TOSHIBA REGZA 42Z3500

TOSHIBA REGZA42Z3500

そろそろ液晶テレビでも購入しようかとちょっと検討中。
第一候補はTOSHIBA REGZA42Z3500。

これ。

地元の上新電機の店からポイント２０％のちらしがきていたので価格を確認してみました。

そしたら、当初設定価格が３２．８万。って、高すぎでしょ・・・・。

ネットショップの実売価格は既に２３万以下ですから。今見たら２２．５万強でした。

３２．８万でポイント２０％がつくと、２６．２４万。その差４万円弱です・・・。

大型の家電は設置等の問題や不具合時の引き取りなどの問題で、ネットでの購入はやや躊躇するところがありますが、ちょっとこの４万円の差は大きいか。

せめて２５万を切ってこないとという感じです。

冬の楽しみ、スキーとスノボ

冬の楽しみ方というと、やはり温泉？。年末には家族で近場の温泉に行く予定にしています。

少し前までよく行っていたのが野沢温泉。

これは定宿にしているところがスキースクールもかねていて、子どもはスキースクールで、親はゆるゆると温泉に行ったりスキーに行ったりというようなことをしておりました。

また行きたいけど、子どもらの生活パターンが変わったので、ちょっと難しいか・・・。

で、スキー場ですが、最近はバブル期のようにやたらと混雑しているようなことはなくて、快適なところが多いのではないかと思います。

若い人はスキーよりもスノーボードの方が多い感じがします。ちょっとしてみたい気もするが、今更・・、というところもあり。

スノーボードはスキーよりもよりファッション性が高いという気がします。

バートンというブランドの直営店。このブランドはなぜか聞いたことがありました。

あら、ボードそのものを売っているのではないのか・・・・。
全体にわりとあっさりとした感じのものが多く、悪くないと思います。
ウォレットとかちょっと欲しいなぁ・・・・。今の財布がボロボロになっているので。

商品はいろいろあるようだけど、ページが細分化されているので、もうちょっと一度に沢山見られた方がいいかと思います。



【プレスブログ】

グーオク

グーオクっていうのは車の買取オークションです。

どうなのかなあ、下取りとかに出すよりもこうした売却の方が有利な場合っていうのは実際あるんでしょうね。

で、そこのＣＭの一般募集の受賞作品が下記。
動画を直接見られるようにタグを貼ってみたけど、表示されませんので、リンクで。
A：

B：

C：
んーと、Aはちょっとベタすぎです。競合他社の名前を出しているけど、それで終わってますので。まあ、シンプルでいいといえばそう。

Bは、うーんと、どこかで見たことがあるような感じ。絵もだし、出てくる言葉もだしで、ちょっと新鮮さに欠ける印象。

C。なんというか、あほくさい意外感という点ではこれでしょう。



【プレスブログ】

大阪モーターショー（１２）スバルのお姉さん

ここもステージ上でしゃべりながら車の紹介をされていました。

きれのあるしゃべりを心がけているという感じがしました。

衣装などちょっと他のところとは異質な感じがしました。

ブース全体は、わりと力が入っているなという感じがしました。

どうもスバルについては甘めになってしまいますが、全体としてスバルらしさは出ていたと思いますし、コンセプトカー的なものだけでなく市販車もちゃんとおいていたのもよかったと思います。





モーターショーのネタは飽きた？。いえ、まだ続きます。

大阪モーターショー（１１）スバル

スバルではほぼ市販の近い形でのミニバン、電気自動車、市販のインプレッサWRXなどが展示してありました。

赤いのがミニバンです。

スタイルはオーソドックスですが、これは多分かなりいいのではないかと思います。そもそも、スバルが得意とする水平対抗エンジンは、低い位置にエンジンの設定がてきるため、車の重心を低くすることができますし、車全体のバランスという点でもミニバンには向いているのではないかと思います。

走りの点でもそんなに鈍いスペースユーティリティのみを優先したようなものは出してこないでしょう。また、スカイルフーフ仕様というのも開放感がありよさそうです。

昔のオデッセイのような大ヒットが出るような状況ではないですが、これはそこそこ評価されると思います。ただ、出るのが遅いなぁという感じはありります。もっと早く出してほしかったです。



緑の車は電気自動車。ハイブリットではなく純EVです。
三菱よりはちょっと遅くなるようですが、これも市販に向けての検討がされている車のようです。電池はリチウムイオン。





インプレッサのWRXもありました。
以前の豚鼻と比較すれば、まあスタイルも悪くはないです。スバル車の中ではこの車が一番独自性があるかなという感じがします。
ただ、まあWRXはリアのウィングとかフロントのエアーインテークのでかい穴とか全体のエアロパーツとか、ちょっと「おじさん」が実際に乗るには気恥ずかしい感じです。車のよさは普通のモデルでも実感はできると思います。

WRC仕様の車の展示もありました。青いこのカラーリングの車は町中でも時々見かけます。

株主としては今後のトヨタとの共同の取り組みなどにも期待したいところです。単にトヨタのスバル工場ということてはなく（米国でカムリを作っている）。

新しいＡ３（中古だけど）が来て３週間

新しいＡ３（中古だけど）が来て３週間ほどになりました。

前の車と比較して、ターボがなくなり、トランスミッションがＤＳＧから６速ＡＴになりました。
カーナビは最新のものになりました。

この３つが大きな変化ということになりますが、前車との比較での不満点はトランスミッションです。

通常のＡＴをＤポジジョンについての運転はスムーズですし、別にターボの急激な加速感はなくてもエンジンは軽く回り軽快感はあります。
が、まずなにかこもったような音がします。これは前車にはなかったもので、トランスミッション系のもののように思います。

次に、これが最大の不満点ですが、ＡＴを手動でマニュアル的に操作する場合のレスポンスに機敏さがありません。ＤＳＧの場合、Ｄポジジョンの場合も、スッスッスッとマニュアルで加速していくのと同様の感覚があり（実際、構造上はまさにＭＴをＡＴ化したようなのがＤＳＧですが）、パドルシフトでの手動の操作への反応も機敏でした。曲がる前に減速するような場合のシフトダウンによるエンジンブレーキもスムーズでした。

今の６速ＡＴも、こういう使い方ができないことはないのですが、ギアがつながるのに少しタイムラグがあり、これがリニアさを損なっていて、車全体の質感の高さの中で一番「不快」な点となっています。

といっても、まあ、全体としてはそこそこ高いレベルの中でのことですが、そうであるからこそ、逆にここが目立ってしまっているという感じがあります。

反対に言えば、それだけＤＳＧが優れたトランスミッションであるということにもなると思います。

現行のモデルで言うと、Ｓトロニックという記載のものはＤＳＧが搭載されています。
今のＡ３は、１．６と１．８ターボ、２．０ターボというラインナップになっていますが、１．６以外はＤＳＧ。
１．６と１．８Ｔの価格差は５０万以上ありますが、できれば１．８Ｔを選択したいところです。１．８Ｔと２．０Ｔはエンジンの違いが主たる相違点ですので、これは絶対動力性能以外では大きな違いはないのではないかと思います。

中古車を選択する場合も、この１．８Ｔか、それ以前だと２．０ＴのＤＳＧ搭載モデルを選択するのが正解だと思います。