monologue
夜明けに向けて
 




六、  苦しみは 夜明けと共に、霜の様に頭上に
    降るであろう
    川を渡る時に 川のおもてを見てはならない
「光の黙示録」より


いつものようになぞなぞのような詩句。
解く手がかりが見あたらない。
それでも、もうそろそろ解かねばならない。
時は満ちたのだ。
fumio




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