今週のアクセス聴取ランキング

私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」、「カリフォルニア・サンシャイン」、「ひかりのくにへ」と 「現代の愛 」シリーズとインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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9月21日（金）～9月28日（金）
ヒット数 : 352件中　　
順位前週前々週　
第１位（1）<->夢の旅
第２位（3）<1>水面に書いた物語
第３位（4）<2>ハロー！マイラヴ（わが地球）
第４位（19）<11>はるかなるメロデイ
第５位（2）<5>ごめんなさい
第６位（10）<16>月とラクダ
第７位 (5）<3>あやかしのまち
第８位（6）<4>そしてなにが残った
第９位（22）<->愛と光のテーマ
第１０位（-）<->プロセス
第１１位（14）<8>愛し疲れて
第１２位（23）<->まことのひかり
第１３位（-）<->しあわせになれる
第１４位（15）<9> 少女ゆーろ
第１５位（9）<7>わんだふるわーるど
第１６位（12）<18>軽々しく愛を口にしないで
第１７位（8）<6>オーロラの町から
第１８位（7）<7>ALL RIGHT GIRL
第１９位（-）<->小舟がひとつ
第２０位(25) <10>ときめきＦＡＬＬ　ＩＮ　ＬＯＶＥ
第２１位（11）<12>モニカの朝
第２２位（13）<19>マイ・スィート・ライフ
第２３位(16）<20>Ｓｅｎｔｉｍｅｎｔａｌ　ｌａｄｙ　‘Ｍ’
第２４位（-）<14>素顔のマスカレード
第２５位（-）<->Ｎｅｖｅｒ　ｇｉｖｅ　ｕｐ！
第２６位（20）<21>わかりあえる日まで
第２７位（21）<27>嵐
第２８位（24）<15>ラスト・ランデヴー
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今週も第１位は「現代の愛」シリーズの新曲夢の旅 。やはり秋の気配が深まったかららしい。この季節は現代の芭蕉たちも漂泊の思いにかられるのだろうか。ご愛聴感謝。
fumio

動画を削除

以前、ユーチューブにアップロードしてあった「打ち上げ花火」の動画がオリンピック委員会の著作権を侵害している可能性があるというメールが来たのですぐ削除した。オリンピックの場面が映っている映像は商用でなく芸術作品であっても一般の人には使用できないのだろう。著作権をふりかざした魔女狩りでなにが生まれるのだろう。
fumio

先祖との近代的な面会挨拶

昨日朝９時から出かけ秋の彼岸の墓参りをしてきた。
２２日の秋分の日は朝から雨で出かけられなかったがつぎの日も朝土砂降りになってゆけなかった。
守護霊として守ってくださっているご先祖様がたに秋のご挨拶がやっとできてほっとした。
なかなか来ないなと思ってみんなで待っていてくださったことだろう。
最近の霊園は墓がモダンになってわたしが墓石に「すべてをこえて」「We love you」と彫ってからまわりの墓も「愛」や「絆」など好きなことばが入り昔の墓場という暗い雰囲気ではなくなっている。
近頃は墓参りというより先祖様がたとの近代的な面会挨拶というのがふさわしい気がする。
fumio

走り抜ける者共

夕月潜(クグ)り　走り抜ける者共を責めるな
総ての者と灯のもとで　瞳を交わし
誓いの言葉を交わせる人がくる
闇夜の出来事に心を開く時では無い
「光の黙示録」より
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「夕月潜(クグ)り　走り抜ける者共」とは同志として活動してきたが夜の前に抜けて離脱したもの。

「総ての者と灯のもとで　瞳を交わし誓いの言葉を交わせる人」とは夜が来て灯（あかり）のもとで瞳（霊と肉）をまじえて誓える信頼のおける人。「闇夜の出来事」とは右も左もわからず判断の下せる状態ではない出来事。
結局は離脱者を責めず、これから来る（霊と肉）をまじえて信頼に足る人とともに夜明けを迎えるということ。
fumio

蟻の一穴

　95/07/16 どんな問題も蟻の一穴から解決するものだ

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現在、こじれて大問題になっている各国との領土問題も「蟻の一穴から解決する」のだろう。
ではその「蟻の一穴」はどこにあるのか。結局はそれぞれの国との互恵関係を守るということらしい。
互いに恵まれないと自国の利害だけを叫ぶナショナリズムが沸騰し最後は裁判や武力で奪い合うことになって勝っても負けても遺恨が残る。中国は日本が尖閣諸島を国有化することによってどんな恵みがあったのだろう。互いの為政者が必死で知恵を出し合って相手も喜ぶ解決策を見付けなければ次の世代へまた問題を先送りするだけになるのだろう。
fumio

ブリトニー・スピアーズの昔のデユエット相手

この週末、ＦＯＸＢＳで賞金５００万ドルを争うオーディション番組「Xファクター・USA」のシーズン２が始まった。
目玉の辛口なコメントが早くも話題になっている新審査員ブリトニー・スピアーズの昔のデユエット相手だったドン・フィリップが出場して「ｈａｌｏ」を歌ったが功なり名を遂げて成功して審査員をしているブリトニーを見て泣き出して歌にならなかった。サイモン・コーウェル（52）は当然のようにＮＯを告げ、ブリトニーも審査員としてドン・フィリップを気遣いながらもＮＯを告げた。この短い時間にかれらの心に去来した思いはかなり重かっただろう。「アメリカン・アイドル」に対抗するには話題性が必要なのでいろいろと裏で話題作りをやっているようだ。
fumio

今週のアクセス聴取ランキング

私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」、「カリフォルニア・サンシャイン」、「ひかりのくにへ」と 「現代の愛 」シリーズとインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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9月14日（金）～9月21日（金）
ヒット数 :444件中　　
順位前週前々週　
第１位（-）<->夢の旅
第２位（5）<4>ごめんなさい
第３位（1）<1>水面に書いた物語
第４位（2）<->ハロー！マイラヴ（わが地球）
第５位 (3）<7>あやかしのまち
第６位（4）<6>そしてなにが残った
第７位（7）<10>ALL RIGHT GIRL
第８位（6）<5>オーロラの町から
第９位（7）<10>わんだふるわーるど
第１０位（16）<8>月とラクダ
第１１位（12）<22>モニカの朝
第１２位（18）<11>軽々しく愛を口にしないで
第１３位（19）<12>マイ・スィート・ライフ
第１４位（8）<14>愛し疲れて
第１５位（9）<2> 少女ゆーろ
第１６位(20）<28>Ｓｅｎｔｉｍｅｎｔａｌ　ｌａｄｙ　‘Ｍ’
第１７位（22）<->それってⅨじゃない
第１８位（-）<->Ｎｅｖｅｒ　ｇｉｖｅ　ｕｐ！
第１９位（11）<3>はるかなるメロデイ
第２０位（21）<29>わかりあえる日まで
第２１位（27）<20>嵐
第２２位（-）<25>愛と光のテーマ
第２３位（-）<18>まことのひかり
第２４位（15）<9>ラスト・ランデヴー
第２５位(10) <24>ときめきＦＡＬＬ　ＩＮ　ＬＯＶＥ
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今週は第１位に「現代の愛」シリーズの新曲夢の旅 が輝いた。
第２位のごめんなさい もがんばったがわずかにおよばなかった。季節が変わって好まれる曲の傾向が変化してきたようだ。ご愛聴感謝。
fumio

無料から有料へ

2011年（平成23年）10月1日「FOX bs238」のチャンネル名で開局したＦＯＸＢＳは最近、無料放送を終り10月1日より正式な有料放送を開始するというテロップを流し始めた。金を払ってもどうしてもＦＯＸＢＳを視聴したい人がどれだけいるのか。ＤＬＩＦＥなどＢＳで海外番組が無料で視聴できる現在、視聴率が限りなく０に近づく挑戦と見られている。
fumio

「現代の愛」シリーズ１３作目が完成

「現代の愛」シリーズ１３作目「夢の旅」が完成したのでどうぞお聴きください。ご愛聴感謝。
fumio

尖閣の実効支配

昨日の橋下徹大阪市長の尖閣の実効支配についての退庁時会見‏が面白い。
確かにほとんどの若い日本人は尖閣、竹島問題について教育を受けていないので問題の本質がよくわからない。
満州事変や李ライン侵犯日本漁船拿捕事件など歴史の流れの中に現在がある。すべてを超えてわかりあえるためにはやはり基本的な知識が必要なのだろう。日本にとって嫌なこと不利なことも目をつぶらず学習してその上でやっと理解できる。
fumio

既得権益との戦い

昨夜の「ＩＮＳＩＤＥＯＵＴ」に鳩山由紀夫元内閣総理大臣が出演していた。
かれが現役総理時代やった仕事は既得権益との戦いと強調していた。
現野田政権は鳩山由紀夫氏が試みた既得権益との戦いの方針が失敗に終わったので反面教師として既得権益と手を結ぶ自民党政治型の政治に舵を切ったのだという。国民がＮＯを突きつけて政権交代したはずが気が付くと振り子が戻り官僚いいなりの既得権益擁護政権に変貌していたのだ。

鳩山氏は既得権益の最たるものは大手メデイアという。新聞テレビなどが報道すれば問題が存在することになるがかれらにとって不利益なことは報道されない。原発問題も原発推進企業がスポンサーである番組や局では採り上げられない。国会周辺のデモも世間がおかしいと思いうるさくなるまでＮＨＫがずっと採り上げなかったのは政府の御用機関としてのＮＨＫにとって予算かなにか国民の知らない不都合があったのだろう。ＮＨＫは保身にまわらずあったことをありのままに伝えてほしい。ＮＨＫが伝えないと国民の声もなかったことになってしまう。
fumio

帰郷の思い

９月１４日はわたしが所属した劇団の原発事故を採り上げた劇の稽古でわたしが首の骨を折った「頸椎損傷記念日」だった。 そして翌日、ＢＳドキュメンタリーで1954年3月1日ビキニ環礁で行われた、米国の史上最大１５メガトン水爆実験「ブラボ－」による放射能被害を受けた、ビキニから180km離れたロンゲラップ島民の現状をレポートしていた。それは広島原爆の千倍の威力をもつ地球生命絶滅兵器だった。避難した島民は3年後、米国原子力委員会の「安全宣言」を信じて、実験当時島にいなかった島民も一緒に、帰島した。その後、奇形児や流産などの異常出産、甲状腺ガンや白血病で島民は次々に斃れて行った。それで1985年、放射能汚染のひどい故郷を離れたロンゲラップ島民は200km離れたクワジェレン環礁のメジャット島に脱出した。アメリカはマーシャル政府と結んだ自由連合協定によって実験の時被曝した島に１億５千万ドルの補償金を出しているが被曝者個人に対しての補償はなく請求権さえも永久に放棄させられている。メジャットの島民は以前みな「ロンゲラップに帰りたい」と望郷の念にかられていたが５０数年が経過した最近除染が終わり自然に放射線量が減ったとして帰郷を勧められている。しかし低線量被爆でも癌が多発した実態を目にしてきた島民たちはすぐに帰島に踏み切れないのである。ひるがえって日本では福島第一原発の事故後の除染が終わったあと福島の避難民は政府を信じて帰郷できるだろうか。 事故当時「人体にただちに影響の出ないレベル」と繰り返した枝野幸男現経産相は、建設中の大間原発について、建設などの許可を取り消す考えはないことを明らかにした。経済を優先し地球自殺推進の姿勢にはかわりがないようだ。 fumio

今週のアクセス聴取ランキング

私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 」と 「現代の愛 」シリーズとインストルメンタル曲集「夢神楽」の今週のアクセス聴取ランキング
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9月7日（金）～9月14日（金）
ヒット数 :770件中　　
　順位前週前々週　
第１位（1）<1>水面に書いた物語
第２位（-）<->ハロー！マイラヴ（わが地球）
第３位 (7）<11>あやかしのまち
第４位（6）<22>そしてなにが残った
第５位（4）<7>ごめんなさい
第６位（5）<8>オーロラの町から
第７位（10）<14>わんだふるわーるど
第８位（14）<9>愛し疲れて
第９位（2）<-> 少女ゆーろ
第１０位(24) <5>ときめきＦＡＬＬ　ＩＮ　ＬＯＶＥ
第１１位（3）<9>はるかなるメロデイ
第１２位（22）<23>モニカの朝
第１３位（13）<10>水の中で
第１４位（12）<20>素顔のマスカレード
第１５位（9）<2>ラスト・ランデヴー
第１６位（8）<28>月とラクダ
第１７位（17）<15>雨の日のデート
第１８位（11）<6>軽々しく愛を口にしないで
第１９位（12）<13>マイ・スィート・ライフ
第２０位(28）<11>Ｓｅｎｔｉｍｅｎｔａｌ　ｌａｄｙ　‘Ｍ’
第２１位（29）<12>わかりあえる日まで
第２２位（-）<18>それってⅨじゃない
第２３位（21）<8>ＳＴＡＹ　ＷＩＴＨ　ＭＥ
第２４位（-）<->夢神楽
第２５位（20）<20>まほろば回帰
第２６位(26）<23>夜明けの鐘が鳴る
第２７位（20）<20>嵐
第２８位（15）<4>女優（スター）
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今週もやはり水面に書いた物語 が首位だった。「現代の愛」シリーズの新曲で祖土（おやつち）の愛をテーマにしたハロー！マイラヴ（わが地球） はほとんど並走していてぎりぎりで２位。そしてなにが残った は発表してかなり経つが。原発や核問題に世間の関心が高まってきたので安定している。世界が核から脱却すれば聴かれなくなるのだろうか。ご愛聴感謝。
fumio

キリスト教とイスラム教の宗教対立

今朝の「ＢＳワールドウエーヴ・モーニング」は、米国で製作された短編映画「Innocence of Musllims」が預言者ムハンマドを侮辱したとしてリビア東部の都市ベンガジにある米領事館が１１日、群衆の襲撃を受け、米国人職員１人が死亡、１人が負傷し、エジプトの首都カイロでも、中心部にある米大使館にエジプト人の群衆が押し寄せ、 一部が敷地内に侵入して星条旗を引きずり下ろし、火を付ける騒ぎに発展したり現在も世界に抗議活動が波及しているが出演した女優がインタヴューを受けていた。
出演依頼された映画は砂漠を舞台にした冒険映画で脚本ではムハンマドはジョージという名前だったと言っていた。ジョージという役名であれば暴動は起こらなかっただろうが物議を醸すために初めからジョージをムハンマドに変更する予定で映画を制作したのだろうか。表面だけを見ていてはわからないが背景にはキリスト教とイスラム教の宗教対立があるようだ。
fumio

中国の権力闘争

以前、中国・重慶市の前党委員会書記、薄煕来（はくきらい）氏が突然解任されたことを採り上げた時、権力闘争のひとつの形らしいと結論づけたが薄煕来（はくきらい）氏側の反撃が始まったようだ。

米国本部の中国語サイト・博訊ネットによると、４日夜、２台のジープが習近平・国家副主席を乗せた車両を追尾し、故意に衝突。後部シートに座っていた習氏はすぐさま中国解放軍総医院の３０１医院に搬送され、その約１時間後、賀国強・中国共産党中央紀律検査委員会主任の車も大型トラックに追突され。賀氏も、習氏と同じ病院に搬送されたという。事件は薄煕来氏を支持する軍隊と警察関係の勢力が、胡錦濤主席、温家宝首相、習副主席、賀紀律検査委員会主任らの薄氏に対する処罰に不満を持ったため秘密裏に暗殺計画を実行したと見られているが真相は闇の中。米国本部の中国語サイトがこの情報の発信源なので発信を封殺できなかったのだろうが中国の権力闘争はどのような形で決着がつくのだろうか。
fumio