旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

口座開設あれこれ

2007-10-13 18:28:51 | 株式投資・資産運用
えーと、サイバーエージェントの外貨exの口座開設完了の書類が届きました。
前述したように、ここはキャンペーン利用で5000円と楽天ポイント5000がもらえます。
買って即刻売却すれば、スプレッド3銭の損失のみですみます(理論上)。
で、取引が終了したら資金を引き揚げて終了です。
まあ、別に「反則」ではないし、ここがいいとなれば今後使う可能性もあります。

かざか証券からは口座開設書類が届きましたので、既に返送しました。
ここは5万円入金すると「2.会社四季報・練習帳秋津 学 著(税込み¥1,680)」をくれます。
別に取引する必要はないようです。あとはフィスコの情報閲覧用に利用するだけです。

続いて、ジョインベスト証券。嫁さんの口座開設書類が届きました。
ここは5万円入金で5000円+紹介者に3000円です。

うーん、細かいです。しかし、基本的にノーリスクでこれだけのリターンはないと思います。
全部合わせれば個人向け国債100万円を1年間運用する以上でしょう・・・・。

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9503関西電力100部買い

2007-10-13 10:23:26 | 株式投資・資産運用
9503 関西電力

週末、2590円で100株買い。
マネックス利用で、携帯電話注文。携帯電話注文の方が売買手数料が安いという方式は面倒なのでやめていただきたーい。サイトの方でも同じ売買手数料にしてくださーい。
で、ポイントを手数料に充当するということで、売買手数料は実質無料です。

これはストックウェザーに書いた方式の実践。
この原稿は配信になってるのかな。はっきり言って成長期待とか全然ないわけで、これは配当利回りを勘案して債券感覚で保有するという形です。信金中金優先出資証券がこれに近いです。

投入金額100万として、値幅100円~200円程度を目処に買い下がる形。
60円配当が維持されるかどうかは不明ですが・・・・。
下値の目処はPBR1倍程度の2000円ぐらいを考えます。

細かくいくのであれば、ここにさらにミニ投資を組み合わせます。
50株売りたければ、単元株100株売りのミニ50株買いというのを同時に行えばいいということです。
マネックスのミニの売買手数料は99円になっていますので、コスト的にも従来よりは安くはあがります。

重要なのは、下落した時にビビって買わないというような対応をしないことでしょう。



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直近の売買8601大和證券

2007-10-13 10:00:41 | 株式投資・資産運用
なんかわかりませんが、うちのサイトのトップページをブラウザで表示しようとすると「Web サイトによってこのページの表示を拒否されました HTTP 403 可能性のある原因:この Web サイトを表示するにはログインが必要です。」 というのが出て表示できません・・・・。
株日記とか懸賞日記のページは普通に表示できるのですが・・・・。

あと、IE7の表示がうまくできなかったのですが、なぜか直りました。
考えられるのはセキュリティ関係のフリーソフトを入れたり削除したりまた入れたりしたことぐらいですが・・・・。

どういうことなのか。

ここ表示できますでしょうか。

さて株の方ですが、さっぱり指数についていけませんな・・・。まあ、プラス圏だからいいんですけど。
週末はトヨタ、キヤノンなどの「国際優良」系、なんなのかね、この「国際優良」株っていうのは、が下落しており、最近のPFはこれらの比率が高くなっていますので、その影響もあります。

中国株の方は引き続き強い動きが続いており、損益は一時1400万を突破、週末でも前週比で+85万、1380万程度の含み益となっています。823LINK REITや2836iBSEインディアも上昇。

今週の売買は8601大和證券。

2007. 8. 2 1232 買 200 -246900   MA1  
2007. 9.10 1026 買 200 -205299   MA1  
2007.10. 9 1191 売 -100 119001   MA1

直近の売買は上記の形で、9月の買値からやや戻したところで100株売却という形です。
値幅を刻んで1000株まで買い下がってもいいというつもりでのスタートですので、下げは別に苦になりません。最初に買ったところから下げたところで買うということで、形としてはこれはナンピンになります。
が、上昇すると思って買ったのに下落したため、苦し紛れにナンピンするのと、最初から一定の投入資金量を決め、細かく買い下がるつもりでスタートするのとでは、意識のあり方は異なります。

ここからはまたミニで騰がれば売るし、下がれば買うという形、よくするミニ投資買い下がり売り上がりという形をとる予定です。目先、株価はどちらに動いてもかまわないということになります。

さて、どうなりますか。
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