二階のスタジオの整理をしていて積み上げられた引越社の段ボール箱からすべてのものを出した。そこには長期にわたって見たことのない米国時代のメール類が大量にあってなつかしかった。きちんと整理しなければ…。
そして「カリフォルニア・サンシャイン」のカセットテープが箱入りで出てきた。それからもうほとんど残部がなくなったと思って寂しかったSFのアルバム「PUROCESS」のカセットがかなりの数出てきたのでうれしかった。これらをわたしが作ったのだという誇りをなんとはなしに感じた。以前そんな誇りを感じることはなかったのに…。なにかが変化しているようだ。ここからまたどんなスタートを切ることを求められているのだろう。
ps,ひよこさん、ご依頼通りコメント削除しました。
fumio
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