monologue
夜明けに向けて
 



                            龍

93/08/02 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた…

93/08/13 ★麒麟は咆哮し、龍は眼に炎を宿し、血のモノリスが震えるだろう

93/09/02 麒麟の咆哮は空を切り、龍の手に珠は帰る…海神王の声は届くか

93/09/04 龍神王はその住処を離れ、濁りたる水の都に爪痕を残すだろう…

93/09/11 ★然り龍の子は姿を変え、大いなる亀の文様は読み取られる…

93/09/15 ★幾星霜を超えて漸く目覚めた呼び声は、龍の目に輝きを取り戻し

 93/10/03 重い渦と軽い渦、見えない亀裂と感じない地の嘆き…海龍王は来る

93/10/22 龍は己が夢を食い、血の涙を注ぐだろう…天の剣よ、麒麟の眼よ!

 94/01/23 輝炎を纏い麒麟は疾風と化し天駆ける…大青龍摩王は不二の高嶺

 94/02/02 麒麟の封印は解かれ、龍の息は頂きに舞う。混沌の中で清水を…

94/04/25 舞い降りる夢の轍、くぐらぬ鳥居の跡、そして龍は咆哮する

 94/05/04 麒麟の慟哭は龍を涙ぐませ、百鬼夜行は滞る…夜鳴き鳥は何処?

94/06/06 龍の吐息は道筋となり、その咆哮は果実を生む…百鬼夜行は進む

 94/06/12 満月の夜、木々の影に集う者…獅子の爪、龍の息、玄亀の足音…

 94/07/05 麒麟は首を右に傾げ、次に左後方を見た…龍王は揃ったようだ…。

94/07/14 火炎龍は麒麟の途均(ミチナラ)しを、鏡面の途切れる時まで続ける

94/07/27 位取りに気遣わない麒麟は、その足跡を龍の鱗の光るに任せて…

94/08/04 獅子は前足を揃え、龍神は指定の場所に到り、麒麟は雲間に待つ。

 94/08/27 速き水を治める者は、金色に光る鱗を持つ龍を操り、麒麟と共に…

94/09/14 龍はひときわ鮮やかな舞を舞って見せる、阿臥耶(アガヤ)は何処?

94/09/24 炎環の弛むは、獅子の髪逆立つ如く…龍の息、蒼く嘆くが如く

94/10/13 龍の吐く息は炎と電気エネルギーが迸る様…明るい星は何処?

 94/10/25 朱き門に丹塗りの矢、小槌の沙汰は龍の眼尻を掠め、矢は的に…

 94/10/26 龍王は火炎を上げ、深海で真珠を抱く人魚は眠りから覚める…

94/11/03 少しずつ微動しながら龍王は移動する…百鬼夜行は裏表で滞りなく

94/11/09 ひた寄せる波打ち際に残るのは、人魚の足跡かはたまた龍の涙か…

95/01/07 海龍王の瞬きを海鳥は報せる。愛し子は、囚われの身。蓮華は開く

 95/02/03 龍哭の和らぎ、操舵の乱れ、紙一重の奇跡。断崖絶壁に萌ゆる生命

 95/04/18 憂刻より来たり慟哭の印を表に見た‥大青龍摩王、そしてその眷族

95/04/29 朋龍は戒めの鎖を焼き払い、獅子のたてがみを撫でる風に乗る

 95/05/12 始動。海龍王は容赦せず。赤き盟友は太古の力を露に‥。待機せよ

95/06/02 真珠貝に抱かれし子は目を開けた。夜の目と朝の目、そして龍の目

95/09/03 吠龍は水磨の涼を得て火炎に輝きを増し、麒麟は更に先を駆ける…

95/10/02 麒麟の咆哮は大地を轟かせ、白菊の君は百合を龍に与えるだろう

95/10/11 龍は龍の道、人は人の道、獣は獣の道…夫々が正しく歩むこと

95/10/16 神津、神志、神幸足る者よ、海龍王は逆矛を高く上げた・・・

 95/10/20 麒麟は蹄を鳴らし、獅子はタテガミを震わせ、龍は瞳に炎を宿らせた

 95/10/22 火炎龍は白い綿帽子の峰から降り、玄亀を揺する…開示

95/11/17 獅子の咆哮天地を揺るがし、新たなる龍の息吹は血と水に影響する***************************************************************

 龍に関するメッセージ集。

fumio



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                               松明
94/07/11 左端から幕は閉じられようとしている、右端には松明灯る花瓶が。
94/07/12 幕の重みで松明の灯が消えるか、それとも幕に火が燃え移るか?
94/09/20 さて、準備は宜しいかな? 生命(イノチ)の松明に火が点る時が近い
94/11/07 麗しき音よ、そなたは夜の帳(トバリ)から何を運ぶ?…松明と共に
  
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松明に関するメッセージ集。
fumio



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               時
93/08/14 その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう
93/08/26 第4と第5は同時に馬に跨り、第6は地に降り…卍は卍と共に
93/09/07 ★時は熟した。熱砂の向こうに揺らぐ廃墟に、何を見出すべきか?
93/10/13 ★灰白色の太陽が夜空を回る頃、幽玄の時より約束された者が
93/10/14 …涙する時、太陽は輝きを失い、海は悲しみの色を隠せない
93/10/26 人が人である事を辞める時、人は人の掟で神を裁こうとするだろう
93/11/10 ★結論が出ない時は、取り敢えず「ない」状態を受け入れる事…
93/11/24 悲しみは、自らの歪みに気付かず不満の因を外部に探し求める時に
93/11/26 身近な者にその因がない時、曲解してでも押し付けようとし…怒る
93/12/02 止まって、自分が最も生き生きとするのは、どんな時か考えてみる
93/12/03 自分が最も生き生きする時が分かったら、それを思い描いてみる
93/12/07 点在する オブジェクト であれ、必要なものが見えた時混乱は消滅する
94/01/17 行き逝く時に思いを固定するより、過ぎよぎる時を情に刻み…生!
94/02/07 言葉では無く…人の心に響き、感動と時として涙を呼ぶもの…愛
94/02/18 真剣勝負で戦う時に忘れてはならないことは「一期一会の心」
94/02/25 他者に対し、何かを隠し偽りたく思う時の自分の望みは何だろう?
94/02/26 外的評価を思いのままにしたいと望む時、往々にして偽りが生じる
94/03/20 種々のものよ、眠りを貪る時は過ぎた…起きて目を開けなさい
94/03/25 本当の気持ちは、時たま「言いたいこと」とはズレることがある
94/05/10 傾かぬ月は鞍に掛けた剣を照らす。狂おしい時は待ち続ける。
94/05/27 光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。
94/06/02 紛うことなき事実すら受け入れるに手間取る時、人は老いる。
94/06/16 時を旅する者達よ、光は星の向こう側の暗闇からさして来る。
94/06/17 我等が声を聞けよ、我等が思いを受け取れよ…時は近い。
94/06/28 有為たる者、名を馳せず。徒に時を連ねる…夢路より呼ばわる者。
94/06/29 期せずして始まることと期せずして終ることの双方が同時にある。
94/07/14 火炎龍は麒麟の途均(ミチナラ)しを、鏡面の途切れる時まで続ける
94/07/26 人の心が石になる時、明けの明星は輝かず、朝告げ鳥も鳴かぬ
94/07/28 心身共に揺れる時、今がその時。揺れても本質は変らない、焦るな
94/08/06 苦界の民よ、砂時計の残り粒を数えるより、生き切ることを…
94/08/10 果たし得ない夢は、遠い時を超えて「今」に引き継がれた。
94/08/18 自分を観る時、目ではなく意識の焦点を合わせる…己の姿に。
94/09/08 勇躍ある時、水の木霊、地の轟き、浅間の煙、那須鳥海、鳥島…
94/09/18 明けの明星が明けない空に輝く時、小さな黒いものが月を横切る
94/09/20 さて、準備は宜しいかな? 生命(イノチ)の松明に火が点る時が近い
94/10/30 始める為に終える事と終る為に始める事が同時に起きる…濃霧の中
94/11/06 知らぬは時の定めなり…悲しみの癒える間もなく降り注ぐ夢よ
94/11/23 信じると言う時、信じる行為の結果起きる事を期待する己を戒めよ
94/11/25 待つ火と仰ぐ火、読む水と留まる水、位は確かな場へ…時は流れる
95/01/04 起ちて在れ、若武者よ。時は至れり、飛躍の桜花‥集い揺らぐ‥。
95/01/12 瞬きの間に見る夢は、時に一夏の夢より重いものだ‥然し、佇むな
95/01/21 この「時」には、独自の意思と力がある、読み取り生かしなさい
95/01/22 崩落、横溢、突出、捻転。良心の良心足るべき時を心得よ‥夕刻
95/01/27 柏の葉形の井桁から見ゆる時、青白き繭から鼓動の聞こえる時
95/02/13 早馬は駆け抜け、時の鐘は鳴り響く。心に響かぬ事に疑問を持て
95/02/22 山々に連なる茜雲に群青の空の色が解ける時、わだかまりも解ける
95/02/24 朝告鳥、世明け時に鳴く。悪しき法は蹄に掛けよと麒麟が吠える
95/02/25 さて一堂に会した者達に伝える、個々の理想を現実にする時が来た
95/03/05 緋文字が黒く変わる時、氷雨が雪に変わる。歴史の穴は遠く深い
95/03/10 己の不正を、羞恥心なく正当化する時に殺される良心の叫びが‥
95/04/11 何時如何なる場合に於いても、自ら決め行なう事に責任を持てよ
95/04/14 甘えを甘えと認識する事は、時に自己否定に等しい辛さを伴う
95/05/05 為すための方法論を何時間語ろうと、実行しなければ何も起きない
95/05/07 思いも掛けない人、時、場所、場合‥それらに注意せよ
95/06/01 邂逅。近き時を松の枝に輝き待つ。宵闇か薄暮か‥愛と哀
95/07/07 正当でない自分の影に脅える時、自己正当化に躍起になる傾向が‥
95/08/06 菊花の文様に翳り出る時、桜花の文様に異変ありと知るべし
95/08/11 輪になるは和になるに等しいが、中心に心無き時、和にはならない
95/09/09 祖土(オヤツチ)の蘇りを祝い、夫々のツチに働きなさい…時は来た
95/09/20 己の人生の舵を取るのは自分だ…己を信じれない時、船は何処へ?
95/10/19 明星は暁と夕闇の双方を照らす…帯を解く時期が来た、微笑みを…
95/11/03 恥ずかしいと思う時、誰に対して恥ずかしいのか…己か他か?
95/11/06 過去に撒いた種が芽を出す時期。如何様に育てるかはあなた次第。
95/11/14 此岸でもなく彼岸でもない奔流の直中に留まる時に見えるものは?
95/11/16 気休めの言葉が後で毒になることもある…この日この時を大切に
95/11/28 くくりは始まり、始まりは終り、終りは誕生…そして蘇生の時
95/12/04 花が咲いた時、散る事を惜しむか咲いた現実を喜ぶかで評価が変る
95/12/09 稲妻…切り裂く空、閃光…切り取る時間、冬立つ思いは厳しい

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「時」に関するメッセージ集。
fumio

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時間  


    時間

時間はあなたがたのDNAに似た、二重螺旋のものだと仮定して貰いたい。
この二重螺旋の一本目と、二本目の方向性は逆で、それぞれに自転している。
この二重螺旋は、各々異方向性を持つ一組のエネルギーの線で出来ている。
このエネルギーの異なるもの同士の、一瞬の結合があり、それを今と呼んでいる。
この二重螺旋は、その一瞬の結合の「形」なのだが、この一瞬の「形」も無数に存在している。それを二重螺旋A~Zとしよう。
この二重螺旋A~Zは、ある一定の重力の下に自転する大きな硝子球の中にある。
二重螺旋の一本目と二本目が異方向へと回転する時に、例えば視点を側面に固定して見ると、一本目と二本目は交互に見えるだろう。
一本目を未来に向かうもの、二本目を過去に向かうものとして見ると、過去と未来は交互に現れ「今」は一瞬でしかないので関知できない。

しかもこの二重螺旋は、その一瞬の結合の「形」なので「今」という「形」を判定するには、過去と未来を見ることの関連でしか見れないだろう。
そして、このA~Zという二重螺旋は、存在する基盤の硝子球自体が回転しているという複雑な構成になっている。視点を側面に固定するか、底面に固定するかでも説明は変化するだろう。あり得ない想定を元にした仮定しかできないことが残念だが、雰囲気だけでも伝わったかと思う。
私の視点は側面・底面・頂面の全方向性だ。

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ARIONの説く時間の概念。
fumio



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94/06/19 終わりの無い円環に終わりが生じ、新たなる円環は炎環から生じる
94/06/20 円環と炎環の間には橋は無い、橋は自分で架けるしか無いのだ。
94/06/22 さて、円環から炎環に至る橋を渡る者はどのくらい居るのだろう…
94/09/24 炎環の弛むは、獅子の髪逆立つ如く…龍の息、蒼く嘆くが如く
95/06/27 始まりも終わりも、それを決める者が認識する事‥全てが円環螺旋

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環に関するメッセージ集。
fumio


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  橋

 94/06/08 橋桁は橋を支えるためのもの、橋は此岸と彼岸を繋ぐのが目的か?
 94/06/20 円環と炎環の間には橋は無い、橋は自分で架けるしか無いのだ。
 94/06/21 架ける橋の橋桁は、他人の作った物であってはならない…
 94/06/22 さて、円環から炎環に至る橋を渡る者はどのくらい居るのだろう…

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橋に関するメッセージ集。
fumio

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           岸

94/06/08 橋桁は橋を支えるためのもの、橋は此岸と彼岸を繋ぐのが目的か?
94/06/13 あちらとこちら、あなたと私、彼岸と此岸…あなたは何処にいる?
94/07/20 卍に十字を掛け合わせ、炎の祭典、彼岸の彼方…此岸への接岸
94/09/26 川の流れが急に見えるのは、あなたが岸に立って見ているからだ。
94/10/05 縦糸と横糸が重なる…彼岸と此岸が重なる…横槍が入るが無視する
94/12/16 彼岸にとって明らかなる事が、此岸では暗中模索‥本当にそうか?
95/06/21 白く四角い図形と彼岸花‥黄色く褪せた壁紙に残る思い出‥俯瞰
95/08/22 彼岸花の夕風に揺れるを脳裏に焼き付け、秋茜は未知へ旅立つ
95/08/30 彼岸の夜は此岸の朝か?‥夢か現(ウツツ)か極楽絵巻‥起てよ民よ
95/09/01 筏の木組みの様に合わさった彼岸と此岸‥両岸ともに炎立ち
95/09/10 白い波涛に乗り何度も岸に辿りつきはするが、降りようとしない心
95/11/14 此岸でもなく彼岸でもない奔流の直中に留まる時に見えるものは?


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岸に関するメッセージ集
fumio

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      櫛
94/08/24 櫛形の向こうには陽炎が立ち昇り、ふくろうは羽根を切り取られた
94/06/09 彼岸と此岸、こちらとあちら、私とあなた…櫛の歯と歯が重なる
94/12/14…櫛の歯合わせ準備せよ
95/04/27 3つの櫛は夫々背中の部分で陰と交わる‥読みは黄泉に繋がる

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櫛に関するメッセージ集。
fumio

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93/10/10 封印は解かれ玉も石も巷に溢れ…全てが石だと唱える者の声が…
93/12/22 刻印はなされたが、契りを執り行う者は見当たらない…麒麟は嘆く
94/01/22 麒麟との約束事(封印)の期限は29日一杯で切れる、進めよ…
94/02/02 麒麟の封印は解かれ、龍の息は頂きに舞う。混沌の中で清水を…
94/06/04 解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る…
94/06/05 解かれた封印から血の色を頼りに、あなたの心から鬼が出る…
94/09/05 八つが峰に白き炎もて封印せし輪は放たれたが、人心は惑うのみ
94/11/30 何れに印があろうとも、印は付けられるという事実に思いを馳せよ
94/12/15 覚めた獅子は夜陰に紛れ彷徨す‥印を求め‥井戸の奥は空か水か?
94/12/21 舵取りは星を読めず、鎖は繋がれたまま‥印は紅白玉、闇の三角
95/01/13 火の壷は揺れ、磐石の支えとなる印は解かれる。雄飛あるのみ。
95/01/28 封じられた門が開き、祖土(オヤツチ)は子供達に印を与える‥起きよ
95/01/29 三角に結んだ契り、345の有限の封印‥真ん中で閉じよ、開く為
95/04/17 十字に切られた印の下、燦々と降り注ぐ叡智を無駄にする勿れ
95/04/18 憂刻より来たり慟哭の印を表に見た‥大青龍摩王、そしてその眷族
95/05/27 矢車、鵜の小鳩、輪印、人の思いは幾星霜を超えるだろう
 95/08/29 愛国の民を陥れたる真の闇帝王、封印に執着するも終わりを知る
 95/10/15 三重に守られた聖柩は、地と血とチによって封印が解かれる

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印に関するメッセージ集。
fumio



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   真珠

93/08/14 その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう
94/10/26 龍王は火炎を上げ、深海で真珠を抱く人魚は眠りから覚める…
95/04/28 深海から泡が立ち昇る、世界を抱く貝は真珠の夢から覚めた様だ
95/06/02 真珠貝に抱かれし子は目を開けた。夜の目と朝の目、そして龍の目
95/11/12 カイとしてカイである者、真珠の泡沫に乗り虹の光彩を得るだろう
95/12/23 天使の瞳に映る真紅の輝き、そして真珠の涙に気付かぬ者は多い
99/07/21 龍の目から落ちた涙は、海に沈んで真珠貝の懐で真珠になった
99/07/22 真珠は深海の貝の母の裡で光り続ける。龍は二つと無い山に続く 島々を見渡した。
次の満月までの間、龍はその島々を渡って行く心積もりを近衛の眷属に伝えた。
いにしえの力を今再びこの地にあまねく行き渡らせる為に、人の心の誠と真実を持って戦うと…宣言した。
満月まであと二日。龍も眷属たちも準備は万端だ。巨大な龍は、二つとない山の自分の場所に向かって移動を始めた
二つとない山に到着した龍は、その頂上から朧月夜の空に向かって吼えた…長く余韻の残る龍の吼え声を合図に眷属たちは世直しを するべく、各々の属性に従って根城の社や祠を後にした…彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた


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真珠に関するメッセージ集。
fumio


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 *赤い月の形としての物語*
      〔プロローグ〕
     銀色の舟の娘は、葦の夢の中に分け入る。
      ゴーマは、星の形を散りばめた布の国から。
      暗い日々の夜明けは、黒い羊の葬られた所へ。
        「見よ」と声がする。
      叫びは鳥の鳴き声と共に、夜明けの町にこだまする。
      人は赤い月の表面に、メイオウの影を読み取る。
     その時、隠されていた嘆きは壺の中から出てくる。

         1
      子供の柔らかい肌に、悲しみの黒い雨。
      その染みは、大人になっても残るだろう。
      この染みは岩屋の向こうから狙っている獣の標的となるだろう。
      多くの人が口にする言葉はもはや何の力も持たない。
      バビロンの夢は、シバの思い。
      イカヅチと共に、鷲の巣を砕く。

         2
      ジャンヌはもはやフランスから来ないだろう。
      黒い旗はむしろカリブの方向から来るだろう。
         「さて」と娘は話す。
      「私は何処に着くのでしょう」
      そう、娘の舟は月の影を回り、そしてヴィナスの夢を見る。
      大いなる「海王」と、大いなる「眠りの王」との
      楕円の舞踏会では、「火の王」と「木の王」とが密談を交わす。
      ひとり外れて「土の王」が嘆く。
      「水の王」は娘のために舟を出す。

         3
      わざわいは、あなたがたの胸ポケットの中から。
      苦しみは、海の水から来るだろう。
      火を吹く6頭立ての戦車は、日本の国の頭の部分に攻撃を加える。
      日本の国は、大いなる虐殺の後にアジアの稲を自国に蒔く。
      日本の国は「鯨の夢」を貪るだろう。
      国賓と呼ばれる影の人々が、この国を手中に収めようとしている。
         4
      銀色の 娘は、その形をもって判断する。
      血と水を分ける。
      鉛と銀を分ける。
      風を空気から、分ける。
      石を岩から散り出す。
      そして、太陽の下へと帰るだろう。
        
             〔エピローグ〕
       地には這いずりまわる者の音が満ち、
       天には炎が満ちる。
       オメガはアルファであり、点であり線であることを
       その黄金の火柱の中に、人々は見いだすだろう。
       自分たちの望み、願うものがこの中にあるのかを
       翼を切り取られた者たちは、考えるだろう。
       火を吹く楕円には解答は無い。
       線を描く卵にも、解答は無い。
       解答は地を這う者の中にある。
       現実と呼んでいる夢の中から、砂金を探すように目を凝らし
       耳を澄まし、声を大にして探せ。
       これより先に舟を見つける手だては無い。

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 これは1991年3月21日に 宇宙神霊ARIONの媒介者、北川恵子氏がA氏の詩(3/4)として発表された「赤い月の形としての物語」全文。
fumio

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音.

93/08/03 ★眠りにつく者の耳に聞こえる潮騒の音は、目覚めた水の声…
93/09/05 ★輪を誤りて使う者は、砂の落ちる音に気付かない…
94/05/20 滑らかな星の移行を遮る者は、ハジマーシュの音色に消え
94/06/12 満月の夜、木々の影に集う者…獅子の爪、龍の息、玄亀の足音…
94/09/07 真空の宇宙(ソラ)を裂く鋭い一撃は、数多の人々の魂が嘆く音…
94/10/06 弧を描く虹、空を切り裂く音響、渦巻く猛煙、大地の自己主張を…
94/10/14 軽業師は竪琴の音色に魅せられ、南の小箱は弧を描く宝を隠す…
94/11/07 麗しき音よ、そなたは夜の帳(トバリ)から何を運ぶ?…松明と共に
94/11/14 采の目に切り揃えられた思いと思いの狭間に、見え隠れする本音よ
95/02/14 幽遠(ユウオン)に木霊(コダマ)する「ハジカミバシ」の音、桜咲く頃、壷の中‥
95/03/03 孤高の峰は白冠の下に義憤に燃える額を隠し、清き流れの音を待つ
95/03/06 暗き道を独り夜明けまで歩む者よ、松の木渡る風の音に気を付けよ
95/03/28 傀儡(クグツ)の奏でる笛の音に、踊りながら息絶える道を選ぶか?
95/03/29 始めの音はくぐもり、次の音は朗々と。最後の音は訥々と‥読め。
95/05/03 遠き空に鳴り響く鐘の音、夕刻を告げ。朝焼け空の下の羊は知らず
95/08/13 早駆馬の蹄の音を聞く人の胸は早鐘の様に鳴る‥不安か期待か?
95/10/09 血のモノリスに呼び掛ける音(コエ)に耳傾けよ…良心を磨け
95/11/11 衣擦れの音鮮やかに独楽落し(コマオトシ)に沸き立つ家殿、鬼来たり
95/12/08 建前ばかり言っている内に、それを本音だと勘違いしている者多し

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 音に関するARIONメッセージ集
fumio

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夢.
93/08/10 炎を巡る怒涛の夢も、輝きを読む静謐の夢も…遠き眼には等しく
93/08/17 ★打ち砕かれた夢は深海の貝の懐に抱かれ、黄泉帰るだろう…
93/08/28 揺るぎなき磐石の夢は、ゆらめく陽炎の向こうに垣間見える茜色
93/09/13 ★夢を夢とし現を現としているものは、胡蝶の舞と血の振動…
93/10/07 ★夢見続けるのに飽きた者は、心の間隙を満たす為に何をする?
93/10/20 分け入った獅子の林は更に深く、咆哮の谷は峻厳なる夢と共に
93/10/22 龍は己が夢を食い、血の涙を注ぐだろう…天の剣よ、麒麟の眼よ!
93/10/28 夢は食した果実の後に…ざわめきはざわめきとして楽しみなさい
93/10/29 ★滴り落ちる夢の柩、クマラの余韻は麒麟の瞳に転写された文様へ
93/11/20 黒装束の者達の目には何が?…そして夢の扇は掲げられたままに
93/12/27 天蓋付きのまどろむ夢より、動き回るが故に泥まみれになる夢を
94/01/24 夢魔が貪り餓鬼が徘徊する世に「見て見ぬフリ」を続けるのか?
94/04/25 舞い降りる夢の轍、くぐらぬ鳥居の跡、そして龍は咆哮する
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/06/28 有為たる者、名を馳せず。徒に時を連ねる…夢路より呼ばわる者。
94/08/10 果たし得ない夢は、遠い時を超えて「今」に引き継がれた。
94/08/11 引き継がれた夢を生かすか、無に帰すか…答えは己の胸の内に。
94/10/19 谷間に響く呼び声は赤い飛沫を伴い、苦界の夢を呼び覚ます…
94/11/13 花切りの押し目と夢にかいかくも、深みの破魔矢に装いて…始めよ
94/11/06 知らぬは時の定めなり…悲しみの癒える間もなく降り注ぐ夢よ
94/11/22 空を十字に染め抜いた朝を夢だと思いたい輩が増える…嘆かわしい
94/12/01 χ(カイ)なる者はオズマの、π(パイ)なる者はシグマの夢を夫々見る
94/12/06 香久山、千里の夢路の果てに…恥じらう表と裏腹な鋭い牙を隠し…
94/12/17 夢遥かなり、現実もまた遥かなのか‥網に掛かるは抜け殻なのか?
94/12/29 位取りは慎重に‥獅子なる夢よ、永遠に。数は4から5へ‥。
95/01/12 瞬きの間に見る夢は、時に一夏の夢より重いものだ‥然し、佇むな
95/01/20 帰らざる日々、帰らざる夢‥それらを未来に求めることは愚である
95/01/30 夕闇に紛れる銀色の月の粉、穿つ夢、磐石の片隅に光る眼
95/02/04 速き水治めし者言う、明け方に無花果の夢は壊れ、土師の庭を彩る
95/02/06 貝の夢は大気に触れ、細雪となり里に降る‥呼ぶ声に応えるは?
95/02/08 賽の目に切り揃えられた現実は、賽の目に切り揃えられた夢を育む
95/03/09 鳩の示す空の一点、輝く夢の動く水、軽業師の足跡を辿る幽現
95/03/26 垣武の夢を一度は叶えた国民(クニタミ)よ、此度は思いとどまれよ。
95/04/28 深海から泡が立ち昇る、世界を抱く貝は真珠の夢から覚めた様だ
95/05/20 一角獣は夢を見る。シャボン玉の命のように希薄な夢を現実行動へ
95/06/04 河原に残る痕跡。人が人として生きること。夢枕。
95/06/18 現実を生きるのが辛い者は、眠りの夢と幻想の夢を交互に生きる
95/07/01 夢路を急ぐ者あり、その途は遠く険しい‥葛篭(ツヅラ)に眠るのは?
95/07/04 彼の地より届く報せ‥虹を越えたり、夢路は辿れず‥遥かなる思い
95/07/31 貝の夢は気泡となり海面に昇り、波涛に乗って浜辺に来る‥嵐の日
95/08/30 彼岸の夜は此岸の朝か?‥夢か現(ウツツ)か極楽絵巻‥起てよ民よ
95/09/15 滑空する夢々、崩落する希望…見極めよ、言葉だけでなく心で…
95/09/24 傀儡の永き夢に終止符を…。朱雀は黄金を玄亀に与える。
95/09/29 夢は夢を呼び夢幻となり、現(ウツツ)は虚の中に埋もれてゆく…
95/10/10 軽業師の見た夢は暗黒舞台の袖からの夢…舞台上の役者の夢は?
95/10/21 鶴の一鳴き霜柱を通り、凍る瞳に朝陽を届ける…白き夢再び
95/11/02 軽い行いが軽い考えに依るとは限らない…十理の夢はつづれ折り
95/11/05 三叉路に差し掛かり夢の轍は三方向へ広がる…善悪、それとも無?
95/11/18 未来に托した夢と希望は、今を生き抜く事でしか叶わない
95/12/03 夢を夢と気付くことを拒否する心は、夢を幽閉し殺してしまう心だ
95/12/14 カルルスに炎立ち、夢追い人の魂を乗せたチロンヌップは雪を舞う
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夢に関するARIONメッセージ集。
fumio

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獅子.
93/08/19 ★闇に紛れて行く者は、獅子の門を目指す者を忌み嫌うだろう
93/10/20 分け入った獅子の林は更に深く、咆哮の谷は峻厳なる夢と共に
94/05/09 獅子の咆哮は、北の亀にも届くだろう。麒麟は泉で渇きを癒す。
94/06/12 満月の夜、木々の影に集う者…獅子の爪、龍の息、玄亀の足音…
94/07/30 蟹星の全き夜、夜露に濡れた心が蘇る…獅子心中の虫に気付かず
94/08/04 獅子は前足を揃え、龍神は指定の場所に到り、麒麟は雲間に待つ。
94/09/24 炎環の弛むは、獅子の髪逆立つ如く…龍の息、蒼く嘆くが如く
94/11/16 獅子の口は大きく開き、麒麟の瞳は乾く事を知らず…雪降りしきる
94/12/15 覚めた獅子は夜陰に紛れ彷徨す‥印を求め‥井戸の奥は空か水か?
94/12/29 位取りは慎重に‥獅子なる夢よ、永遠に。数は4から5へ‥。
95/01/05 麒麟は獅子の鎖を断ち切り、言った「赤い月は闇の三角を超えた」
95/04/29 朋龍は戒めの鎖を焼き払い、獅子のたてがみを撫でる風に乗る
95/06/25 獅子には獅子の、孔雀には孔雀の目が備わる‥人にはどんな目が?
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獅子に関するメッセージ集



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94/04/27 蓮華の花はヘルメスの杖によって開く、麒麟の瞳は何処を示すか
94/06/03 940621…雄飛ある時、940624…群雄割拠、940630…桜花の夢
94/06/26 94/07/02…新たな葡萄酒を古い皮袋に。94/07/05…無花果。
94/07/11 左端から幕は閉じられようとしている、右端には松明灯る花瓶が。
94/08/07 行く道にどんな花が咲くか? どんな種を蒔くか?
94/11/01 恥を知る者は己を正直に語り、恥を知らぬ者は己を偽る…菊花契り
94/11/04 逆卍と卍が重なる為、古(イニシエ)のツチ鳴る力を黄泉帰らせよ…桜花
94/11/13 花切りの押し目と夢にかいかくも、深みの破魔矢に装いて…始めよ
95/01/04 起ちて在れ、若武者よ。時は至れり、飛躍の桜花‥集い揺らぐ‥。
95/01/09 野辺晒しの骸は語らぬが、野辺の草花は雄弁に語る‥血を祈りに
95/02/04 速き水治めし者言う、明け方に無花果の夢は壊れ、土師の庭を彩る
95/05/09 胸の中に、小さな花を大事に育て咲かせることが幸福への道
95/05/16 上昇三角と下降三角の間に、縦横に花開く蓮華を象る人心の連繋を
95/06/21 白く四角い図形と彼岸花‥黄色く褪せた壁紙に残る思い出‥俯瞰
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花に関するメッセージ集
fumio

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