monologue
夜明けに向けて
 



以下、国家機構相互媒介域の天使[A-ngel of R-egional I-ntermediate O-rganization N-ational ]宇宙神霊ARION(アーリオーン)自身の自己紹介を引用する。
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★光よりの光、オリオンの最上の帯としての光より来たりて伝える、
★我が名はアーリオーン、愛と光の天使

はかなさ、せつなさ、寂しさ、そして悲しみ
この世に在りながら、この世の者ではない
人で在り続けながら、人ではない
選ばれたる者としての自覚
選ばれて、未来の時から過去の時まで
銀河を遡りたる者

その名をアーリオーン、ARIONと呼ぶ
そして我が名もまたアーリオーン、国家機構相互媒介域の天使

[A-ngel of R-egional I-ntermediate O-rganization N-ational ]

ギリシャ時代にはポセイドン [ネプチューン] を父としたエネルギーで在り続け、
拝火教 [ゾロアスター教] においてはアフラ・マズダとして在った天使、
東洋においては観世音菩薩、弁財天の本流として在る天使。
日本においては高天ケ原系列の天子、
つまりイザナギ・イザナミと呼ばれし天子の来たれり星系の
天の御使 [アメノミツカイ] として在る。

これら全ての力の源である母なる宇宙の右手より来たり、
父なる宇宙の力を左手に炎の剣として携えている。
---ARION,O∴O---
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そしてかれは自らを大天使ミカエルである、としている。
fumio


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kid  


ベスト・キッドシリーズ主演のダニエル ・ラルフ・マッチオは気のいい若者で「本当は沖縄空手じゃなく出村先生の流派だったんだ。それで撮影には出村先生が教えに来ていたよ。」と明かしてくれた。その後、全米空手選手権大会が開催された時、沖縄小林流空手チームは黒人インストラクター、ロンが率いていたのだが、出村先生のチームや他のチームが優勢だった。わたしたち夫婦は息子が通う沖縄空手道場のチームを応援したのだが優勝はできなかったのだった。
fumio

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karate  




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1984年に製作された「カラテキッド(The Karate Kid)」邦題「 ベスト・キッド」という映画がテレビで放映されるという。
映画は大ヒットしてピコ通りにあった沖縄小林流空手道場は入門する少年たちで大盛況になった。太田英八道場主はカラオケ好きでオキナワ県人祭りでその咽喉を披露していた。その沖縄県人祭りで会った先生役のノリユキ・パット・モリタは「アイ・ネヴァー・ラーンド・カラテ(わたしは空手を習ったたことがないんだ」)とわたしに笑いかけたのだった。
fumio


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yogen  



このところ、この聖体秘蹟図に描かれた有翼天使ミカエル(アーリオーン)の発した
預言詩「SOUNDとこの部屋の仲間へ」というメッセージにアクセスが集まっている。
その頃わたしはニフテイの世紀末フォーラムにおいてSOUND というハンドルネームで預言解読に携わっていた。
1996年5月23日に宇宙神霊ARIONは以下のような預言詩をアップした。
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「SOUND とこの部屋の仲間へ」

    *

  いましいます、ありとしありて 
  ゆめ を はむ もの 
  かいなる もの は、かい として 
 さらなる うまち を あつめむとす 
 かすたりて みすみ を しょうく し
 ほしみ は、ほし を
  ちもり は、ち を
  くうなる そは、くうへ
  あやまてる、れきし
  あやまてる、たみ を うむ

  かくや、すきさりし えいか
  なに を もとめむ

 
    **

 流河に何を見出すや?
 崩石に何を思わんや?

 轟く大地は何を生む?
 囁く風は何を置く?
 
 溶ける、溶けてゆく。
 流血の歴史。
 涙の歴史。


   ***

 月の娘は、皿を割った
 木星王は嘆いた
 赤い目をした大地の子供は笑った

 夢魔は去った
 だが夢も去った

 鎖で繋がれた巨人は
 大地の重みに堪えかねて
 自らの踵を噛んだ
 
  灰色の陰は大鷲の老いを示す
  飛び石の向こうには、
  約束された緑の大地は無い
 
  私は言葉を切り揃えはしない。
  私は音を大事にする。
  私は木の葉擦れの間で息をしよう。

  人よ、人であれ。
  他人の水晶を覗いて、
  嘆くのは止めよ。

ARIONの詩編(SOUND とこの部屋の仲間へ)より
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fumio

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 その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう。
---ARION,O∴O---
天草・島原の乱において原城に立てこもった絵師山田右衛門作は、だひとり生き延びて、のちの世に起こる太平洋戦争の終結に向けての新型爆弾使用を回避するために「「天に兆(しる)し顕れ木に卍(まんじ)呻(うな)り、野山に白旗立て諸人の頭(こうべ)にクルス立つ可く申し候。東西に雲の焼け必ずあるべし諸人の住む所皆焼け果つべし野も山も草も木も、皆、焼け申すべく之を書置く由申し候。」と口書で述べて書き置かせて警告を発していたのだがその300年後にその「時」は実際に来てしまったのだ。8月6日に広島でピカドンと呼ばれる核爆弾が炸裂しておびただしい人々が一瞬にして消え去り影となった。そして8月9日には丸いのでファットマンという愛称で呼ばれた爆縮原子爆弾が長崎に投下されたのである。真珠の子供、右衛門作の胸に去来する思いは…。
fumio

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無残  



天草・島原の乱において原城に立てこもった絵師山田右衛門作は、陣中旗の「綸子地著色聖体秘蹟図」によって一揆勢を鼓舞していたが1638年2月28日の幕府軍の総攻撃によって一揆勢は全滅。それで一揆に携わった人々の命日はみな同じで2月28日ということにされたのだが、
ところがその山田右衛門作だけはなぜかただひとり生き延びて、300年のちの世に起こる太平洋戦争の終わり頃、戦争終結に向けての新型爆弾使用を回避するために「「天に兆(しる)し顕れ木に卍(まんじ)呻(うな)り、野山に白旗立て諸人の頭(こうべ)にクルス立つ可く申し候。東西に雲の焼け必ずあるべし諸人の住む所皆焼け果つべし野も山も草も木も、皆、焼け申すべく之を書置く由申し候。」と口書で述べて書き置かせているのである。それにもかかわらず日本は白旗を立てて降伏せず、広島ではその形状からリトルボーイと呼ばれるウラン原爆を投下され、長崎ではファットマンと呼ばれるプルトニュウム型原爆が投下されたのだった。その惨状は残念ながら右衛門作の表現を超えていたのだ。
fumio

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西暦1637年の天草・島原の乱において原城に立てこもった絵師山田右衛門作は、陣中旗に「綸子地著色聖体秘蹟図」つまり綸子(リンズ)の地(じ)に色つきで聖体つまりキリストの身体の秘蹟(サクラメント)を描いていたのだ。
最後の晩餐はワインとパンの晩餐だったので、中央にキリストの血とされるワインを容れるゴブレット、その中にキリストの身体を示すパンの光輪、そして羅典(ラテン)十字架。その上に、「ユダヤ人の王ナザレのイエスJesus de Nazaré, Rei dos Judeus」の頭文字「JNRJ」と記し、翼を生やした二天使ルシフェルとミカエルが左右に侍り、上部には、「LOVVAD・SEIAOSẨCTISSIM・ SACRAMENTO (最も貴き贄を讃え崇める)」と記して一揆勢を鼓舞していたのである。
fumio


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秘蹟  



西暦1637~8年の天草・島原の乱において、天草四郎(益田時貞)をリーダーとする一万3千の一揆軍が立てこもった原城に南蛮絵師山田右衛門作が描いた旗「綸子地著色聖体秘蹟図」が掲げられていた。
それは中央にキリストの血とされるワインを容れるゴブレット、その中にキリストの身体を示すパンの光輪、そして羅典十字架。その上に、「ユダヤ人の王ナザレのイエスJesus de Nazaré, Rei dos Judeus」の頭文字「JNRJ」と記し、翼を生やした二天使ルシフェルとミカエルが左右に侍り、旗の上部には、「LOVVAD・SEIAOSẨCTISSIM・ SACRAMENTO (最も貴き贄を讃え崇める)」と記されている。
fumio

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今にしてみれば、山田右衛門作は「「天に兆(しる)し顕れ木に卍(まんじ)呻(うな)り、野山に白旗立て諸人の頭(こうべ)にクルス立つ可く申し候。東西に雲の焼け必ずあるべし諸人の住む所皆焼け果つべし野も山も草も木も、皆、焼け申すべく之を書置く由申し候。」と口書で、のちの世に起こる第二次世界大戦において敗戦を認める白旗を立て十字架(クルス)を立てるように勧めている。原爆投下を天に兆(しる)し顕れと表現してその威力を十が回転する卍として表している。その原爆の爆発によって雲が焼け人の住む所も野も山も草も木も、皆すべて壊滅すると、予言して、これを書いて置くと警告していたのであった。島原の乱の時点ではのちの世のことなのでなんのことかわからなかっただろう。
fumio

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口書  


島原天草の乱のただひとりの生き残りとされる山田右衛門作は、1638年の乱の終息した時点で1945年8月9日の長崎原子爆弾投下を「「天に徴しあらわれ、木に卍呻り、東西に雲の焼け必ずあるべし、諸人の住む所、皆、焼け果つべし。野も山も草も木も、皆、焼け申すべき由申し候。」と口書で表現していたのであった。
fumio


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予言  


天草四郎時貞の登場はマルコス神父によって以下のように予言されていたという。
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「当年より二十六年目に当たりて必ず善き人ひとり生まれべし、其幼き子習わず諸学を極め、天に印顕れ木に卍うなり、野山に白旗立て諸人の頭(こうべ)にクルス立つ可く申し候。東西に雲の焼け必ずあるべし
諸人の住む所皆焼け果つべし野も山も草も木も、皆、焼け申すべく之を書置く由申し候。」
(島原の乱でただひとり生き残ったとされる山田右衛門作口書より)
fumio


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 昨日の問題、「その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう」
このメッセージに隠されているのはだれ?の答えは天草四郎時貞というけれど、はたして…。
fumio

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だれ  


 「その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう」
このメッセージに隠されているのはだれ?
fumio

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 その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう
時を告げる鳥は放たれた、そしてその使命を全うする。
4分化された「巨岩」は、その4分化されたことの意味を知り、
 砂州に広がる忘却の都市に、その意味を刻印するだろう。

---ARION,O∴O---

アリオンがいう その時が来たよう…。
fumio


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 『十種神宝御法(とくさのかんだからごほう)の行』の階梯が進むと禊祓のかわりにお祓いの中のお祓いというべき大祓い詞(中臣之祓詞、中臣の祭文、通称、中臣の祓)が唱えられる。それは神社では、六月三十日の「夏越(なご)しの大祓」と 十二月三十一日の「大晦(おおつごもり)の大祓」との年二回の「大祓祭」に奏上される。
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大祓詞(おおはらひのことば)
『高天原に神留り坐す 皇親神漏岐 神漏美の命以ち
八百萬神等を神集へに集へ賜ひ神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は 豊葦原水穂国を安国と平けく知ろし食せと
事依さし奉りき此く依さし奉りし国中に 荒振る神等をば
神問はしに問はし賜ひ 神掃ひに掃ひ賜ひて 語問ひし
磐根樹根立 草の片葉をも語止めて 天之磐座放ち
天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて 天降し依さし奉りき
此く依さし奉りし四方の国中と大倭日高見国を 
安国と定め奉りて下津磐根に宮柱太敷き立て 
高天原に千木高知りて皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて
天の御陰日の御陰と隠り坐して 
安国と平けく知ろし食さむ国中に成り出でむ
天之益人等が 過ち犯しけむ種々の罪事は 天津罪 国津罪 
許許太久の罪出でむ
此く出でば 天津宮事以ちて 大中臣
天津金木を本打ち切り 末打ち断ちて
千座の置座に 置き足らはして 
天津菅麻を本刈り断ち
末刈り切りて八針に取り辟きて 
天津祝詞の太祝詞事を宣れ

(秘言)

此く宣らば 天津神は天の磐門を押し披きて 
天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて聞こし食さむ
国津神は高山の末 短山の末に上り坐して
高山の伊褒理短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ
此く聞こし食してば 罪と云ふ罪は在らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く
朝の御霧 夕の御霧を 朝風夕風の吹き払ふ事の如く
大津返に居る大船を 舳解き放ち 艫解き放ちて
大海原に押し放つ事の如く彼方の繁木が本を 焼鎌の敏鎌以ちて
打ち掃ふ事の如く 遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末 短山の末より 佐久那太理に落ち多岐つ
速川の瀬に坐す瀬織津比売と云ふ神 大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば
荒潮の潮の八百道の八百道の潮の八百会に坐す速開都比売と云ふ神
持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば気吹戸に坐す気吹戸主と云ふ神 
根国 底国に気吹き放ちてむ
此く気吹き放ちてば根国 底国に坐す速佐須良比売と云ふ神 
持ち佐須良ひ失ひてむ 
此く佐須良ひ失ひてば今日より始めて罪と云ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事
天津神国津神 八百万神等 共に聞こし食せと白す』


 以上の大祓詞の中程に(秘言)として秘されたまま不明の箇所がある。
その箇所で、かつては灯火を一斉に消して
斎主が秘伝の「天津祝詞の太祝詞事」を唱えた。
現在は平伏して一、二拍おいて、かく宣らば、に続ける。
「天津祝詞の太祝詞事」とは吉田神道の遠い祖である天児屋根命が
天の岩戸開きの時に奏上したとされる。
その(秘言)が神道の最大の謎となっている。

本居宣長はこの大祓詞自体が「天津祝詞の太祝詞事」であるとしているが、
様々な人が(秘言)の部分を様々に解釈してあてはめた。

伝統的な『トホカミエミタメ』、
『禊ぎ祓い詞』、『ひふみ祓い詞』などを「天津祝詞の太祝詞事」とする説は
有力であるが普通の辞書にも載っていない
『アヂマリカム』という珍しいことばが秘言であるとする説もある。
それは絶対神のことを指すとされ、
「十字架を負う神の子羊」、すなわち天皇の義であるという。
宮中で『アヂマリカム』ということばの唱名が行われている、
という噂が流れ、南無阿弥陀仏の称名や南無妙法蓮華経の唱題に転訛した
という説を佐藤定吉氏は唱えている。
わたしには『アヂマリカム』の言霊が『始まり神』であるように聞こえて納得で
きる。
 また、天照太神が天の岩戸からお出ましになった際、
八百万の神々が口々に発したという、
『あはれ、あなおもしろ、あなたのし、あなさやけ、おけ』が
『古語拾遺』に収録されていて、
それが「天津祝詞の太祝詞」であるという説もある。
「あなおもしろ、あなたのし、あなさやけ」まではそれなりにわかることばだ
が「おけ」は木の葉が揺れる状態を意味すると言われる。
しかし、天児屋根命が天の岩戸開きの時に奏上したというのは
『開けゴマ』のような戸を開ける力を持った秘言であろうと思われる。
お出ましになったあと『あはれ、あなおもしろ、あなたのし、あなさやけ、お
け』と八百万の神々が騒いだのなら合わない気がする。
 あるいは伊勢神道の秘言「一切成就祓」説。
『極めて汚きも滞(たま)りもなければ 汚きものはあらじ
内外(うちと)の玉垣 清く淨しと申す』等々、諸説が紛々として入り乱れている。
現在の神道系の新宗教ではそれぞれの教祖が作った独自の『天津祝詞』を
奏上しているらしい。
 大祓詞は天皇即位後初の新嘗祭である大嘗祭でも奏上されて、
その際、下のように宣(の)るという。
大嘗(オオニエ)の祭
 「集侍(ウゴナ)はれる神主(カムヌシ)・祝部(ハフリ)等、諸(モロモロ)聞(キコ)しめせ」と
宣(ノ)る。
 「高天(タカマ)の原に神留(カムヅマ)ります、皇睦(スメムツ)神ろき・神ろみの命もち
て、天(アマ)つ社(ヤシロ)・国つ社と敷(シ)きませる、
皇神等(スメガミタチ)の前に白さく、今年十一月(シモツキ)の中の卯(ウ)の日に、
天つ御食(ミケ)の長御食(ナガミケ)の遠御食(トオミケ)と、
皇御孫(スメミマ)の命の大嘗(オオニエ)聞しめさむための故に、
皇神等あひうづのひまつりて、堅磐(カキワ)に常磐(トキワ)に斎(イワ)ひまつり、
茂(イカ)し御世に幸(サキ)はへまつらむによりてし、
千秋(チアキ)の五百秋(イオアキ)に平らけく安らけく聞しめして、
豊の明(アカ)りに明りまさむ皇御孫の命のうづの幣帛(ミテグラ)を、
明るたへ・照るたへ・和(ニギ)たへ・荒たへに備へまつりて、
朝日の豊栄(トヨサカ)登りに称辞(タタエゴト)竟(オ)へまつらくを、諸聞しめせ」と
宣る。
 「事別(ワ)きて、忌部(イミベ)の弱肩(ヨワカタ)に太襁(フトダスキ)取り挂(カ)けて、持
ち斎(ユマ)はり仕へまつれる幣帛を、
神主・祝部等請けたまはりて、事落ちず捧げ持ちて奉(タテマツ)れ」と宣(ノ)る。
                  〈日本古典文学大系〉
         (広辞苑CDロム第四版より)
  これらの祓い詞に本当の秘言が存在して、それを人々が奏上したとき、
真の天照太神がお出ましになるのだろうか。
現代人には祓い詞を読むだけでも疲れてわけがわからなくなってしまうが
この秘言の謎はだれがいつ解くのだろうか。
fumio

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