monologue
夜明けに向けて
 



わたしのホームページ 「ようこそMONOLOGUEへ」収録のアルバ

ム「水面に書いた物語 」、
「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」
「現代の愛 」シリーズ
インストルメンタル曲集「夢神楽」

どの曲の今年2016年、半年間総カウントダウン。
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(2016年1月1日~6月30日)
ヒット数 14394件
順位 曲名 アクセス数

1位祭りの夜 1685
2位そしてなにが残った 797
3位夢の旅 604
4位あやかしのまち 564
5位はるかなるメロディ 510
6位水面に書いた物語 475
7位ごめんなさい 451
8位素顔のマスカレード 314
9位オーロラの町から 300
10位マイ・スィート・ライフ 334
11位小舟がひとつ 293
12位軽々しく愛を口にしないで 253
13位水の中で 242
14位それってⅨじゃない 230
15位Stay with me 204
16位 199
17位ときめきFALL IN LOVE 198
18位Wake you 194
19位女優(スター) 184
20位マホロバ回帰 184
21位オクラホマシティナイト 175
22位恋すれば魔女 170
30位UFO ROCK 166
31位ハロー!マイラヴ(わが地球) 163
32位愛し疲れて 156
33位雨の日のデート 154
34位わかりあえる日まで 140
35位わんだふるわーるど 146
36位Sentimentllady”M” 127
37位I'm looking for love 113
38位Good-bye Sue 113
39位モニカの朝 108
40位少女ゆーろ 103
41位夢神楽 98
42位NEVER GIVE UP! 93
43位しあわせになれる 85
44位歌入りマホロバ回帰 81
45位光闇ツアー 78
46位夜明けの鐘が鳴る 77
47位All right girl 71
48位ノスタルジックジャイヴ 69
49位まことのひかり 55
50位きみよ、幸せに 41
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今年も一年の半分が過ぎ去った。その間のカウントダウン。ご愛聴感謝。
fumio


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今朝、英国ガーディアン紙ネット版を見ると
「Brexit crisis(英国EU離脱危機)」とトップページに見出しをつけている。
イギリス離脱を表す「Brexit」という新語は世界中ですでに定着している。今年の流行語大賞をとりそうな勢い。
紙面では現在行われているEU summitでCameron 首相が「UK needs some time(英国にはいくらか時間が必要)」と言っているとある。EUは早くしろと迫るのでむづかしい。ひょうたんから出た駒がどのように駆けてゆくのか世界が見守っている。
fumio


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Facebookによれば大橋巨泉氏の体調がかなり落ちているそうである。大橋巨泉氏といえばテレビの司会者として活躍し麻雀、競馬、ゴルフ、釣りなどなんでもうまく、ボウリングブームに火を点け将棋でも駒落ちでプロと対戦し肉体も脳もわれわれの時代のスーパーマンのようだった。政治的にはリベラルで「マスコミ九条の会」呼びかけ人を務めるなど、安全保障に関する主張は一貫していた。小島正雄氏、米長邦雄氏、大平透氏や前田武彦氏のような盟友が去った今なにを思うのだろう。がんばれ。
fumio


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BS-TBS「月刊 寺島文庫 ~ニッポンの立ち位置~」で ウィリアム・アダムス(三浦按針)を採り上げていた。
わたしは 米国で生活していた頃、ジェームズ・クラベルの小説 "Shōgun" を原作として、1980年にアメリカ・NBCで制作・放送されたテレビドラマ『将軍 SHOGUN』(しょうぐん 原題:Shōgun)をなつかしく思い出した。それは1980年9月15日〜9月19日の5日連続で放送された。出演者はリチャード・チェンバレン、島田陽子、三船敏郎 など。
関ヶ原の戦いの年1600年4月19日に、豊後国(現大分県)に漂着したオランダの商船「Liefde(愛)」号に乗り組んでいた英国人ウィリアム・アダムスと徳川家康の交流が興味深く描かれ大ヒットした。コマーシャル前に入る「SHOGUN!」ということばがショットガンのように聞こえて流行った。宮下富実夫の家に集まるバンドの黒人ミュージシャンたちといつも昨夜放送されたドラマ「SHOGUN」の話題に花が咲いた。ヒロイン島田陽子氏が宮下の家に来たこともあった。わたしの曲「小舟がひとつ」の舟の名前も「愛」。
fumio

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アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」
「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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6月17日(金)~6月24日(金)
ヒット数523件中  
 順位前週前々週 
第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(2)<2>そしてなにが残った
第3位(5)<3>あやかしのまち
第4位(4)<5>はるかなるメロディ
第5位(9)<6>水面に書いた物語
第6位(12)<12>マイ・スィート・ライフ
第7位(7)<7>小舟がひとつ
第8位(6)<4>夢の旅
第9位(5)<9>ごめんなさい
第10位(3)<8>水の中で
第11位(20)<18>まほろば回帰
第12位(20)<18>恋すれば魔女
第13位(17)<22>月とラクダ
第14位(18)<14>素顔のマスカレード
第15位(25)<21>夢神楽
第16位(24)<10>
第17位(28)<30>ときめきFALL IN LOVE
第18位(8)<16>愛し疲れて
第19位(10)<->軌道修正
第20位(28)<30>Sentimental lady ‘M’
第21位(11)<25>軽々しく愛を口にしないで
第22位(-)<->雨の日のデート
第23位(-)<->女優(スター)
第24位(-)<->わかりあえる日まで
第25位(-)<->Stay with me
第26位(-)<-> オクラホマシテイナイト
第27位(-)<->わんだふるわーるど
第28位(16)<19> UFO ROCK
第29位(-)<-> プロセス
第30位(26)<20>Wake you

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英国はやはり軌道修正できなかったようだ。
そしてつぎの曲タイムスリップの時代に入ってゆくのだろう。ご愛聴感謝。
fumio

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75期将棋A級順位戦1回戦、屋敷伸之九段対稲葉陽八段戦は横歩取りの激戦になった。鬼の棲家と称されるB級1組を抜けてA級に上がっても勝ち星に恵まれず陥落してゆく棋士が多い中で今期ついにA級にデビューした稲葉陽八段に衆目が集まった。序盤で飛車を切って角を取った稲葉陽八段が攻勢をとり早い時間に終盤に入って緩むことなく19時44分に押し切った。屋敷伸之九段が先手番で負けるのは珍しい。これから稲葉陽八段がA級でどれぐらい勝ち星を稼げるかに興味がわく。
fumio


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第75期将棋順位戦A級1回戦の▲広瀬章人八段対△三浦弘行九段戦は横歩取りの流行形に進んだ。前期B1に陥落しても格の違いを見せてすぐに今期A級に復帰した三浦弘行九段がどんな将棋を指すのか注目されたが以前振り穴王子と呼ばれて振り飛車党だった広瀬章人八段が居飛車で戦い終始リードを保ち三浦弘行九段の追撃を許さず勝利した。居飛車党に変身してからも順調に勝利を積み重ねている。将来居飛車振り飛車どっちをお家芸にするのだろう。名人戦などの大舞台で追い込まれた時には振り穴も使うのだろうか。三浦弘行九段はやはりA級は簡単には勝たせてくれないから厳しいと実感しただろう。三浦九段が古巣A級でどの程度の成績を残すのか楽しみ。
fumio

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6月7日の朝にトイレで流れ込んできた「タイムスリップ」という詞にいよいよメロデイを付けて曲創りを始めた。できあがるまでしばらくかかりそう。
fumio


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原発の運転期間を原則40年とする制度ができてからはじめて、 原子力規制委員会が20日、運転開始から40年を超えた関西電力高浜原発1、2号機(福井県)について、60年までの運転延長を認可したがどんどん増える核のゴミはどうすることに決定したのだろうか。この星に将来存続する子孫たちに危険なゴミをただ押し付けるのだろうか。
fumio

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昨日、ロサンジェルス在住の息子とスカイプしていると
この間、ポール・サイモンのコンサートに行ったがガーファンクルの声も聴きたかったと言っていた。
来月、13th July 2016 | Troubadour, Los Angeles, USA
布袋 寅泰(ほてい ともやす)のライヴを観に行くという。もうチケットを買ったらしい。
Troubadourというのは吟遊詩人のことで現地のミュージシャンの登竜門のようなライヴハウス。
わたしも昔、ダウンタウンブギウギバンドが来た時行ったことがある。
ロサンジェルスは世界のミュージシャンが次々にやってくるので音楽ファンにはいい町だ。
fumio

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アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」
「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
**********************
6月10日(金)~6月17日(金)
ヒット数458件中  
 順位前週前々週 
第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(2)<2>そしてなにが残った
第3位(8)<7>水の中で
第4位(5)<5>はるかなるメロディ
第5位(3)<3>あやかしのまち
第6位(4)<9>夢の旅
第7位(7)<6>小舟がひとつ
第8位(16)<21>愛し疲れて
第9位(6)<5>水面に書いた物語
第10位(-)<->軌道修正
第11位(25)<14>軽々しく愛を口にしないで
第12位(12)<13>マイ・スィート・ライフ
第13位(-)<->わんだふるわーるど
第14位(24)<->All right girl
第15位(9)<11>ごめんなさい
第16位(19)<17> UFO ROCK
第17位(22)<->月とラクダ
第18位(14)<15>素顔のマスカレード
第19位(-)<->オーロラの町から
第20位(18)<23>まほろば回帰
第21位(26)<16> Good bye,Sue
第22位(27)<24>ハロー!マイラヴ(わが地球)
第23位(-)<->モニカの朝
第24位(10)<22>
第25位(21)<->夢神楽
第26位(20)<->Wake you
第27位(-)<->まことのひかり
第28位(30)<27>Sentimental lady ‘M’
第29位(-)<->光闇ツアー
第30位(-)<->夜明けの鐘が鳴る

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今週のトピックは水の中でが3位に上がったこと。
アトランテスやムー大陸の沈んだ記憶をもつ人々がいるのだろうか。最新曲軌道修正はベストテンに入って善戦している。
ご愛聴感謝。
fumio

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現代の愛」シリーズの新曲軌道修正、が完成したのでどうぞお聴きください。ご愛聴感謝。
fumio


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昨夜のBS-TBS「SONG TO SOUL ~永遠の一曲~」は60年代全米1位の曲特集だった。
どの曲にも大きく影響されて当時の気分が甦る。
レイ・チャールズの「ジョージア・オン・マイ・マインド」はわたしが米国のテレビ番組「ゴングショー」で歌った曲だし、ローリング・ストーンズが「サティスファクション」のイントロのリフに使用したファズボックスをキース・リチャードが買ったWallichs Music Cityという楽器店はわたしが英語学校の帰りにいつも寄って全米ベストテンの曲の譜面から歌詞を書き写していたので懐かしかった。
fumio

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いよいよ待望の第75期将棋A級順位戦が開幕。
森内 俊之 九段 対渡辺明 竜王 の第一回戦の対戦は矢倉戦に進み、渡辺明 竜王が後手が美濃囲いに組む最近流行形を選び仕掛けから寄せまで有利を拡大して森内俊之 九段 の入玉を許さず午前0時51分に寄せきった。毎年優勝候補の筆頭の渡辺明 竜王が白星をあげて挑戦者への長い道のりに一歩を出した。いつもだれが無事ゴールにたどり着くか楽しみに見ている。
fumio

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「The Voice 」というタレントオーディション番組で優勝して歌手としてのキャリアをスタートしたばかり クリスチナ・グリミー(Christina Grimmie)さんが土曜日にフロリダ州のオーランドでのファン交流 サイン会でケヴィン・ジャイムス・ロビ(Kevin James Loibl)に射殺されて米国各紙でニュースになったが今日各紙は同じオーランドのパルス(Pulse)というゲイクラブで全米最多の50人という死者を出した銃撃事件を詳報していた。オマル・マテーン(Omar Mateen)という男が223 口径 ARタイプ ライフルと9mm口径 セミオートマチックピストルを数日前に購入して使用したという。
 日本では5月21日に「女子大生アイドル刺傷事件」が起きてファンにアイドルが刺されて大きなニュースになったがその後意識を回復したということでほっとした。凶器が折りたたみナイフで致命傷には至らず良かったが日本と米国の違いは簡単に銃が買えるかどうかで同じような事件が起きても日本では死にはいたらないのが救いだ。
いまだに銃も規制できない米国では今後も多くの犠牲者が出続けるのだろう。オバマ大統領は核廃絶も銃規制も掛け声だけで終わらせず任期いっぱい戦い続けてほしい。
fumio

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