monologue
夜明けに向けて
 




わたしのホームページの曲の最終カウントダウン2020年9月1日より12月31日までのアクセス聴取ランキング
アクセス数2,709
順位 曲名 合計
1位、そしてなにが残った227
2位、 夢の旅 195
3位、わかりあえる日まで183
4位、はるかなるメロディ178
5位、マイ・スィート・ライフ105
6位、 水面に書いた物語102
7位、 続溢れくる涙 91
8位、それってⅨじゃない81
9位、 バサラの夢 80
10位、あやかしのまち 83
11位、 祭りの夜 75
12位、 ごめんなさい 74
13位、 小舟がひとつ 72
14位、 UFO ROCK 62
15位、オクラホマシティナイト60
16位、 愛し疲れて58
17位、We all need love 55
16位、 水の中で53
17位、 夢神楽39
18位、 オーロラの町から39
19位、ときめきfallinlove35
20位、 素顔のマスカレード 28
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このベスト20中新曲 「バサラの夢」と 「続溢れくる涙のランクインが注目された。
fumio

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このところ30年前の岐阜新聞の「2020年、人類の半数が伝染病に」という見出しの記事がまるで現在のコロナウイルス感染症流行を予言していたかのようで評判を呼んで色々な新聞やサイトに転載されて話題になっている。2020年と年を特定していなければそれほどインパクトはなかっただろうが…。
fumio

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L.A.(ロサンジェルス)のボイルハイツ地区サラトガ通りに位置する「ひのもと文庫」をグーグルアーススタジオで上空から見てみた。10年間この図書館に毎週通った。日曜の朝にリトルトーキョーのラジオ局で上手亦男ジョッキーに初シングル曲カリフォルニアサンシャイン」をかけてもらいフリーウエイ上で疾走しながら聴くのが楽しみだった。
fumi

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ドイツは今ロックダウン中だそうだがわたしの人気曲「バサラの夢」の発想の元になったサッカーチーム「バサラマインツ」のブログ記事が面白い。コロナ危機をポジティブに捉えている選手もいて心強い。この機会に大きく生長しそうだ。
fumio

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映画「L.A.ギャングストーリー」を見ているとギャング組織コーエン一家とL.A.市警の争うボイルハイツという地名が出てきて懐かしかった。アメリカンコミックをそのまま映画にしたようだった。
わたしの10年間の在米生活中、L.A.(ロサンジェルス)のボイルハイツ地区に「ひのもと文庫」という日本書籍図書館があり海外の日本書籍図書館で最大の蔵書量を誇ることで有名だった。そこでありとあらゆる本を借りて読んでいるとそのうち司書の欅という女性に「これから新たに読書会を始めるのでリーダーになってほしい」と頼まれた。それで文集を作ったり色々な企画を手伝った。そのうちに月に1度ほどの講演会が始まり、ある時UCLAの教授がパーソナルコンピューターの将来についての講演をされた。当時はコンピューターというとIBMの大型機種のことでまだアップルがマックを出していない頃でパーソナルコンピューターといっても聴衆のわたしたちにはピンとこなかった。その教授は将来パーソナルコンピューターが電話でつながり世界が情報を共有することになるという。わけがわからないまま、はあそんなものか、そんな時代がくるのかと疑心暗鬼のような中途半端な気持ちで聴いていた。今思えば先見性がなかった。現在ネットがない世の中なんて考えられない。ふとなにかの機会に振り返ると時代はものすごい速度で回転している。わたしが留学した英語学校の名前は「スピークイージー」といい禁酒法時代の酒の密売を意味した。先生は女性で名前は姓がコーエンだった。わたしがクラブで歌っていた頃の一番のファンはL.A.市警の女性職員たちだった。「ひのもと文庫」の階下には柔道場があって警察官たちが練習に来ていた。
fumio

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プログレアルバム「プロセス」を日本でもCD化して以来、今年も歳暮として米国フロリダから果実「オロブランコ」を贈ってくれたプログレッシブロックバンドSFでのわたしの相棒ギタリスト中島シゲオはオーランドで旅行社をやっているのだがコロナウイルスの影響で今年3月以降全く仕事がないという。「でもまぁ、会社の体力が続く限りやって見るつもりです。」とメールをくれた。「営業的にはオリンピック明けが楽しみだよ。」と来年に期待しているようだ。まだがんばっているようでほっとした。
fumio


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昨日、米国フロリダ州に住む中島シゲオからオロブランコというフルーツが届いた。
もう年末ということを実感する。かれはわたしとSFというプログレッシブロックバンドをやっていたのだがわたしたちのアルバムが日本でもCD化されて以来歳暮として果物を送ってくる。住所が変わったのでグーグルアーススタジオで上空から見た。
fumio

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25年の時の封印がしてあった宇宙神霊ARIONのメッセージ「はじかみの色立つ午後、酒匂(サカワ)の戒めが解かれる…十種神宝」をその25年後の2020年現在解けば「はじかみ」は把持カミ。把持はしっかりものを持つことで為政者が権力を持ち揮うことになる。太古、金星より飛来して地球のパミール高原に降り立ったヒューマノイド型人類の初めの出雲系為政者がモンゴル名太(フツ)、その子がモンゴル名太子(フツシ)で通称が素戔嗚(スサノオ)であった。その子がモンゴル名布留(フル)で呼び名が歳(トシ)であった。かれは素戔嗚歳親子で九州日向地方を制圧してトシにオオをつけて大歳(オオトシ)と呼ばれた時代にかれは父素戔嗚(スサノオ)に饒速日(ニギハヤヒ)という為政者を示す称号を与えられて関西地方へ旅立ち大和を建国したのであった。
「色」は古(いにしえ)より継承者の意味に使用されている。
それで「はじかみの色立つ」は「フツ、フツシ、フル」という為政者の系譜を継ぐ継承者(カミ)が立つということ。酒匂(サカワ)」とは酒のカミであり和(ワ)のカミである継承名「ニギハヤヒ」。その戒めが2020年8月30日の午後にようやくついに解かれたのである。
fumio

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先日、アメリカ西部ユタ州の砂漠で見つかった謎のモノリスとされる柱は4人の男が持ち去ったとその後噂されているが​ルーマニア現地紙「Ziar Piatra Neamt」によるとルーマニア北東部のダキア古代遺跡が残る丘で11月27日にモノリスが発見されたという。しかしながらこちらも3日後には姿を消してしまったという。ネットやニュースではただの悪戯(イタズラ)という意見が多い。精神レベルによっては理解を超えていてトンデモ話やだれかの悪戯ということにしてしまうことになるがこれは現人類に対する試験なのだ。モノリスの発振する情報を受け取れるレベルに達している人々がどれだけいるのだろうか。
11月27日といえば「モノリス」についての曲「続溢れ来る涙」に爆発的にアクセスが集まったので不思議に思っていた。
それでこれはわたしに対してもなんらかのリアクションを求めているような気がしたので今この時点でモノリスが出現したことの謎解きに乗り出したのだった。NHKBSスチューデントニュースで言っていた、大角鹿の個体数を調べるために隊員が入ったユタ州レッドロックあたりの砂漠をグーグルアーススタジオで旋回して見降ろしたがなるほどそこは宇宙の仲間たちがモノリスを置いておくにふさわしい地のような気がした。
謎解きのヒントとして提供されている今回出現したル-マニアの地「Piatra Neamtピアトラニアムト」「daciaダキア」をグーグルアースプロやスタジオで検索したが普通の土地でこれといったことは見当たらなかった。
それでもどこの土地でもよかったわけではないと判断して謎の解明のためにこのルーマニアの聴き慣れない地名に意味があるはずと考えて様々にアナグラムしてみたのである。
するとATRANMTICEDAPつまりアトランムティスダプとなってなんと「ATRANTICEアトランティス」が隠してあった。やはりモノリスはこの地で発見されなければならなかったのだ。宇宙の仲間たちはわたしたちがこの問題を解くのを楽しみにしていた。
それがこのモノリス出現の意味だった。これからこの地球の水没した最初の文明アトランティスについての情報が多く発振、発信されそうだ。
fumio


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わたしのホームページへの言語圏別アクセスパーセンテージ
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国/言語 パーセンテージ
日本語 67.06%
英語 32.62%
中国語 0.24%
フランス語0.08%
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日本語のサイトに人々は国の壁を越えてアクセスしている。
インターネットは国境を取り払ってしまったのだ。

fumio


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CNNによると米西部ユタ州南東部の砂漠でユタ州公安当局者らが11月18日、ヘリコプターから石柱状の物体発見し、SF映画「2001年宇宙の旅」に登場する「モノリス」のようとネットや世界のニュースで話題になっていた。
そしてわたしは11月27日に人類に叡智を与える「モノリス」についての曲「続溢れ来る涙」に爆発的にアクセスが集まったことをなにか不思議に感じていた。

そして今日、世界のニュースを見ているとユタの砂漠に出現した「モノリス」の話題を採り上げ、ユタ州の土地管理当局が28日、「違法に設置されたモノリスと呼ばれる構造体」が27日夜のうちに当局が撤去したわけではないが姿を消したと発信したと報じていた。
忽然と現れ忽然と消えるのはいかにも「モノリス」らしい。
fumio




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