プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.8.1だよ№1」

2016-08-17 17:53:38 | ポンツカ

升コーナーから

升「群馬18歳さきさん。私は大学でフランス語を学んでいるのですが発音も文法も全然分かりません。もうすぐテストなのにピンチです」

一同「・・・ふふ・・・」

やばち

升「そこでフランス語のプロである秀ちゃんにお願いです」

なんすか

升「フランス語の発音のこつを教えて下さい」

教えて秀ちゃん

升「当時ね、何故か奇跡的に発音がうまくいったもののひとつで。鼻を使うんですけど・・・」

直井「ああ。秀ちゃん詰まってるからな・・」

升「そういうことなんです」

鼻声を活かしたようです

升「・・・詰まらして♡」

アドバイスこれな!

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「フランス語・・・秀ちゃん勉強しましたよね。実際フランス行って使ったんですか?」

升「フランス行った時は、使ってたけど」

藤原「それは聞き取りもできるわけ?」

升「当時は出来てたの」

藤原「凄いねえ!!」

かっこいいーー

升「その影響かなんかわかんないけど。俺、フランス人の英語がすげえ聞き取りやすいの」

ハンサムな特技を持っていた升おじさん

 

 

藤原「花火大会での思い出と言えば。佐倉市にはね、印旛沼国際花火大会という大きな花火大会がありましてね。ちっちゃい頃からずっと親しんできましたね。花火大会の日だけ、人が物凄く増えて。17歳くらいだったと思うんですけど。僕地元のジャスコでバイトしてたんですよ。で、バイトの日に花火大会があったの。結構切ないですね」

バイトあるある

藤原「バイト先にも同級生いっぱいいて。増川くんも居て。終わったら行ってみる?みたいな話してて」

桃源郷ジャスコが実在した・・・・!

藤原「ゴミ捨て場でちょっと花火の上が見えたりするの。で、上司が来て怒られるかなとか思ったら上司もやってんな~みたいな感じで一緒にちょっと観たりとか」

いいなあー

増川「思い出と言えば。僕も印旛沼の花火大会なんですけど。高校の友達と行った時があって。7~8人で行ったんですよ。で、他地方の奴は最初舐めてたんですよ。印旛沼の花火?みたいな」

響きもあるでしょうね(およしなさい

増川「で、当日駅で待ち合わせして。そしたらそいつが、人すげえなってなって。俺空いてる道知ってるよみたいな感じで歩いて。花火も凄いだろ?みたいな感じのどや感?それ思い出しました♪」

素敵な思い出であります

升「僕も高校の友達と見に行って。地元民だから結構穴場とか知ってるじゃないですか。そういう所で見てて。したら、その下をヒロが自転車でバーーーッて走っててw」

一同「ふふふ」

いい予感しかない(鼓舞

升「あれ?どこ行くの?って聞いたら。いや彼女があっちで待ってるみたいなこと言って」

増川「へへ・・・」

升「地元民の俺でも。あの先に何かあったっけなって思って」

生粋の幼馴染たちをも困惑させる不思議王子の言動

増川「俺どこ行ったんだろうな・・・本当覚えてないんだよそれ」

シリアスに懐古

升「まあw・・・彼女も居なかったっていうのが本当はこわい話なんですけど・・・」

確かにこわい

直井「ヒロじゃなかったのかもしれないそれww」

夏の夜の幻影すかね

藤原「ヒロがほら。その夏は彼女が居たということにしていたのは有名な話ですよ」

しっぽりと説明

藤原「けど。自転車でバーーッと走る必要があったのかというとね。確かにこわい話なんだよ」

釈然としないヒロくんのあの夏の日

升「ヒロからしてもね。俺がそこに居るっていうのは、結構イレギュラーな話なんですよ。だから、彼女が居るっていうていの為にそこ走ってた訳じゃないじゃん?」

どこに向かってソロ爆走してたですか(別格

増川「実際はね。彼女が居なかったんじゃななくて、ちょっと付き合ってて別れたのね。でもみんなには別れてないことにしてたの要は」

空想彼女とは違ったようです

升「にしても。あの先に何があったのかっていうのは気になる」

増川「どこに向かってたんだろ・・・・」

不思議界との境界線へまっしぐら

直井「当時、ヤンキーが滅茶苦茶多くて!!半分ぐらいがヤンキー」

そういう時代かも

直井「流行ってた!そういう世代だった」

ふむふむ

直井「チーマーとヤンキーの大喧嘩が始まるみたいな」

増川「駅前荒れてたもんね」

戦々恐々

 

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「俺に似合うビーチはどこだ!すいすいかっぱ太郎の~~夏場所~~」

すいすいしちゃって~~

升「来てますか?」

お願いします

藤原「群馬くんちゃん。調布から1時間。伊豆七島のこうず島のビーチです。水着で入れる温泉もあります。島の東側にある多幸湾。キャンプ場利用者以外あまり利用しないビーチがあります。静かできれいな海ですが。急に海が深くなるので泳ぐ際は気を付けて下さいね」

直井「秀ちゃん明日行けよもう」

弾丸推薦

増川「いいですね。しょっぱい温泉かもしれないですね」

温泉王子も興味津々

藤原「どう?どう?」

升「これは横綱級だわ」

藤原「これ写真もありました」

一同「わ!!超きれい!!日本じゃないみたい!!凄い素敵!」

見たい

 

 

増川「オーストラリアでワーホリしてるサザンクロスと申します。クイーンズランド州にあるヘブンズ(?)ビーチです。プロペラ機に乗って、有名なハート型をしたサンゴ礁も上から見ることが出来ます。夜にはヤドカリも出てきます」

グローバル~~

増川「ヤドカリ見てーなー」

率直な感想はヤドカリ

藤原「ヤドカリ見に行こうよ。恵比寿のペットショップ。何匹のヤドカリ見れるかちょっと行ってみようよ」

ヤドカリ>壮大な海の光景に突っ込むこともなく、速攻ヤドカリデートに誘う乙女仙人

升「これ横綱でしょ?」

横綱ビーチ多発しております

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「夏休みの宿題の中で、今改めてやってみたいのは。習字。すげーちゃんとやりたい」

増川「わかる。習いたい」

妖精たち斬新なワードを習字に書きそうですね

藤原「でも絵日記もあるな。あれ割と適当に書いてたと思うんで。それを毎日真面目に凄い丁寧に。俺の物語みたいなものを。俺の記録みたいなものを頑張って凄い丁寧に書きたいなと」

分かる気がする

藤原「それが後々、今くらいの年になった時にいい記録じゃないですか」

確かに

藤原「あと、自由研究」

自由研究一番やだったなあ。。

増川「今の俺の学力にあった計算ドリル。大人の計算ドリルみたいなさ」

藤原「それいい!ヒロ、イケるよ!」

俄然色めき立つ妖精たちに

直井「もうあるだろ」

牽制かけるも

藤原「増川弘明監修!」

大声で邁進

直井「あるから」

諭されてもけしてくじけない妖精たち

升「自由工作。当時何も完成させれなかったから。ダメなやつって、学校に持ってく時点で壊れちゃったりする」

わかるわ・・・・・私の作品ほぼそういうクオリティだった・・・

升「テレビで一瞬観た奴を適当に作ってみたりとか」

作れそうで作れないんだよなあ

直井「僕も、算数ドリルからいきたい。始めからやったら結構楽しいんじゃないかな」

ドリル懐かしいな

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 夏休みも残り少なくなってきたので、

少年少女諸君、宿題早めにやっとけよ!

 

 

盆休みが終わってまだぼんやりしております。

貰った花火、今夏中に出来るだろうか。

待って待って。