monologue
夜明けに向けて
 



1986年5月、ホピインデイアンが予言したようにわたしは日の昇る国に修行に出た。
その頃のわたしの原子力についての知識は小学生の頃に学校の図書室で読んだ本によって得たものに留まっていた。原子力は素晴らしい夢のエネルギーということでいいことだけしか書いてなかったので読むとなにか心が浮き浮きしたものだった。
そんなわたしが日の本の国の首都にやってきたもののなにをすればいいかわからないままに原宿竹下通りのプロダクションで誘われて劇団に入ると原子力関係の博士の役が与えられた。それで役作りのために当時出版されていた原子力についての書物を図書館であるだけ借りて勉強した。すると何冊も何冊も読んでいるうちにだんだん小学生の頃の知識がおかしいと思い出したのである。そしてやがて素晴らしい未来を開く夢のエネルギーのはずがそうではないらしいと気づいたのだった。
fumio

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水没  


地球の最初の文明アトランティス水没後、再起動した地上に蒔かれた人類はサイリュート文明を興し発展したがオヤツチを汚す様々な問題を解決できず一旦洗い禊ぐために水没したが再起動後の地球に蒔かれた人類が現代文明を築いて今日まで進んできた。しかしながらやはりサイリュート文明で起きた様々な問題に現在直面している。このままゆけばふたたび水没せねばならない。
fumio

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各々の属性に従って根城の社や祠を後にした。 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた。 例え人の心が荒んでいて誠も真実も見いだすことが難しい状況であったとしても、残された誠と真実を燈火の燃料として最大限に戦うという。戦う相手はこの祖土(オヤツチ)を汚す者、汚す事、汚す力であり、祖土(オヤツチ)の力を無にする者、事、力をも含むものである。それらの敵と戦うために巨大な龍も眷属たちも渾身の力を込めてマクロをミクロにミクロをマクロに変えつつ、活動を繰り返して行く。最終的には現象での敵と同体である潜象の敵を作り出し その二つを接触させるのだ。そうする為に、先ずは敵と似通った行為を執ることになる。それが為に巨大な龍と眷属は人間たちの目から見ると災いを齎す存在の様に見えることもあるが、そうした誤解を招く様な行為や姿態を厭うている場合では無い。巨大な龍も眷属たちも硬い決意のもと、戦いを始めたのだった。 その戦いは、人の心の中で始まる戦いともシンクロしている。 ミクロをマクロに変えてマクロをミクロに変えて、更にその裏表を更にミクロ、マクロと変えて行く。その全てのプロセスを更にミクロ、マクロと変えて行く。その全てのプロセスを 滞り無く行うこと、そしてその結果、祖土(オヤツチ)の力が本来の力を取り戻し、強い磁場として活動を開始すれば全ての生きとし生けるものの本来の力が戻り、生命本来の営みが戻ってくるのだ。
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祖土(オヤツチ)を汚す者、汚す事、汚す力とは具体的には原子力発電の放射能ゴミ、化石燃料による二酸化炭素など温暖化ガス、現在も起こされているミサイルや核兵器などによる汚染。アトランティス文明水没後再起動した地球の第二文明サイリュートはその問題を解決できず水没することになったのだった。今回はその轍を踏まず地球(オヤツチ)絶滅を阻止せねばならない。
fumio

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願い  


巨大な龍は、二つとない山の自分の場所に向かって移動を始めた。 二つとない山に到着した龍は、その頂上から朧月夜の空に向かって 吼えた。長く余韻の残る龍の吼え声を合図に眷属たちは世直しをするべく、各々の属性に従って根城の社や祠を後にした。 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた。 例え人の心が荒んでいて誠も真実も見いだすことが難しい状況であったとしても、残された誠と真実を燈火の燃料として最大限に戦うという。戦う相手はこの祖土(オヤツチ)を汚す者、汚す事、汚す力であり、祖土(オヤツチ)の力を無にする者、事、力をも含むものである。それらの敵と戦うために巨大な龍も眷属たちも渾身の力を込めてマクロをミクロにミクロをマクロに変えつつ、活動を繰り返して行く。最終的には現象での敵と同体である潜象の敵を作り出し その二つを接触させるのだ。そうする為に、先ずは敵と似通った行為を執ることになる。それが為に巨大な龍と眷属は人間たちの目から見ると災いを齎す存在の様に見えることもあるが、そうした誤解を招く様な行為や姿態を厭うている場合では無い。巨大な龍も眷属たちも硬い決意のもと、戦いを始めたのだった。 その戦いは、人の心の中で始まる戦いともシンクロしている。 ミクロをマクロに変えてマクロをミクロに変えて、更にその裏表を更にミクロ、マクロと変えて行く。その全てのプロセスを更にミクロ、マクロと変えて行く。その全てのプロセスを 滞り無く行うこと、そしてその結果、祖土(オヤツチ)の力が本来の力を取り戻し、強い磁場として活動を開始すれば全ての生きとし生けるものの本来の力が戻り、生命本来の営みが戻ってくるのだ。
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「祖土(オヤツチ)」の思いと願いとは、本来の力を取り戻し、強い磁場として活動して全ての生きとし生けるものの本来の力が戻ること。
fumio

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全体  


巨大な龍は、二つとない山の自分の場所に向かって移動を始めた。 二つとない山に到着した龍は、その頂上から朧月夜の空に向かって 吼えた。長く余韻の残る龍の吼え声を合図に眷属たちは世直しをするべく、各々の属性に従って根城の社や祠を後にした。 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた。 例え人の心が荒んでいて誠も真実も見いだすことが難しい状況であったとしても、残された誠と真実を燈火の燃料として最大限に戦うという。戦う相手はこの祖土(オヤツチ)を汚す者、汚す事、汚す力であり、祖土(オヤツチ)の力を無にする者、事、力をも含むものである。それらの敵と戦うために巨大な龍も眷属たちも渾身の力を込めてマクロをミクロにミクロをマクロに変えつつ、活動を繰り返して行く。最終的には現象での敵と同体である潜象の敵を作り出し その二つを接触させるのだ。そうする為に、先ずは敵と似通った行為を執ることになる。それが為に巨大な龍と眷属は人間たちの目から見ると災いを齎す存在の様に見えることもあるが、そうした誤解を招く様な行為や姿態を厭うている場合では無い。巨大な龍も眷属たちも硬い決意のもと、戦いを始めたのだった。 その戦いは、人の心の中で始まる戦いともシンクロしている。 ミクロをマクロに変えてマクロをミクロに変えて、更にその裏表を更にミクロ、マクロと変えて行く。その全てのプロセスを更にミクロ、マクロと変えて行く。その全てのプロセスを 滞り無く行うこと、そしてその結果、祖土(オヤツチ)の力が本来の力を取り戻し、強い磁場として活動を開始すれば全ての生きとし生けるものの本来の力が戻り、生命本来の営みが戻ってくるのだ。
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宇宙神霊アリオンによる、「巨大な龍」からのメッセージ文章全体。
fumio

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1999/07/27 巨大な龍は、二つとない山の自分の場所に向かって移動を始めた
1999/07/28 二つとない山に到着した龍は、その頂上から朧月夜の空に向かって
1999/07/29 吼えた…長く余韻の残る龍の吼え声を合図に眷属たちは世直しを
1999/07/30 するべく、各々の属性に従って根城の社や祠を後にした…
1999/07/31 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた
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「巨大な龍」とは地球誕生以来歴史を紡いできた巨大な集合意識。
fumio



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1999/07/24 心積もりを近衛の眷属に伝えた。いにしえの力を今再びこの地に
1999/07/25 あまねく行き渡らせる為に、人の心の誠と真実を持って戦うと
1999/07/26 …宣言した。満月まであと二日。龍も眷属たちも準備は万端だ。
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「いにしえ」、すなわちすばらしかったアトランティス時代の力「血から、智から地から」再び行き渡らせる。
fumio

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1999/07/24 心積もりを近衛の眷属に伝えた。いにしえの力を今再びこの地に
1999/07/25 あまねく行き渡らせる為に、人の心の誠と真実を持って戦うと
1999/07/26 …宣言した。満月まであと二日。龍も眷属たちも準備は万端だ。
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「いにしえ」、すなわち、地球の第一文明アトランティス時代は素晴らしい時代で人類に与えられたすべての能力が活性化されていたのでありとあらゆるものが進化してとどまるところがなかった。芸術は豪華絢爛に咲き誇り、産業は地球資源を底をつくまで使って肥大化しすぎて先が危ぶまれた。科学は現代の最先端科学をはるかに上回り移動手段も物理的なエンジンを使用せずついに意識を使用するUFO形にまで進んだ。それは行き過ぎということで一旦水没して新たに文明を開くことになったのだった。
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1999/07/22 真珠は深海の貝の母の裡で光り続ける。龍は二つと無い山に続く
1999/07/23 島々を見渡した。次の満月までの間、龍はその島々を渡って行く
1999/07/24 心積もりを近衛の眷属に伝えた。いにしえの力を今再びこの地に
1999/07/25 あまねく行き渡らせる為に、人の心の誠と真実を持って戦うと
1999/07/26 …宣言した。満月まであと二日。龍も眷属たちも準備は万端だ。
1999/07/27 巨大な龍は、二つとない山の自分の場所に向かって移動を始めた
1999/07/28 二つとない山に到着した龍は、その頂上から朧月夜の空に向かって
1999/07/29 吼えた…長く余韻の残る龍の吼え声を合図に眷属たちは世直しを
1999/07/30 するべく、各々の属性に従って根城の社や祠を後にした…
1999/07/31 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた
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この宇宙神霊アリオンの一連のメッセージ中「いにしえ」が示唆しているのは原初地球の文明黎明期に最初に興ったアトランティス文明期。
fumio

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1999/07/22 真珠は深海の貝の母の裡で光り続ける。龍は二つと無い山に続く
1999/07/23 島々を見渡した。次の満月までの間、龍はその島々を渡って行く
1999/07/24 心積もりを近衛の眷属に伝えた。いにしえの力を今再びこの地に
1999/07/25 あまねく行き渡らせる為に、人の心の誠と真実を持って戦うと
1999/07/26 …宣言した。満月まであと二日。龍も眷属たちも準備は万端だ。
1999/07/27 巨大な龍は、二つとない山の自分の場所に向かって移動を始めた
1999/07/28 二つとない山に到着した龍は、その頂上から朧月夜の空に向かって
1999/07/29 吼えた…長く余韻の残る龍の吼え声を合図に眷属たちは世直しを
1999/07/30 するべく、各々の属性に従って根城の社や祠を後にした…
1999/07/31 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた
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近衛の眷属とは以前のプロジェクト、すなわち大正10年と昭和10年のミッションでともに働いた仲間たち。
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不二  


1999/07/22 真珠は深海の貝の母の裡で光り続ける。龍は二つと無い山に続く
1999/07/23 島々を見渡した。次の満月までの間、龍はその島々を渡って行く
1999/07/24 心積もりを近衛の眷属に伝えた。いにしえの力を今再びこの地に
1999/07/25 あまねく行き渡らせる為に、人の心の誠と真実を持って戦うと
1999/07/26 …宣言した。満月まであと二日。龍も眷属たちも準備は万端だ。
1999/07/27 巨大な龍は、二つとない山の自分の場所に向かって移動を始めた
1999/07/28 二つとない山に到着した龍は、その頂上から朧月夜の空に向かって
1999/07/29 吼えた…長く余韻の残る龍の吼え声を合図に眷属たちは世直しを
1999/07/30 するべく、各々の属性に従って根城の社や祠を後にした…
1999/07/31 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた
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二つと無い山とは不二の山、すなわち富士。富士に続く島々は日本列島。
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1999/07/22 真珠は深海の貝の母の裡で光り続ける。龍は二つと無い山に続く
1999/07/23 島々を見渡した。次の満月までの間、龍はその島々を渡って行く
1999/07/24 心積もりを近衛の眷属に伝えた。いにしえの力を今再びこの地に
1999/07/25 あまねく行き渡らせる為に、人の心の誠と真実を持って戦うと
1999/07/26 …宣言した。満月まであと二日。龍も眷属たちも準備は万端だ。
1999/07/27 巨大な龍は、二つとない山の自分の場所に向かって移動を始めた
1999/07/28 二つとない山に到着した龍は、その頂上から朧月夜の空に向かって
1999/07/29 吼えた…長く余韻の残る龍の吼え声を合図に眷属たちは世直しを
1999/07/30 するべく、各々の属性に従って根城の社や祠を後にした…
1999/07/31 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた
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宇宙神霊アリオンのメッセージ。ついにその「時」が来た。この指とまれ。
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かい  



95/11/12 カイとしてカイである者、真珠の泡沫に乗り虹の光彩を得るだろう
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交(カイ)としてΧ(カイ)である者とはχと回転十字卍が交わり重なり、☆のマークの能力を発揮するもの。
真珠はマーシュ、泡沫は「合わ・す絵」「逢わ・す恵」と読む、虹はLGBTQなどレインボーカラーのダイバーシティ(多様性)、世代人種すべて超えて、光彩つまり交際を得る。
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日月  



95/06/02 真珠貝に抱かれし子は目を開けた。夜の目と朝の目、そして龍の目
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「夜の目」はヤと発される主宰者の愛児(まなこ)。「朝の目」は朝を解字して十字に挟まれた日月(ひふみ)の目。
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95/12/23 天使の瞳に映る真紅の輝き、そして真珠の涙に気付かぬ者は多い
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  真紅は「まなこ」と読み愛児、真珠はマーシュと読み創世神。涙は解字つまり、開示すればサンズイに戻る。天使アリオンの瞳には愛児の輝きが映っているが多くの者は創世神が戻ることに気づかない。

fumio

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