今夜はそう!升生誕祭だよーーーーーー
増川「今夜は升祭♪」
キュートに宣言
ジングル明け
一同「はっぴば~すで~とぅゆ~~はっぴば~すで~とぅゆ~~!はっぴば~すで~~でぃあひでちゃん~~~~~~~」
高まっております
一同「はっぴば~すで~とぅゆ~~~」
おめでとうーーー
増川「(ろうそくの火)全然消えねーーww」
どんなケーキかなあ
直井「食べて下さい。今日はベイクドチーズケーキ」
美味しそ!
増川「今晩はー。37歳になった秀ちゃんに期待することは。やっぱ健康ですよ健康」
升「二回も言うってことは、やっぱ大事なことだからだな」
増川「あと元気に喧嘩とかせずに・・・食べ物とかで」
犬猿時代の片鱗を失わない升増コンビ
直井「37歳になった秀ちゃんに甘えてみたいことは。今度メンバーで海外旅行に行きたいと思ってて。スケジュールをたてるのが大変なんですけど。そういう時、本当うに頼もしいのが秀ちゃんで。みんなの予定調整しながらツアー組んで欲しいなって」
敏腕コーディネーター秀夫
増川「秀ちゃん、パッて浮かんだ国はどこですか?」
升「・・どうでしょうねえ・・・・オーロラとか」
過酷~~
直井「秀ちゃん!ヒロがケーキ食べたがってんだからお前が1口食べないと」
今か今かと待っていた食いしん坊王子
升「みんなありがとう!37歳になってみて思ったことは、みなさんのおかげで色んなことが出来てるなって更に実感する今日この頃であります」
おめでとうーーー
直井「俺に似合うビーチはどこだ!すいすいかっぱ太郎の夏場所ーーー♪」
どんなん来てますか
増川「京都23歳うずちゃん。京丹後市網野町にある国定自然記念物渚100に指定されていることひき浜。鳴き砂のビーチです。これは海が本当にきれいじゃないと起こらない現象です。又、増川さんにお勧めしたいのが海のすぐそばに温泉もあります」
直井「凄い綺麗」
いいすね
升「横綱」
頂きました
直井「大阪ちかさん。紅の豚のモデルともなったと言われるギリシャにあるバイオビーチです。シュップレックビーチとも呼ばれています」
写真を見て盛り上がる面々
升「これ絶景だな。雰囲気が凄いあるね。難破船もかっこいいですねえ・・」
一同「アートだよね」
ほおお
升「横綱」
横綱級ビーチ連発です!
直井「神奈川あべべさん。鹿児島与論島ユリが浜です。幻のビーチと呼ばれています。条件が整った数時間だけ現れるビーチ。星の砂。海も綺麗で、海底にはハートにくり抜かれたアーチがあるので、すいすいかっぱ太郎さんも泳いでくぐったりできます」
色んな場所があるんだな・・・
一同「綺麗すぎて、白い」
升「実は僕、与論島には行ったことがあるんですけどね。冬だったので。風習なのか、知らないおじさんに酒飲ましてもらったのがいい思い出ですね」
旅人っぽいー
升「横綱ですね」
横綱級続いております
増川「高知22歳ちゃんさん。ランペトゥーザ島。イタリア最南端にある世界的に美しいビーチです。日本にもそんな場所があるんです。高知かしわ島。船が海に宙に浮いているように見えるほどの透明度です」
ほおお
写真を見て驚く一同(海が抜群に綺麗なようです)
升「横綱」
夏場所まみれ
直井「では、この中から優勝を決めましょうか」
難しいですね
となにやらシャッター音が
升「リアル気になる情報をね」
写メったようです
升「よし決まりました。沖縄座間味島にあるざまビーチ。ウミガメと泳げるビーチ。ウミガメといったら、もうカワイイよね。大阪市のゆきじさん」
直井「やっぱウミガメ強かったね」
すいすいかっぱ太郎の夏場所決定!
いよいよ最後の締め
増川「秀ちゃんと2人きりの思い出は」
直井「結構あるよね。だってお前らだけじゃんずーっと一緒なの」
幼児からおじさんまで共に過ごしてこれるって家族以上に長いぞ~~
升「ふふ・・・幼稚園小学校中学校高校ずっと一緒。だけど一回も同じクラスになったことない」
増川「なんとも・・しなくてもいい話を結構したりしてます。昔からそうですね」
増川語炸裂
直井「今のほうが一緒に居るよね」
学生時代は秀ちゃんが狂犬でしたからね
増川「たまにお酒を飲んだりしてます」
素敵です
直井「前にさ。お店の人から勧められたブランデー2人だけで飲んでさ。全部のんじゃって酔っぱらって、最終的に相撲とってたじゃんwwで、途中でヒロが帰ったんだっけ?」
増川「秀ちゃんが帰った。けど、俺のことが心配になって又戻ってきた」
どんだけ手がかかるんすか(好き
升「したら、ヒロが違う人と相撲とろうぜ!ってなってた」
ぷっはーーー
直井「お前ら揃うとそうなっちゃうからなあw」
飲み過ぎにお気を付けください(なんで相撲とりたくなるん・・・・・
直井「秀ちゃんとの2人きりの思い出は、夏フェスとかライブですね。秀ちゃんは、凄い静かに目を輝かせながら観るんですよ。マジ聴きするんですよ。俺は結構騒いじゃって。洋楽とかだと、踊れ!みたいな。俺らもミュージシャンだから半端ないバイブスみたいなのを、秀ちゃんが居るとそういうのわかってくれるから」
升「仕事がらっていうとあれですけど。あれ凄いなっていう。そういう楽しさ」
直井「あれ?やっぱうまいとイケメンキャラに見えてくんな!!ってww」
生ならではですね
升「メンバー4人だけでの忘れられない思い出といえば。昔は4人一部屋ともあっ。そん時、ベッドコツコツやってたら、他メンバー本気で怪奇現象だと思ってて。俺言えなかった」
こわい
升「その後のインタビューとかでも、その怪奇現象のこと本気で話してて。さすがに俺、かわいそうだなって思ってあれ俺だよって言えた」
よかったじゃないすか
升「昔は何か怖いようなホテルに泊まったりとかしてた。ハイエースで回ったりしてたし」
そんな時代があったんですよね・・・
直井「最後の曲は。やっぱ感謝の気持ちを、升くんに」
増川「秀ちゃんに歌の底力を見せてもらおうか」
恒例のやつお願いしゃす
升「すいすいかっぱ太郎の歌か?」
すいすいかっぱ太郎の美声かましてください
升「黄色いドアが見えてきました」
降りてきたようです
直井「じゃあ。タイトル黄色いドア」
覚悟してください
升「(カッカッカッカッ)オープンザドーア。オープンザドーア。マイイエロー、ドア。ドア。キーで開けてーーその中にーー待ってるーーー」
いいですね(真顔
升「・・・・・・母親」
直井「ふふ」
こわいじゃないですか
升「母親ーー・・・マイ、マザー。アンド、ファーザー」
増えております
升「マイ、ブラザーは・・・居なかった!・・・けどーーーシスター!」
升家総出演のようです
升「あなたのーーこと。ヘイヘイヘヘイヘーーーイ。ヘイヘイヘヘイヘーーーイ。生まれてーーーーきたーーー。あの夏ーーーーからーーーーー」
抑揚効いております
升「サーティーセブンイヤーーーー。たってーー今ーーーー。歌ってるーーこの歌はーーーーーイエロードアーーーーーーーーーーーーアア。」
ありがとうございました
はいポンツカ終わりーーー
台風多いですね。
何だか今年は異常気象です。
空が透明になってきた。
季節がまた、跨ごうとしてる。
そして、春陽さんの文字起こしに、何年か前から、おじゃましていました。
春陽さんの、合間の言葉に、共感できるのが、嬉しくて。特に、藤くんに、きゅーんとするポイントが、一緒だったり。
ポンツカきいてる時も、あっこの辺り、春陽さんどういう感じで、コメント入れるのかな?と、楽しみです。
何年も前から‥その頃の自分が何だか少し気恥ずかしいような気もするけど、嬉しいです。
藤原さんには、油断してるとときめかされるので(←)気を張りつつときめきたいですよね!
これからもどうぞよろしく(o^^o)