monologue
夜明けに向けて
 



アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」
「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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12月23日(金)~12月30日(金)
ヒット数385 件中  
 順位前週前々週 

第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(2)<2>そしてなにが残った
第3位(5)<9>夢の旅
第4位(-)<->ラスト・ランデヴー
第5位(3)<4>水面に書いた物語
第6位(12)<7>はるかなるメロディ
第7位(9)<6>あやかしのまち
第8位(29)<8>オーロラの町から
第9位(11)12>小舟がひとつ
第10位(26)<13>マイ・スィート・ライフ
第11位(8)<16>Wake you
第12位(30)<20>軽々しく愛を口にしないで
第13位(4)<3>ごめんなさい
第14位(14)<->女優(スター)
第15位(15)<18>Stay with me
第16位(27)<14>素顔のマスカレード
第17位(-)<->わんだふるわーるど
第18位(23)<24>UFO ROCK
第19位(16)<19>月とラクダ
第20位(-)<->恋すれば魔女
第21位(22)<22>ハロー!マイラヴ(わが地球)
第22位(6)<10>ときめきFALL IN LOVE
第23位(25)<9>プロセス
第24位(28)<5>それってⅨじゃない
第25位(-)<->愛と光のテーマ
第26位(19)<->オクラホマシティナイト
第27位(24)<->愛し疲れて
第28位(13)<25>まほろば回帰
第29位(17)<21>水の中で
第30位(21)<->モニカの朝
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年の瀬も押し詰まった今週はこれまであまり上位に食い込むことがなかったラスト・ランデヴー が4位に上がってきたことが目についた。ご愛聴感謝。
fumio


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95/11/09はじかみの色立つ午後、酒匂(サカワ)の戒めが解かれる…十種神宝

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このメッセージは期日指定メッセージと思っているのだが
その期日とは2016年なのである。色が16年を指している。
ハジカミ(端神)とされたスサノオの後継者ニギハヤヒが授けられた璽(しるし)十種神宝(とくさのかんだから)にかかっていた酒匂(サカワ)の戒めが解かれるという意味。
もうその016年が終わる。そうすればついにニギハヤヒが十種神宝の本来の力を発揮して働くことができるのだろう。
fumio

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安倍晋三首相は昨日のパールハーバー訪問の演説で power of reconciliation(和解の力)を強調していた。オバマ大統領の任期の最終盤でついにこのような歴史的訪問が実現したが来年1月20日のドナルド・トランプ氏の大統領就任までになんとかこなすことができて良かった。共和党のトランプ氏になってからなら攻撃をしかけた国日本の首相のパールハーバー訪問はどうなっていただろうか。
power of reconciliationパワー・オブ・リコンサイリエイション (和解の力)を世界にみせることができただろうか。
fumio

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三浦弘行九段の不正疑惑に対して将棋連盟が設けた第三者調査委員会が26日に「不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」と結論づけたことをうけて昨日三浦弘行九段と日本将棋連盟がそれぞれ記者会見した。三浦弘行九段の記者会見は納得できた。連盟は正しい対応することによって失った膨大なファンの信頼を回復できると思っていたが期待した日本将棋連盟の27日夕方の会見はテレビカメラでの撮影を拒否したうえでの会見内容読み上げ会見だった。
なにがあっても将棋を応援しているファンはどれほどがっかりしたことだろう。日本将棋連盟に携わる人々の生の表情、声を聞いて支援を続けるつもりだったファンに見放されるためにテレビカメラでの撮影を拒否したのだろうか。ファンだけではなく一般の人々も離れてしまう。心のこもらない表面だけの会見では将棋という文化の伝統が危ない。
fumio



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昨日、BSニュースを見ていると三浦弘行将棋九段の将棋ソフト“不正使用疑惑”は「証拠なし」というニュースが流れた。将棋の話題が一般のニュースで採り上げられることはほとんどないので社会的関心事になっているらしいと思った。
日本将棋連盟が設置した第三者調査委員会が、「三浦九段が不正行為に及んでいたと認めるに足る証拠はないと判断した」と発表した、ということである。初め三浦弘行将棋九段の将棋ソフト“不正使用疑惑”の話が出た時、アマチュアならネット対局でソフトを使用することは考えられるがプロが対局中ソフトに頼るとは信じられなかった。こんな事件に巻き込まれて三浦弘行九段は気の毒に、かわいそうにというのが一般の反応だった。第三者調査委員会の判断を心待ちにしていたがやっとこれで連盟は三浦九段をまともに処遇して失った膨大なファンの信頼を回復できる。
fumio

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昔、日本テレビに「こりゃあかんワ」というヴァラティ番組があった。作家、遠藤周作が狐狸庵と称して倍賞美津子と司会する楽しい番組で今月の歌として毎月「作詞:岩谷時子/作曲:いずみたく」のコンビの作品を倍賞美津子が歌っていた。どの曲も素晴らしかった。五月には「恋の五月」という曲を歌っていた。いい歌だなと思っていると1968年にピンキーとキラーズが「恋の季節」という歌でデビューして大ヒットした。「恋の五月」は「恋の季節」と名前が変わりモンスターヒット曲として歌謡史を飾ったのだった。
fumio

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アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」
「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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12月16日(金)~12月23日(金)
ヒット数427 件中  
 順位前週前々週 

第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(2)<2>そしてなにが残った
第3位(4)<4>水面に書いた物語
第4位(3)<3>ごめんなさい
第5位(9)<8>夢の旅
第6位(10)<22>ときめきFALL IN LOVE
第7位(-)<->歌入りまほろば回帰
第8位(16)<17>Wake you
第9位(6)<5>あやかしのまち
第10位(-)<->Good bye,Sue
第11位(12)<7>小舟がひとつ
第12位(7)<15>はるかなるメロディ
第13位(25)<26>まほろば回帰
第14位(-)<->女優(スター)
第15位(18)<20>Stay with me
第16位(19)<6>月とラクダ
第17位(21)<12>水の中で
第18位(-)<->光闇ツアー
第19位(-)<->オクラホマシティナイト
第20位(-)<->looking for love
第21位(-)<->モニカの朝
第22位(22)<->ハロー!マイラヴ(わが地球)
第23位(24)<18>UFO ROCK
第24位(-)<->愛し疲れて
第25位(29)<->プロセス
第26位(13)<11>マイ・スィート・ライフ
第27位(14)<9>素顔のマスカレード
第28位(5)<14>それってⅨじゃない
第29位(8)<29>オーロラの町から
第30位(20)<24>軽々しく愛を口にしないで
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今週は7位に歌入りまほろば回帰が入ったのが珍しかった。ベストテンに入ったのは初めて。ご愛聴感謝。
fumio


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TBS系列に「時事放談」というテレビ番組がある。初期には評論家細川隆元氏と小汀利得氏が毎週日曜日早朝に政治をテーマに座談形式で討論する番組だった。小汀利得氏の鋭い舌鋒とそれを和らげようとする細川隆元氏のコンビがなんともいえず味があった。まだ高校生のわたしにはずいぶん頑固で怖そうな高齢者だった。人々は番組タイトルを「ジジィ放談」と呼んでいた。1966年その番組内で来日公演するザ・ビートルズを小汀利得氏が「ビートルズかペートルズかしらんが」と批判したのだった。それで武道の聖地日本武道館のロックバンドの使用が問題になったのだった。現在、ロックミュージシャンのライヴ公演の聖地となった日本武道館を会長であった正力松太郎氏や細川隆元氏と小汀利得氏たちはどんな気持ちで見ているのだろうか。ビートルズが端緒であったことを誇らしく思っているだろうか。
fumio

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キャロライン・ケネディ米国大使 がツイッター
·米軍北部訓練場の返還について感謝の念を述べている。
来年からのトランプ政権では日本各地の米軍基地はどのように運用されるのだろうか。
日本が費用をすべて負担して傭兵の形で駐留してもらうのか、それとも米軍に頼らず日本は完全に自前の自衛をすることになるのだろうか。
fumio





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昨日、第75期将棋A級順位戦、佐藤康光九段(1勝4敗)対稲葉陽八段(5勝0敗)戦が関西将棋会館「御上段の間」で行われた。戦型は後手の佐藤康光九段が角を交換してからのダイレクト向かい飛車を選択した。途中佐藤康光九段が優勢な局面を築いたが終盤に考慮時間が切迫してから逆転を許した。午前0時16分佐藤康光九段が163手で投了して激闘に終止符を打った。稲葉陽八段は全勝で名人挑戦者レースのトップを駆けつづけている。はたして全勝で挑戦者になれるのだろうか。
fumio


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 六ケ所村の核燃料再利用システムは、再利用とは名ばかりで実はプルトニウムの抽出が主な目的であることが、人々に知れるだろう。しかし、その際にも、我と我が身だけを大切にする一部の権力者に一蹴されるだろう。自分達の欲の醜さを知ることになるのは、数年後だろう。この施設の地下から、鉄分とカルシュウム分、そしてマグネシュウムを多く含んだ水が大量に湧き出てくるだろう。施設は水浸しになるだろう。水浸しの上に、急な寒波に襲われて凍結した場合に、どうなるかを考えてご覧。この施設の下にある断層は、不活性断層では無い。活性断層であることを忘れてはいけない。            あなた方、人間の近視眼的な野望達成の結果が、自分達の生活にどんな影を落とすのかをしっかり見なさい。この1990年から3 年間というのは、地球の自浄作用のホンのスタ-トでしかない。ちょっとした身震い程度だ。しかし、ミクロのあなた方人間には大きな変化に見え、打撃となることも多いだろう。

 東京では地盤沈下は各所で起こるだろう。土地の隆起も見られる。東京タワーの4本の足の内の一本を支える地盤は沈下の方向なので、いずれ東京タワーは傾くだろう。都心から子供と犬・猫の姿が見られなくなる時、都心の生命は終わる。大規模な火災が発生するだろう。

 元々、標高が低いと言われている土地には、汚水が滲み出てくるだろう。ゴミの集積で作られた土地は沈下してゆく。何故ならば、土壌の奥の方でミイラ化が進んでいるからだ。

 副都心の地下は水脈が枯渇しているため、これもミイラ化しているので、都庁が新しくなっても、人々の心は晴れない。5~6年後からミイラ化した土壌の沈澱化が始まるだろう。コンクリ-トとアスファルトで固められて、窒息状態になった土地には、何も生きることは出来ない。人間だけが生き残ると思うのは大間違いだ。まず、顕著に現れる現象は若者の無気力化だが、これは既に起きている。次に人間という種の保存能力の低下、つまり繁殖欲の無い人間が増加するだろう。そして、繁殖したくてもその能力の無い人間が増えるだろう。
皇居に飛来してくる野鳥の種類に、変化が起きた時には、手遅れなのだと知りなさい。


「アリオン発言集」より 
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以前発されたこの預言を時折読み直している。残念ながら築地から豊洲への移転で東京都心のミイラ化が垣間見えた。
地球はいくら身震いをして自浄しょうとしてもその能力で追いつかない核のゴミにおおわれつつある。種の保存能力の低下による少子高齢化が進み行き着く先は…。
fumio

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今年もまたSFの相棒中島茂男から歳暮にフロリダのオレンジとオロブランコ詰め合わせが届いた。
中島はフロリダ州オーランドとラスベガスの旅行社でグランドキャニオンツアーなどをやっている。一年に一回ほどこうしてコンタクトしてくる。
元気で仕事をやっているらしい。
fumio


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アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」
「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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12月9日(金)~12月16日(金)
ヒット数578 件中  
 順位前週前々週 

第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(2)<2>そしてなにが残った
第3位(3)<9>ごめんなさい
第4位(4)<6>水面に書いた物語
第5位(14)<16>それってⅨじゃない
第6位(5)<8>あやかしのまち
第7位(15)<3>はるかなるメロディ
第8位(29)<18>オーロラの町から
第9位(8)<4>夢の旅
第10位(22)<21>ときめきFALL IN LOVE
第11位(10)<25>
第12位(7)<19>小舟がひとつ
第13位(11)<7>マイ・スィート・ライフ
第14位(9)<11>素顔のマスカレード
第15位(25)14>わんだふるわーるど
第16位(17)<27>Wake you
第17位(21)<20>ラスト・ランデヴー
第18位(20)<17>Stay with me
第19位(6)<10>月とラクダ
第20位(24)<23>軽々しく愛を口にしないで
第21位(12)<15>水の中で
第22位(-)<->ハロー!マイラヴ(わが地球)
第23位(-)<->女ゆーろ
第24位(18)<->UFO ROCK
第25位(26)<23>まほろば回帰
第26位(19)<30>NEVER GIVE UP
第27位(30)<->Sentimentallady‘M’
第28位(-)<->恋すれば魔女
第29位(-)<->プロセス
第30位(-)<->溢れくる涙
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今週は5位にそれってⅨじゃない が上がってきたのが目についた。ことば遊びのような歌なのでベストテンに入るのが珍しい。ご愛聴感謝。
fumio


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清水寺で森清範(もりせいはん)貫主が書かれる今年一年を表す漢字は「金」だった。
リオオリンピックが大きく関わっているらしいが平成24年の漢字もロンドンオリンピックにちなんで「金」だった。
オリンピックのある年はその年の漢字に「金」が選出される確率が高いようだ。東京オリンピックのある2020年も「金」が選ばれそう。人はいつもくりかえし「金」を求めるものらしい。
fumio


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昨日、12月14日第75期将棋A級順位戦▲深浦康市九段(2勝3敗)対△森内俊之九段(1勝4敗)戦が東京将棋会館「特別対局室」で行われた。戦型は居飛車で先手の深浦康市九段が角を交換して形にとらわれない将棋になった。森内俊之九段が有利な局面が続いたが終盤でどちらが勝ってもおかしくないギリギリの勝負になった。0時33分に消費時間を使い切って森内俊之九段が投了した。深浦九段は3勝3敗となり、敗れた森内九段は1勝5敗になった。以前の森内俊之九段の順位戦での圧倒的な強さを知っている者にとって今期の森内俊之九段は別人のように見える。なにか歯車が合わないようだ。森内九段が降級候補になるのはさびしい。復調を祈る。
fumio

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