monologue
夜明けに向けて
 




私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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3月22日(金)~3月29日(金)
ヒット数 :409件中  
順位前週前々週 
第1位(2)<1>祭りの夜
第2位(2)<3>夢の旅
第3位(1)<->歌入りマホロバ回帰
第4位(6)<4>水面に書いた物語
第5位(4)<5>そしてなにが残った
第6位(12)<13>
第7位(5)<6>オーロラの町から
第8位 (3)<9>あやかしのまち
第9位(9)<6>ごめんなさい
第10位(11)<21>水の中で
第11位(10)<20>軽々しく愛を口にしないで
第12位(26)<25>Stay with me
第13位(27)<11>わんだふるわーるど
第14位(16)<23>ときめきFALL IN LOVE
第15位(8)<14>マホロバ回帰
第16位(10)<8>はるかなるメロディ
第17位(23)<18>I'm looking for love
第18位(13)<20>ラスト・ランデヴー
第19位(-)<25>Sentimental lady ‘M’
第19位(25)<->それってⅨじゃない
第20位(30)<->プロセス
第21位(-)<->小舟がひとつ
第22位(21)<->愛し疲れて
第23位(-)<->UFO ROCK
第24位(-)<->モニカの朝
第25位(24)<7>マイ スイートライフ

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今週は歌入りマホロバ回帰祭りの夜 夢の旅 に 抜きかえされて3位に落ちた。
それはそうと「現代の愛」シリーズの20曲目Good-bye Sueが完成したのでどうぞお聴きください。ご愛聴感謝。
fumio

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昨日のNHKBS1「ホットアジア」はスペシャル企画でロンドンタイムズ東京支局長などを務めた経済ジャーナリスト、 ヘンリー・スコット・ストークスさん (74)に息子である番組のキャスター、ハリー・杉山がインタビューしていた。 死の直前まで親しい友人だった三島由紀夫の人柄、受け取った英文の手紙など、これまで話さなかったことを語り、息子のハリー・杉山がオックスフォード大学受験に失敗したことに対して「Failing upwards」という言葉を贈っていた。英国名門大学受験失敗がハリーの心の傷になっていることを気遣い「失敗は成功の元」の英語表現で息子を慰めていたのだ。いいお父さんだった。
fumio

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昨夜のBS11「INSIDEOUT」はゲストに小林 節(こばやし せつ )慶應義塾大学教授、を招いて憲法改正論について論じていた。

そもそも憲法とはなにか、といえば権力者による権力の濫用を規制する道具ということだった。その視点から見れば憲法96条をまず改正して国会の3分の2ではなく過半数の賛成で改正できることにするのはおかしいことになる。権力者である政治家が自分たちを管理する憲法を簡単に変えてしまえれば国家が危うくなる。たまたま時の勢いで政権を取った権力者が憲法を過半数の賛成で都合の良いようにどんどん変えてしまえば恐ろしいことになるという論点だった。なるほどと思った。
fumio

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昨夜、NHKBSで「日本人の愛する洋楽アーティスト50」という番組が放映された。
そのベストスリーは1位クイーン2位マイケル・ジャクソン3位ビートルズということだった。1位がクイーンだったのはちょっと意外だった。

1973年にファーストアルバム『戦慄の王女』がリリースされてわたしたちロック少年はリードボーカルのフレディ・マーキュリーのハイトーンの歌唱力とブライアン・メイのギターが紡ぎだすオーケストラのような音に魅せられ戦慄した。そしてその複雑な曲の構成はそれまでの単純なロックの範疇を大きく超えていてただすごいなと感心するばかりだった。あのデビュー時は一般にはあまり評価はされなかったがだんだん大物バンドに成長して名曲「ボヘミアン・ラプソデイ」がリリースされるとトップバンドに躍り出たのだった。そして1991年11月24日、フレディ・マーキュリーがHIVによる免疫不全で自宅で45歳の若さで死去したことでクイーンは伝説になったのだ。
fumio

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将棋の渡辺明竜王が今年に入って爆発的に勝っている。朝日杯、NHK杯、王将戦と続けて優勝して、一昨日は棋王まで奪取してしまった。「自分でも怖いくらいです。」と竜王自身のブログに書いているがこれで三冠王になったので羽生善治三冠と並んで将棋界の七大タイトルは二人の三冠王と森内俊之名人という勢力図になった。それぞれのタイトル戦で持ち時間など細かい違いはあるけれど指す将棋のルールが基本的に同じなので他の棋士は奮起してもこの三人には届かないらしい。
fumio




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昨日、NHK Eテレで3月1日に行われた第71期A級順位戦一斉最終対局「将棋界の一番長い日」を放映していた。これまでNHKBSで朝から深夜まで一日中同時中継されていたのだが今年はその中継がなかった。日本文化を守るべきNHKが日本将棋のもっとも大きなイベントである「A級順位戦」を切り捨てたのだ。こうして一般の話題から将棋の話題が消えて文化が衰退してゆく。NHKの編成担当は将棋ファンをないがしろにして受信料を払うことに疑問を感じさせたことに気付いてその埋め合わせに昨日放送したように思えた。すでに対局結果は衆知のことなので将棋ファンたちは白けた気分で視聴したことだろう。
fumio

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私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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3月15日(金)~3月22日(金)
ヒット数 :599件中  
順位前週前々週 
第1位(-)<->歌入りマホロバ回帰
第2位(1)<1>祭りの夜
第3位(2)<3>夢の旅
第4位(5)<10>そしてなにが残った
第5位(11)<21>水の中で
第6位(4)<2>水面に書いた物語
第7位(15)<17>雨の日のデート
第8位(14)<8>マホロバ回帰
第9位 (3)<9>あやかしのまち
第10位(8)<4>はるかなるメロディ
第11位(9)<6>ごめんなさい
第12位(13)<->
第13位(20)<19>ラスト・ランデヴー
第14位(10)<16>小舟がひとつ
第15位(6)<7>オーロラの町から
第16位(23)<12>ときめきFALL IN LOVE
第17位(-)<->素顔のマスカレード
第18位(18)<25>All right girl
第19位(-)<->月とラクダ
第20位(-)<->軽々しく愛を口にしないで
第21位(-)<->愛し疲れて
第22位(22)<->オクラホマシティナイト
第23位(18)<25>I'm looking for love
第24位(7)<5>マイ スイートライフ
第25位(-)<->それってⅨじゃない
第26位(25)<20>Stay with me
第27位(11)<24>わんだふるわーるど
第28位(-)<->ノスタルジックジャイヴ
第29位(-)<->愛と光のテーマ
第30位(-)<->プロセス

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今週はインストナンバーマホロバ回帰にもとからあった歌詞を入れた
歌入りマホロバ回帰 が首位に飛び込んできた。 どんな風になったのか興味を惹かれた人が多かったのだろう。ご愛聴感謝。
fumio

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向谷実のニコニコ生レコーディ​ング配信(1日目​)が面白い。
プロの音楽制作風景を一般の人々が視聴できるのは画期的なことだ。音楽のプロたちがスタジオ内でどんな機材を使ってどんな会話をしてどんなことをしているのか、あまり知られていないだろうがすごく自然体で映されていて楽しい。ここで制作されているフュージョン系の曲は京阪電車の丹波橋から香里園間で流れるという。
fumio

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いよいよ明後日から棋士対コンピューターソフト、5対5の団体戦電王戦が始まる。第1局は阿部光瑠四段 vs 習甦。将棋のプロとコンピューターソフトがまともにぶつかるのは楽しみでありこわいような気がする。今はまだ将棋のプロ側に分があるようだが数年後最強のコンピューターソフトが開発された時人間がどうしても勝てなくなって将棋というゲームがすたれてしまいそうでこわい。
fumio


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インストルメンタルナンバー「まほろば回帰」にもともとついていた歌詞で録音し直して「現代の愛」シリーズの一曲「歌入りまほろば回帰」としてアップロードしたのでどうぞお聴きください。メロディは同じでも音源として使用しているシンセサイザーとコンピューターソフトが変わったのでノリや雰囲気が変わった。興味がある方はお聴き比べください。
fumio

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このところ、インストルメンタルナンバーの人気曲「まほろば回帰」にもともとついていた歌詞をつけて録音し直している。
歌がない方がいいと思う人もあるだろうしむづかしい。
fumio

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この町に移転して車のナンバーが「た399」に変わって「九と三」が新たな印のように感じていたのだが、十年間乗ったその車についにおさらばして新しい車を買って、もらった今度のナンバーは「て2000」だった。2000番丁度というのはどんな意味があるのだろうか。
fumio


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3月8日(金)~3月15日(金)
ヒット数 :645件中  
順位前週前々週 
第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(3)<3>夢の旅
第3位 (9)<7>あやかしのまち
第4位(2)<2>水面に書いた物語
第5位(10)<10>そしてなにが残った
第6位(7)<9>オーロラの町から
第7位(5)<5>マイ スイートライフ
第8位(4)<4>はるかなるメロディ
第9位(6)<6>ごめんなさい
第10位(16)<15>小舟がひとつ
第11位(21)<->水の中で
第12位(-)<->愛と光のテーマ
第13位(-)<->
第14位(8)<19>マホロバ回帰
第15位(17)<25>雨の日のデート
第16位(11)<24>モニカの朝
第17位(21)<->UFO ROCK
第18位(25)<13>I'm looking for love
第19位(26)<->ワンダフルワールド
第20位(19)<14>ラスト・ランデヴー
第21位(18)<23>ハロー!マイラヴ
第22位(-)<->オクラホマシティナイト
第23位(12)<17>ときめきFALL IN LOVE
第24位(13)<20>Sentimental lady‘M’
第25位(20)<->Stay with me
第26位(24)<->夢神楽
第27位(-)<->光闇ツアー
第28位(14)<8>女優(スター)

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このところ第1位祭りの夜 と第2位の夢の旅 が安定してアクセスを集めている。
そしてそしてなにが残ったのようなちょっと聴いてもわけのわからない歌が5位に上がっているのが面白い。ご愛聴感謝。
fumio

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昨夜の「Grace ofJapan」で霧島神宮を紹介していた。
天孫降臨の地として瓊瓊杵(ニニギ)尊が筑紫日向の高千穂の峯に天降ったとされる高千穂峰の頂上にある”天の逆鉾”が興味深かった。坂本龍馬が新婚旅行で高千穂峰を訪れた際、引き抜いて見せたと龍馬自身が手紙で姉に伝えているが、その天逆鉾はのちに火山の噴火で折れて、現在のものはそのレプリカという。

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妻は昨日、博多に日帰りで墓参りに行ったのだが天気が大荒れになって帰りの飛行機が強風で遅れたので予定していた最終便バスに乗れず羽田で時間をつぶし朝5時ごろの始発高速バスに乗って 今朝6時半ごろ帰宅した。8年ぶりなのだが墓が遠いとなかなか行けないので大変。
fumio


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