どうもこのところダラけていていけません。
明日はもう第2回 「本 de てつがくカフェ」 だというのに、
先月の第10回カフェのときの参加者の皆様の感想をまだアップしていませんでした。
前回に引き続く失態です。
てつカフェの日にいやというほど打ち上げたあと、翌日にもさらに飲み会が入ってしまうと、
いろいろな業務がパーッと頭から飛んでしまうようです。
明後日も飲み会の予定が入っていますので、今度は同じ轍を踏まないよう気をつけたいと思います。
●〈公〉 と 〈私〉 どちらを優先すべきか?? 〈公〉 と 〈私〉 を選択する自由があると思いました。今日も、とっても楽しい 「てつカフェ」 でした。
●家族内でこのような話題について話し合ったことはありましたが、今回のように本格的に議論をしたのは初めてだったのでとても刺激的でした。勉強になりました。
●自分の考えはいかに自分1人にしか通じない独りよがりな考え方だった事がわかりました。又おじゃましたいと思います。
●せっかく発言するなら皆さんの意見を深く多く実感としての言葉でいただけるような発問を、と思いましたが難しかったです。私としても、大体の解答を持って臨んだのですが、やはり皆さんととらえかたが異なっていて面白かったです。あとはおいしくごはん食べたいと思います。
●公と私、どちらを選択しても何かしらの悩みを抱きながら生活していくのかなと思いました。どちらか一方が ”幸せ” なのであれば苦労しないのかなと思います。だからこそ今回議論するのがおもしろかったです。
●進行が先生っぽかったです。進行役の方が求めている発言を参加者に求めているのかな?というシーンが垣間見えました。もっと場を信頼し、参加者にある程度は流れをまかせてもいいのでは?と少し思いました。ちょっと話しにくいテーマでした。”どちらを優先すべきか” というと、どうしても二者択一に流れやすいと思います。〈私〉、〈公〉 というのも抽象的で、少しイメージがわきにくかったです。
●いろんな方がいらっしゃって楽しかったです。
●今回のテーマが、「私」 と 「公」 の話し合いですが、皆さんの意見を、いろいろなことがあるなと思いながら聞いていました。今回は全員の話が 〔3.11〕 に関する話に集中していましたが、「私」 と 「公」 の問題は一般的にもっと広くあると思うけど。別のいろいろな 「私」 「公」 の問題に関しても話を聞いてみたかった。「政治」 とか 「一般社会生活の中」 「経済問題」 など。
●18さいは 「子ども」 ではないと思います。(哲カフェのテーブル上では 「対等」 であってほしかったと質問した人に言いたかったです。) テーマとはずれてしまいますが、「教員@学校教育 (もしくは公立 or 私立) とは専門職であるのか、それならどういう 『専門』 をもっている/いるべきなのか」 を切実に話してみたいと思いました。ちなみに、内田樹いわく、「教員はだれでもなれるしなれねばならない」 とかいっていた気がしますが。
明日の第2回 「本 de てつがくカフェ」 ですが、まだ数名分の残席がございます。
今からでも 『断食芸人』 を読んで当日ご参加いただければと思います。
明日はもう第2回 「本 de てつがくカフェ」 だというのに、
先月の第10回カフェのときの参加者の皆様の感想をまだアップしていませんでした。
前回に引き続く失態です。
てつカフェの日にいやというほど打ち上げたあと、翌日にもさらに飲み会が入ってしまうと、
いろいろな業務がパーッと頭から飛んでしまうようです。
明後日も飲み会の予定が入っていますので、今度は同じ轍を踏まないよう気をつけたいと思います。
●〈公〉 と 〈私〉 どちらを優先すべきか?? 〈公〉 と 〈私〉 を選択する自由があると思いました。今日も、とっても楽しい 「てつカフェ」 でした。
●家族内でこのような話題について話し合ったことはありましたが、今回のように本格的に議論をしたのは初めてだったのでとても刺激的でした。勉強になりました。
●自分の考えはいかに自分1人にしか通じない独りよがりな考え方だった事がわかりました。又おじゃましたいと思います。
●せっかく発言するなら皆さんの意見を深く多く実感としての言葉でいただけるような発問を、と思いましたが難しかったです。私としても、大体の解答を持って臨んだのですが、やはり皆さんととらえかたが異なっていて面白かったです。あとはおいしくごはん食べたいと思います。
●公と私、どちらを選択しても何かしらの悩みを抱きながら生活していくのかなと思いました。どちらか一方が ”幸せ” なのであれば苦労しないのかなと思います。だからこそ今回議論するのがおもしろかったです。
●進行が先生っぽかったです。進行役の方が求めている発言を参加者に求めているのかな?というシーンが垣間見えました。もっと場を信頼し、参加者にある程度は流れをまかせてもいいのでは?と少し思いました。ちょっと話しにくいテーマでした。”どちらを優先すべきか” というと、どうしても二者択一に流れやすいと思います。〈私〉、〈公〉 というのも抽象的で、少しイメージがわきにくかったです。
●いろんな方がいらっしゃって楽しかったです。
●今回のテーマが、「私」 と 「公」 の話し合いですが、皆さんの意見を、いろいろなことがあるなと思いながら聞いていました。今回は全員の話が 〔3.11〕 に関する話に集中していましたが、「私」 と 「公」 の問題は一般的にもっと広くあると思うけど。別のいろいろな 「私」 「公」 の問題に関しても話を聞いてみたかった。「政治」 とか 「一般社会生活の中」 「経済問題」 など。
●18さいは 「子ども」 ではないと思います。(哲カフェのテーブル上では 「対等」 であってほしかったと質問した人に言いたかったです。) テーマとはずれてしまいますが、「教員@学校教育 (もしくは公立 or 私立) とは専門職であるのか、それならどういう 『専門』 をもっている/いるべきなのか」 を切実に話してみたいと思いました。ちなみに、内田樹いわく、「教員はだれでもなれるしなれねばならない」 とかいっていた気がしますが。
明日の第2回 「本 de てつがくカフェ」 ですが、まだ数名分の残席がございます。
今からでも 『断食芸人』 を読んで当日ご参加いただければと思います。