プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.8.8だよ№1」

2016-08-24 11:42:30 | ポンツカ

升コーナーから

升「福岡もじゃるさん。突然ですが、私はフジツボが怖いです。画像検索してみては、物凄く気持ち悪くて怖くなります。あの見た目がたまらなく苦手です。スコップ的なものでガーッと一気に取り去りたい気持ちになります。でも多分硬くて取れないでしょうね・・」

すごくわかるわたしもあれ見ると発狂しそうになります

升「何か怖いものや苦手なものはありますか?」

教えて下さい

升「そうですね・・・僕も大人になるにつれ自然から離れて。やっぱ虫系とか嫌いですね」

意外だー

升「特にカマドウマとか。ああいう足が長くて凄い柔らかいやつが嫌なんですけど。あと・・・美女?美女。最近凄い苦手だなあと・・・何か・・何も話せなくなっちゃう」

下心からの拒否反応をアピールしてみる升おじさん

 

 

 

 

ジングル明け

増川「この前ー、公園でポケモンGOしてたのね。そしたら、胸のとこにー虫がついてたのね。何だと思う?」

突然始まるヒントなしのカオス増川クイズスタート

 升「・・蝉じゃね?季節的に」

答えやいかに

増川「蝉の幼虫!」

惜しかった・・・しかしかなりえぐいものが王子に付着していたようです

増川「要は。抜け殻の!中身が入ってるやつ!」

モスラ的なやつですね・・・

升「そんでお前どしたの?」

めちゃ気になりますw

増川「・・どうしてると思った?でもね超こわかった超こわかった」

返答はせずに素直な感想のみを連呼するのが自由王子です

直井「怖いけど。ヒロが、木になった訳でしょ?」

だいぶおもろーな展開になってきたです

増川「ま。そういうことだよね」

スマートに応答

増川「何でかなー何でかなーって。歩いてたんだよ俺は」

幼虫を手で振り払うでもなくただ歩いてたという対処(好き

直井「・・すごいね!」

増川「ねっ♪」

色んな意味でですね!わかります

直井「それ凄い貴重な体験じゃない??俺観たことないよ」

升「ない」

増川「生きてる状態の」

ミラクルをさらりと巻き起こすあたりが王子ランク

升「夜?」

増川「昼。スマホ持ってめっちゃミニリュウ探してた。へへ」

少年か!

ポケモンではなくガチのレア幼虫をゲットだぜ!

 

 

 

増川「メンバーの中で一番日差しに弱いのは・・・・結構俺弱いなって自負あるかなー」

直井「俺も気分悪くなっちゃう」

2人とも白肌ですからね

升「一番熱い食べ物に強いのは・・・・弱いのは藤くんだけど」

猫舌仙人に会いたい(無理

直井「秀ちゃんじゃない?」

増川「汗ダラダラかいて。あ。発汗始まった!ってw」

升さんの発汗する様子をクールにそれとなく見てるだろう妖精たち

直井「一番冷たい食べ物が得意なのは。僕ら誰も冷たいものあんま食べないんですよ。昔は藤くんだったけどね」

増川「ガリガリ君よく食べてたよね」

リアルガリガリ君君臨

 

 

ふつおた

直井「静岡高校1年えりほのです。皆さんはいつも仲良しで羨ましいなと思います。そんな仲だからこそ分かる癖ってありますか?」

知りたい~

直井「例えば俺、ありますか?」

増川「秀ちゃんはすぐ出てくるんだけどね」

ふっ・・・

増川「例えばー。秀ちゃんは、紙があるとずっとカシャカシャカシャカシャーーって」

直井「だからねwポンツカリスナーの皆さんはよーーくヘッドフォンとかで聞いてるとカサカサ」

増川「そう。ノイズ!」

執拗にノイズを乗せて来る渋さ

増川「こういう(カサカサ)紙の音ですね」

直井「秀ちゃんずっとやっちゃうんですねw」

増川「なんでかなーーって思ってるんですけどー」

直井「ラジオだよ?っていうw」

意外と落ち着きがないノイズ秀夫

直井「でも。俺とヒロはあんま注意しないんだよねw」

増川「まーねー」

ノイズを軽く流す人々(なぜ止めない

 

 

 

直井「秀ちゃん。ヒロは何かある?」

升「ヒロはね、手にティッシュ持ってる」

どゆことすか(鼓舞

増川「・・・まあまあ持ってる♡へへへー」

ティッシュ王子颯爽と登場

升「さっきも持ってたしw何か持ってる」

王子のマストアイテムなんすか

直井「何で持つの?」

根本的なとこから聞いてみよう(可愛いから

増川「ちょっと鼻噛みたい」

単純な理由によりティッシュを握っていたようです

直井「でも噛んだ後も、持ってるよね」

升「持ったり置いたりしてる」

詳細にチェックされているようです

増川「そうかもねーーーそうかも」

特にそこは恥ずかしくない王子(わからない・・・本当に王子の思考パターンがわからない・・・

直井「ふふふ。後さ、秀ちゃんちに置いたりしてるww」

ぷっはーー

増川「昔から木の棒、手に持ったり。そういう・・・持つのが好きなのかな」

新しい自論を展開

直井「藤くん何か癖あるっけ?肋骨をガリガリガリーってやるよね」

増川「秀ちゃんのペン回しみたいなもんだよね」

藤原さんのあの癖好きなんです

増川「しゃくれるじゃないけど。立つ時とか座った時とかやってる」

独特な癖じゃないすか(嬉嬉

 

 

お次は、升秀夫バースデー企画

直井「俺に似合うビーチはどこだ!すいすいかっぱ太郎の夏場所♪いっぱい来てます」

升「・・本当かよ?」

猜疑心を見せる夏男秀夫

増川「川崎市ゆりっぺ大学1年。鳥取浦富海岸です。リアス式海岸で、本当に透明度が抜群でダイナミックな景観もあり秀ちゃんにぴったりだと思います。シュノーケルやカヤックも出来ます」

ほおお

増川「これほら。番付みてーな」

升「画像がなかったから。まあ・・関脇」

 

 

直井「千葉ばしゃばしゃかっぱ娘。インド洋にあるモルディブのバーズー島。光るビーチで幻想的です。7~11月が一番の見頃です。すいすいかっぱ太郎先輩が、このビーチでたたずむ姿がとても絵になること請け合いです」

ビーチで佇むすいすいかっぱ太郎パイセン(にやにや

写真を見て

一同「すげーー。光ってる」

ファンタジーー

直井「番付は?」

升「横綱」

素敵そうな所ですよね

 

 

 

 

いつもならいよいよ最期の締め~の部分なのですが、なぜか保存してなかった・・・・・!

なんでなん!

 

 

 

全て去りゆく夏のせいにして、夕日を待ったりしてみませんか(春陽も逃亡