特徴的なところが見えてきません。
また、利益率が高い製品はなんなのか、その競争力の源泉というのがなんなのか、そのあたりもリアルに伝わって
こないところがやや残念でした。
イメージとしてのCMビデオのようなものよりも、個人投資家対象ということなら、上記のような点を重視するの
がよいのでは?。まあ、ここらはどこを焦点としてプレゼンをするかということにもよるのですが、ちょっと総花的
な会社案内的方向が強すぎるという印象でした。
将来的な方向として再生医療や新薬開発、またAIなども活用したドキュメント事業の強化が挙げられていました。
ここのところは考え方や方向性としてはよくわかりましたが。
投資判断的には、ここは急落時につれ安した時の買い候補にはしていいと感じました。
企業としての変化への対応力はやはり大きな評価のポイントで、医療関係の機器や、場合によっては新薬などが
大きく伸びる可能性もあるように思いました。
質問もちょっと出ていましたが、米国のゼロックスのことは、資本関係的なこととしてはややこしくなっていても、
実際のビジネス的にはとりあえずはとても大きな問題になるわけではないと感じました。
つづく。
日本株+6 REIT-1
小動き。
PFは日経平均並みで、とりあえずプラスなので、年初来高値は引き続き更新。
小幅でもプラスの方が気分的にはいいです。
個別でも大きく動いているものはほとんどないです。
今日は午後に富士フイルムホールディングスのIRセミナーに行ってきました。
詳しくはまたあとで。
小動き。
PFは日経平均並みで、とりあえずプラスなので、年初来高値は引き続き更新。
小幅でもプラスの方が気分的にはいいです。
個別でも大きく動いているものはほとんどないです。
今日は午後に富士フイルムホールディングスのIRセミナーに行ってきました。
詳しくはまたあとで。
珍遊 河原町六角店 鳥白湯 背脂系ラーメン
今日は午後から富士フイルムホールディングスのIRセミナーでした。
で、その前に珍遊というラーメン屋さんの河原町六角店へ。
珍遊はラーメン激戦区の一乗寺が本店で、伏見の大手筋にも店があります。
前から六角店は気になっていた(場所は河原町のロフトのビルのところから新京極の方へ入る道沿い)
のですが行くのは初めて。

入って右側に券売機あり。餃子定食を選択。900円。
その前に水。ん、なんか味がする。

って、レモンが入っとるやないかーい。おしゃれか!。まあ、さっぱりはするけど。

で、来たのがこれ。ご飯が山盛り。こんなにいらんので、ごはんはちょっと残しました。

麺の硬さと、ネギ、背脂の量は注文時に指定できます、というか指定します。
私はネギ多めを指定、他は普通で。
うーん、一見、濃厚そうに見えるけど、スープは甘さがあり、意外とあっさり。これは食べやすい。
ますたにラーメンに似てるかな。ますたにの方がクセがある感じで、珍遊の方が食べやすい気がします。
餃子は、これもあっさり系。食べやすく、あまりクセがないです。
なんというかなー、いい意味で、普通の食べやすいラーメン。まあ、大間違いはありえない系とでも
いいましょうか、まっとうなラーメンかと思いました。
また来るかも。今度、伏見の方に行ってみましょうか。
今日は午後から富士フイルムホールディングスのIRセミナーでした。
で、その前に珍遊というラーメン屋さんの河原町六角店へ。
珍遊はラーメン激戦区の一乗寺が本店で、伏見の大手筋にも店があります。
前から六角店は気になっていた(場所は河原町のロフトのビルのところから新京極の方へ入る道沿い)
のですが行くのは初めて。

入って右側に券売機あり。餃子定食を選択。900円。
その前に水。ん、なんか味がする。

って、レモンが入っとるやないかーい。おしゃれか!。まあ、さっぱりはするけど。

で、来たのがこれ。ご飯が山盛り。こんなにいらんので、ごはんはちょっと残しました。

麺の硬さと、ネギ、背脂の量は注文時に指定できます、というか指定します。
私はネギ多めを指定、他は普通で。
うーん、一見、濃厚そうに見えるけど、スープは甘さがあり、意外とあっさり。これは食べやすい。
ますたにラーメンに似てるかな。ますたにの方がクセがある感じで、珍遊の方が食べやすい気がします。
餃子は、これもあっさり系。食べやすく、あまりクセがないです。
なんというかなー、いい意味で、普通の食べやすいラーメン。まあ、大間違いはありえない系とでも
いいましょうか、まっとうなラーメンかと思いました。
また来るかも。今度、伏見の方に行ってみましょうか。
しょうがないので、ドトール追加とビックカメラ 2月優待クロス
松竹の一般信用売建が少ないです。
楽天でちょっとあったけど、19時の「よーい、ドン!」でも取れていません。
ということで、しょうがない?ので、ドトールを200株追加して500株に。
あと、わりと株数が潤沢なビックカメラ1000株。
全体として2月優待取得は去年よりは多くなったのではないかな。
ただ、東宝の取得が半減し、松竹はまだです。
あと、吉野家が取れておりません。
松竹の一般信用売建が少ないです。
楽天でちょっとあったけど、19時の「よーい、ドン!」でも取れていません。
ということで、しょうがない?ので、ドトールを200株追加して500株に。
あと、わりと株数が潤沢なビックカメラ1000株。
全体として2月優待取得は去年よりは多くなったのではないかな。
ただ、東宝の取得が半減し、松竹はまだです。
あと、吉野家が取れておりません。
4431スマレジ 大和チャンス当選10倍4口座の抽選結果は?




補欠もなく全滅・・・。また、それかーい!。
年間通して結果はどうか、ご報告はしますので、参考にしていただければよいかと。




補欠もなく全滅・・・。また、それかーい!。
年間通して結果はどうか、ご報告はしますので、参考にしていただければよいかと。
書くだけダイエット 68.8 +0.4 139/90
特に増減要因はないですが、前日比ではまた増加。
トイレで出る、出ない等のことも影響しているかもしれません。
来週末はまた旅行があったりするので、リバウンドに注意。
特に増減要因はないですが、前日比ではまた増加。
トイレで出る、出ない等のことも影響しているかもしれません。
来週末はまた旅行があったりするので、リバウンドに注意。