monologue
夜明けに向けて
 

maturi  


ひかりのくにへシリーズ祭りの夜
水面に書いた物語シリーズNever give up!
Never give up!オンステージ

<NEVER GIVE UP!>(聖紀末の勇者たちへ)
    
1 さあ 目覚めて 眠る 獅子たち
  さあ 聴かせて その 雄叫び

 ビルの谷間の オリの中でも
  心開けば 現在(いま)の世界が見える
  
  飢えて泣く子を あやし疲れた
  乳も でない母の 叫ぶあの声Ah--------

 さあ 駆け出せ 真の 勇者よ
 Let's get moving over, move across the world
<never give up, never give up, never give up, never give up>
<never give up, never give up, never give up, never give up>

2 国という名の カゴに囚(とら)われ
  日々に老いゆく 少年少女たちよ

  道に咲いてる 名もない花に
  宿る小さな命 みつめなおしてAh--------

 さあ 翔(はばた)け 若き 仲間よ
 Let's get flying away, dive into the skies
<never give up, never give up, never give up, never give up>
<never give up, never give up, never give up, never give up>

<Our lands in jeopardy, our skies in jeopardy>
<Our times in jeopardy, our friends in jeopardy>
Jeopardy. jeopardy, nature's in jeopardy
Jeopardy. jeopardy, future's in jeopardy

3 聖紀末さと ひとはいうけど
  心澄ませば 淡い夜明けが見える
 
  今日を脱ぎ捨て 生まれかわって
 つぎの時代の息吹(いぶき)熱くつたえてAh--------
 
  Let's keep hanging on, let's keep holding out
 Let's keep shining over, shine across the skies
<never give up, never give up, never give up, never give up>
 
  Let's keep hanging on, let's keep holding out
 Let's keep shining over, shine across the skies
<never give up, never give up, never give up, never give up>
Hold out, hold out!!
HOLD OUT!
fumio

 

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hikari  


ひかりのくにへシリーズひかりのくにへ
現代の愛シリーズシャンバラのほとりで
fumio


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今日五月31日は、わたしの父方祖母、山下いとの命日、いとは明治23年 1890年に滋賀県で生を享け、明治2年1870年生の山下孫吉と結婚して10人の子供を設けた。夫婦は20歳の年の差があった。その末っ子、幹雄がわたしの父だった。いとさん、どうぞ、冥界で楽しくお見守りください。合掌…。

fumio

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カリフォルニアサンシャインシリーズカリフォルニアサンシャイン80年代カリフォルニアフリーウエイ走行中の景色
現代の愛シリーズガーデイアンエンジェル
fumio

 

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ufo  


夢神楽シリーズ雨の日のデート
現代の愛シリーズUFO Rock
fumio


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kimiyo  


現代の愛シリーズきみよ、幸せに
ひかりの国へシリーズ死ぬほどアイラヴユー
fumio

 

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夢神楽シリーズすべてをこえて
現代の愛シリーズ虹の歌
fumio


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jive  


現代の愛シリーズWake You
夢神楽シリーズノスタルジック・ジャイヴ
fumio

 

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soul  


日本のロック、ソウルの先駆けだった加賀テツヤはギター子守唄でデビューしたがウィルソン・ピケットのマスタング サリーをライヴ演奏している。マスタングサリーとは人気車種65年フォードマスタングをひたすら自慢する歌。
わが友上田好久の話では、オープンカーは特に人気があってガソリンスタンドで給油中に売ってくれと言われるということだった。
テツヤはソウルミュージックに思い入れが深かったのだ。
参考のためにソウル音楽に関しての以前のわたしのブログ記事を以下にコピーしておく。 テネシー州メンフィスの南東200キロ、マッスルショールズという町のコットン畑の真中にカントリーミュージシャン、リック・ホールがフェィム・スタジオ(FAME STUDIO)を作った。まだ南部では人種差別が激しい時代、白人であるリックは周囲の非難におかまいなく黒人歌手、パーシー・スレッジ(Percy Sledge)のレコーディングをした。その曲 When a Man Loves A Woman は全米1位に輝きフェィム・スタジオの名は全米に轟く。

 ある日、飛行場に降り立ったウィルソン・ピケットは迎えにきたリックが、「すごいファンキィなレコードを作ろうぜ」というのを聞いて「この大男は何者なんだ。白人のくせにソウルがわかるのか」と不審に思い、まわりの畑でのコットンつみ取り作業を横目に見ながらスタジオに入る。その時のセッションで
「マスタング・サリー」 「ファンキー・ブロード・ウェィ」 「ダンス天国」 などソウルの歴史に残る名曲が録音され発売された。それは白人と黒人の共同作業だった。白人ミュージシャンのバックでもソウルミュージックが生まれることに人々は考え方を変えざるをえなくなってしまう。以来、フェィム・スタジオはソウル・ミュージックのメッカのようにもてはやされることになり田舎町「マッスルショールズ」の名もソウルファンには聖地のように記憶される。見えないところで時代は確実に変わっていたのである。
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fumio

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asia  


夢神楽シリーズ遥かなるアジア
現代の愛シリーズASIA
fumio

 

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yoake  


夢神楽シリーズ夜明けの鐘が鳴る
現代の愛シリーズ月とラクダ
fumio


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kaga  


以前ブログに書いた音楽に関する記事に興味を覚える方が多いようなので以下にコピーしておきます。
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京都の音楽マグマ

1964年1月25日にキャッシュボックス誌でビートルズの「I WANT TO HOLD YOUR HAND」が1位になって、時代が変わり、世界の音楽界が大揺れに揺れてわが町京都でも音楽マグマが噴き出そうとしていた。1965年、男性向け月刊ファッション雑誌「MEN'S CLUB」の募集欄で龍谷大学生加藤和彦がフォークグループ結成を呼びかけ、下京区在住の北山修が妹の自転車で七条通りを東に走り交差点で右に折れて南下して伏見区深草の加藤の自宅を訪ねた。それがフォーククルセダーズの始まりだった。その頃の京都は多くのミュージシャンがマグマとしてグツグツ湧いていた。北山修の自宅の北にはジローズの杉田二郎の自宅の金光教島原教会があった。わたしはその近くの島原裏片町に住み高校三年になっていた。北山修の自宅の東の酒屋からのちに「ケメコの歌」でダーツが出てきた。中京区の北野中学校の同級生たちがコメディアン、ジェリー・ルイスの息子のバンド「ゲイリーとプレイボーイズ」の名前をもじった「サリーとプレイボーイズ」を結成してライブ喫茶「ナンバ一番」でグループサウンドの先駆けリンドアンドリンダースに名付けられた「ファニーズ」から東京で「タイガース」へと変貌していった。京都の呉服屋のボンボンの加賀テツヤもリンドアンドリンダースに加入し、その頃の京都には右を見ても左を見てもアマチュアとプロの境ぐらいのバンドがうろうろしていた。演歌界でも西陣出身の都はるみが64年にデビューしていた。運とやる気と才能の量でその後の運命が左右されていった。

テレビ番組「みんなの広場」のこと


1960年代、毎日テレビ放送に「みんなの広場」という音楽バラエテイ番組があった。坂本スミ子が司会を務めジャズサックスの古谷充とザ・フレッシュメンなどがレギュラーで出演して、トランペットの日野皓正のバンドも出演して先鋭的なロックフィーリングの演奏を披露していた。この番組は日曜朝の楽しみだった。やがて時代がベンチャーズやアストノーツなどのエレキブームを迎え番組でもエレキバンドをデビューさせると宣伝した。芸能事務所「ターゲットプロダクション」の社長古川益夫がジャズ・ギタリスト加藤ヒロシにエレキバンド結成を指示して加藤が京都のダンス喫茶シアター「田園」に出演していたバンドのメンバーを集めて65年8月に「ザ・リンド」を結成した。ザ・リンドは「みんなの広場」にレギュラー出演して人気を博したが時代はビートルズの登場からヴォーカルグループサウンドに移行した。それで「みんなの広場」の番組中にザ・リンドにもヴォーカル部門「リンダース」を作ると宣伝した。わたしたち視聴者は楽しみにして何週間も待った。そしてついに67年2月にヴォーカル部門「リンダース」の加賀テツヤのソロ名義で「ギター子守歌」をリリースした。それで演奏部門とヴォーカル部門を合わせて「ザ・リンド&リンダース」という形のバンドになったのである。
●加藤ヒロシ(リーダー、リード・ギター)
●島 明男(ドラムス)
●宇野山和夫(ベース)
●高木和来(カズキ)(ギター、ボーカル)
ヴォーカル部門「リンダース」
●加賀テツヤ ●榊テルオ ●迎 修二

かれらは大阪の「ナンバ一番」などで活躍していたがベースの宇野山和夫は弟バンド、ファニーズのリーダー格だった瞳みのる(ピー)に東京進出の相談をされて、後押しをした。
それでファニーズは上京後「タイガース」と改名して大ブレークした。「みんなの広場」という番組がその後の日本のポピュラー音楽の種を蒔いた土壌だった、と今にして思う。

加賀テツヤの思い出
「ギター子守唄」という歌をふと口ずさんで、だれの歌だったっけと考えていると関西のGSグループ「ザ・リンド&リンダーズ」のヴォーカル加賀テツヤの歌だったと思い出した。ウイキペデイアを見るとかれは2007年(平成19年)12月30日に持病の悪化による肺病で61才で急死していてびっくりした。てっきりまだ米国にいると思っていたのだ。

加賀テツヤは1979年に渡米してロサンジェルスでわたしのSFの相棒中島茂男の住んでいた長屋の一室に居を構え自動車の整備工として働いていた。中島とわたしと加賀の3人でギターのセッションをしたこともあった。そして1981年1月のわたしたちSFのジャズクラブ「処女航海」でのコンサートに加賀テツヤも色々と手伝ってくれたものだった。その後わたしは1986年に日本に帰国したのだがネットによると加賀テツヤは1994年に帰国したようで14年間ほど米国に滞在していたらしい。そして帰国後音楽活動を再開してしばらく活動しているうちに肺の持病が悪化したという。
もう亡くなって7年になるがお盆ということで亡くなったことを自分に関係があった人々に教えているらしい。合掌…。
fumio

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douga  


水面に書いた物語アニメシリーズ恋すれば魔女
新曲動画New morning
fumio

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aurora  


水面に書いた物語ダンスアニメシリーズオーロラの町から
<極光(オーロラ)の町から>
                 詞、曲、山下富美雄

1. 恋に疲れて 果てしない旅
   たどりつくのは オーロラの町よ
   
   冬枯れの駅 夕映えの海
   ちぎれ飛ぶ雲 肌を刺す風よ
   
   忘れられない くちづけの日々
   あの人の胸 明日こそ帰る

   アア アア アアー
   オーロラの瞳
   
2. 波の飛沫(しぶき)に 濡れ飛ぶカモメ
   薔薇の花束 届けておくれ
  
   オーロラの下 身じろぎもせず
   故郷(ふるさと)の人 思い出す夜よ

   アア アア アアー
   オーロラの瞳
   オーロラの瞳
   オーロラの瞳   mmmn mmmmn   
水面に書いた物語ダンスアニメシリーズセンチメンタルレデイM   <Sentimental lady ‘M’>

「水曜の朝、午前七時 トースト半分残してあなたは出ていった。
わたしは見送りもせず ただじっとテレビのニュースに見入ってた」

1.あなたがいま逃げて行く 地上をいま離れてく
  引き留めなどしないけど 幸せなど祈らない
  ooh ooh you’re gonna miss me soon
  ooh ooh you’re gonna miss me boy

2.悲しみもう見つめない 涙で頬濡らさない
  不安はまたつのるけど お酒にもう溺れない
  ooh ooh I’m gonna get you soon
  ooh ooh I’m gonna get you back
  I’m gonna get you back,
  I’m gonna get you back  
get you ,get you, get you ,get you 
Sentimental lady ‘M’
(they call me)Sentimental lady ‘M’
(they call me)Sentimental lady ‘M’
 ahhhhhh ahhhhhhhhhh ahhhhhhhh

3.喧嘩のわけ忘れたよ あやまり方忘れたよ
置き去りなら慣れているしばらく恋(ラヴ)おやすみさ
ooh ooh you’re gonna miss me soon
ooh ooh I’m gonna get you back
get you ,get you, get you ,get you 
Sentimental lady ‘M’
(don’t call me)Sentimental lady ‘M’
(don’t call me)Sentimental lady ‘M’
 ahhhhhh ahhhhhhhhhh ahhhhhhhh

 「金曜日13時50分、わたしは南ウイングを急いでた。
  スーツケースに思い出詰め込んで、8番ゲートの
  ボーディング・ブリッジに駆け込んだ」
ooh ooh you’re gonna miss me soon
ooh ooh I’m gonna get you back
get you ,get you, get you ,get you 
Sentimental lady ‘M’
(don’t call me)Sentimental lady ‘M’
(don’t call me)Sentimental lady ‘M’
 ahhhhhh ahhhhhhhhhh ahhhhhhhh  

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fumio

 

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水面に書いた物語ダンスアニメシリーズあやかしのまち

     <あやかしのまち>(City of illusion) 

1.SAYONARA baby love やさしさ どこへ
  さまよいつづける 幻戯(あやかし)の都会(まち)

  地下鉄(サブウェイ)乗り継ぎ 約束時間に丁度 ピッタシ 
  congraturation
  早口言葉で唱えるマジナイ 脈が高鳴る 
  sweet inspirationation
  時計仕掛けの爆弾みたいに愛し愛され celebration
  恋に恋して 夢を夢見て 生きているだけさ
  hey you まっすぐねらってshoot me
  銃爪(ひきがね)ひく指ふるえてる
  no,no,そんなにあせらずtake meどうせ都会は眠らない
  SAYONARA baby love 愛しさ どこへ
  (I don’t know)
  さすらいつづける 幻戯(あやかし)の都会(まち)

2.パソコン画面に浮かび上がった思いがけないinformation
  詠み人知らずの 妖しい誘いに 心ほどけるimagination
  ガラス細工の虹のかけらを夜にちりばめ facination
  風の吹くまま 時のゆくまま 生きているだけさ
 hey you 素朴な態度でkill meお国訛りがトレンデイ
 no,no,手管を使わずtake meどうせひとりじゃ過ごせない
 SAYONARA baby love やすらぎ どこへ
 (I don’t know)
  漂いつづける(I don’t know) 幻戯(あやかし)の都会(まち)

  ooh-la-la-la-la,ooh-la-la-la-la,
  ooh-la-la-la

how many nights have we spent?
(I don’t know)
how many times have we kissed?
(I don’t know)
how many fights have we had?
(I don’t know)
how could you say “good bye”?
how could I say “good bye”?
how could we say “good bye”?

水面に書いた物語ダンスアニメシリーズごめんなさい

 <ごめんなさい>

I’m sorry、あなた 待ちきれなくて
I’m sorry、愛のうらぎりを

果てしない夜の深さに身投げして
あの人の胸におぼれたの

ごめんなさい、時があたしをかえたの
ごめんなさい、ゆれるこの胸を

かぎりない夢を灯したこの部屋を
今はもうひとり出てゆくの

きらいになったわけじゃない
おんなはだれでも寂しがり
時にはこの肩抱き寄せて
話を聞いてほしかった

I’m sorry、なにも知らないあなた
I’m sorry、夢は終わったの

ひとり待つ時の重さに耐えかねて
あの人の胸にすがったの

ひとり待つ部屋の広さに耐えかねて
あの人の腕に抱かれたの
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fumio

 
 




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