monologue
夜明けに向けて
 



私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 」 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
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3月23日(金)~3月30日(金)
ヒット数:1,139件中 
順位前週前々週 

第1位(1)<1>水面に書いた物語
第2位(-)<->「愛し疲れて」
第3位(3)<3>ごめんなさい
第4位(2)<2>あやかしのまち
第5位(8)<5>軽々しく愛を口にしないで
第6位(4)<7>はるかなるメロディ
第7位(11)<8>女優(スター)
第8位(12)<10>ラスト・ランデヴー
第9位(10)<6>ときめきFALL IN LOVE
第10位(9)<9>マイ・スィート・ライフ
第11位(14)<4>オーロラの町から
第12位(20)<12>それってⅨじゃない
第13位(13)<14>プロセス
第14位(17)<15>Stay with me
第15位(5)<13>素顔のマスカレード
第16位(18)<20>NEVER GIVE UP!
第17位(21)<11>ぼくは夢、ぼくは愛
第16位 (15)<14>Sentimentallady”M”
第17位(16)<17>しあわせになれる
第18位(16)<16>わかりあえる日まで
第19位(7)<19>恋すれば魔女
第20位(22)<18>まことのひかり
第21位(23)<21>ナルシスの花びら
第22位(19)<22>薔薇一族
第23位(24)<23>そのことばゆえに

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今週も首位は水面に書いた物語 だけど「現代の愛シリーズ」の五曲目「愛し疲れて」が2位に飛び込んできたのが注目に値する。ロック系の曲を好む人が多いのかも…。今度はロック系のアレンジではないけれど「現代の愛シリーズ」の六曲目小舟がひとつが 完成したので歌詞のページの題名の横のplayボタンを押してお聴き下さい。ご愛聴感謝。
fumio

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昨日、録画しておいたグリー2vol.19「噂の真相」を見て驚いた。フリートウッド・マックの最大のヒットアルバム「噂」を全曲カヴァーして演奏していたのだ。わたしたち一家が米国で暮らしていた頃、そのアルバムは31週間全米1位(ビルボード)を続けていたのである。シングルカットされた「オウン・ウェイ」「ドリームス」「ユー・メイク・ラヴィン・ファン」、「ドント・ストップ」などはいつもラジオで流れていた。「ドント・ストップ」はのちにビル・クリントンが大統領候補となった時の応援ソングとして使用された。グリー2の出演者たちにとってはナツメロなのだろうが立派にこなしていた。
fumio

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わたしは毎朝、6時に玄関正面の空に向かってご挨拶するのだが前の家は玄関が北向きだったので北の裏にいらっしゃる方々にご挨拶できてちょうどよかったのだった。そして昨年夏移転した今の家は玄関が東に向いているのだ。そのため昨日からご挨拶中に太陽が出てきてまともに顔に光が当たるようになってまぶしくて目を伏せなければならなくなった。冬が終わり日の出の時間が早くなったことを実感する。
fumio

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今朝、4時からNHKBSプレミアムで「BS洋楽グラフィティー80’s」 Vol.4を放送していて
大好きな a flock of seagulsの「Iran」とステーヴ・ミラー・バンドの「アブダカダブラ」のライヴ映像を見せてくれた。a flock of seagulsはスモークマシンで始まり間奏はフラッシュマシンをリズムに合わせて点滅使用していた。スモークマシンを使うと喉に入って歌いにくいのだが。鉄腕アトム風のリードヴォーカルのヘヤスタイルが面白かった。ステーヴ・ミラー・バンドは以前、ボズ・スキャッグスが在籍していたことで有名だがユーチューブでもほとんど目にしないのでうれしかった。基本的にはギターバンドだがキーボードがふたりいてリズムを刻んでいた。NHKはいっぱい貴重なビデオをためこんでいるらしい。いらない司会者のギャラをセーブしてどんどん放映してほしいものだ。
fumio

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昨夜からNHKBSプレミアムで「BS洋楽グラフィティー80’s」 が始まった。
Vol.1からVol.10まで日曜まで毎日放送されるようだ。
司会者なしで淡々とビデオ映像を流してくれるのでよかった。
fumio

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ディーライフ/Dlife(BS258)というウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の100%子会社である、ブロードキャスト・サテライト・ディズニー株式会社が運営するBS局が3月17日に開局した。海外ドラマシリーズ、バラエティ、世界のニュース、ディズニー作品などが毎日無料で視聴できるという。ドラマ「Lost」と「フラッシュフォワード」の第1回を見て面白そうに感じた。「フラッシュフォワード」は以前住んだロサンジェルスの現在の街並みが映るので興味が深い。字幕版なので現在使用されている英語が聴けるのがうれしい。ことばは日々変化するから。
fumio

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私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 」 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
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3月16日(金)~3月23日(金)
ヒット数:1,028件中 
順位前週前々週 

第1位(1)<1>水面に書いた物語
第2位(2)<4>あやかしのまち
第3位(3)<2>ごめんなさい
第4位(7)<5>はるかなるメロディ
第5位(13)<19>素顔のマスカレード
第6位(16)<20>わかりあえる日まで
第7位(19)<22>恋すれば魔女
第8位(5)<11>軽々しく愛を口にしないで
第9位(9)<8>マイ・スィート・ライフ
第10位(6)<3>ときめきFALL IN LOVE
第11位(8)<16>女優(スター)
第12位(10)<14>ラスト・ランデヴー
第13位(14)<9>プロセス
第14位(4)<10>オーロラの町から
第15位 (14)<7>Sentimentallady”M”
第16位(17)<17>しあわせになれる
第17位(15)<15>Stay with me
第18位(20)<23>NEVER GIVE UP!
第19位(22)<24>薔薇一族
第20位(12)<12>それってⅨじゃない
第21位(11)<13>ぼくは夢、ぼくは愛
第22位(18)<17>まことのひかり
第23位(21)<18>ナルシスの花びら
第24位(23)<6>そのことばゆえに

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今週もまた以前通りの水面に書いた物語 あやかしのまち ごめんなさい の3強のベストスリー。「現代の愛シリーズ」の五曲目「愛し疲れて」が完成したので歌詞のページでplayボタンを押してお聴き下さい。 ご愛聴感謝。
fumio

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昨日、彼岸の墓参りの帰りに川口の石神稲荷に挨拶に行った。正月の初詣以来だ。相変わらず額束の文字は不明で読めない。こんなところに女王トヨさんが祀られているとはだれも思わないだろう。
fumio

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 先ごろ中国・重慶市の前党委員会書記、薄煕来(はくきらい)氏が突然解任されたニュースが話題になったが昨夜のBS11「インサイドアウト」に中国評論家、石平(せきへい)氏が出演して解説したのでその意味がやっとわかった。薄煕来氏は「打黒、唱紅」暴力団(黒)をやっつけ紅(毛沢東時代の歌)をうたう運動で人気を集め地方に勝手なことをされて人気があがりあっちでもこっちでも同じことが起こり地方に中央の権威が脅かされることを畏れた党中央指導部にポピュリズムであるとして切られたということだった。これも結局は権力闘争のひとつの形らしい。
fumio

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<3> 愛、至高の愛

植物の愛 惑星の愛
美貌の境の無い愛
性別の無い愛
土の愛
地球の愛
固体 液体 気体の区別の無い愛
やっと感じられる 薄いヴァイブレーションの
至高の愛


光の黙示録より

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「現代の愛」シリーズの曲をいろいろ制作していて愛とはなにかと思考する。
個人的な愛は厚いヴァイブレーションということになるのだろうか。
至高の愛は薄いヴァイブレーションのゆえに感じ取りにくいのだろう。
fumio

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政府は16日、原発再稼働に必要な合意を得る「地元」の定義を10km圏の自治体とする方針を固め、30km圏が地元に入らないという政府判断に滋賀県知事は「関西の命の水源の琵琶湖を預かる者として、再稼働と防災が無関係というのは根っこから理解できない」と反論する。原発はもう日本全土が「地元」という国民の意識と政府見解との乖離がはなはだしい。ほとんどの国民が怖れる原発を再稼働させる目的は経済、政治、策謀のいずれもがかかわっているのだろう。権力をもってしまうと人はどれほど愚かになるのだろう。
fumio


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週末、NHKBSで楽しみにしていた「グリー2」が始まった。「グリー1」はジャーニーの「Don't stop believin’」が主題歌だったのでロックミュージカル青春コメディとして楽しめた。今回はフィリピンの歌姫シャリースがサンシャイン役を演じているがかの女の40歳の父親リッキー・ペンペンコは、2011年11月に酔った男性にぶつかり、アイスピックで刺し殺されたとのことだしどうなることやら。
fumio

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私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 」 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
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3月9日(金)~3月16日(金)
ヒット数:1,120件中 
順位前週前々週 

第1位(1)<2>水面に書いた物語
第2位(4)<4>あやかしのまち
第3位(2)<3>ごめんなさい
第4位(10)<11>オーロラの町から
第5位(11)<7>軽々しく愛を口にしないで
第6位(3)<1>ときめきFALL IN LOVE
第7位(5)<9>はるかなるメロディ
第8位(16)<6>女優(スター)
第9位(8)<5>マイ・スィート・ライフ
第10位(14)<13>ラスト・ランデヴー
第11位(13)<->ぼくは夢、ぼくは愛
第12位(12)<10>それってⅨじゃない
第13位(19)<17>素顔のマスカレード
第14位 (7)<15>Sentimentallady”M”
第14位(9)<16>プロセス
第15位(15)<14>Stay with me
第16位(20)<20>わかりあえる日まで
第17位(21)<21>しあわせになれる
第18位(17)<22>まことのひかり
第19位(22)<18>恋すれば魔女
第20位(23)<23>NEVER GIVE UP!
第21位(18)<12>ナルシスの花びら
第22位(24)<19>薔薇一族
第23位(6)<8>そのことばゆえに

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今週はときめきFALL IN LOVE がベストスリーから外れて以前通りの水面に書いた物語 あやかしのまち ごめんなさい の3曲がスクラムを組むベストスリーに戻った。「現代の愛シリーズ」の四曲目ぼくは夢、ぼくは愛 は第11位に残っている。絵でいえば具象画のようでわかりやすいのだろう。 ご愛聴感謝。
fumio

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アガルタの宮使い
 釜石の山 中程よりきたりて
 笛の音にて其方 呼ぶ


「光の黙示録」より
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「アガルタ」の中枢コントロール・センターではアトランティス消滅後にアガルタに来て働く事を決められていた人々がアトランティスの主要部の管理を行っている。その人々が「アガルタの宮使い」。
「釜石」は「業(カーマ)意志」で行為と意志。
「笛」は竹に「十と卍の重なり」
時が満ちれば号令の笛が鳴るのだろう。

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Ed Sheeran の歌A Teamが爆発的にアクセスを集めている。学校で目立つかっこいい子の意味の「A Team」を麻薬のA級中毒者を示唆することばとして使用して現代社会を描いて見せた。ヴィデオはコケインその他のドラッグによって転落した、かつてかっこよかった女性を描き考えさせる。
fumio

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