プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.12.16だよ№1」

2013-01-12 11:22:49 | ポンツカ

升コーナーからどぞ

升「三重県まきさんから。11月25日の秀ちゃんのヘビとサンタとトナカイの絵が可愛すぎて携帯の待ち受けにさせていただきました。いい年を迎えられそうな気がします」

(・∀・)

升「そこで。来年はヘビ年ですね。私は年女なんですが、これといった意気込みはありません。BUMPのみなさんは、年男になるとき意気込みはありますか?そしてよかったら年男年女に一言お願いします」

どですか

増川「なんか・・なんか本当はあんの?年男年女だったらなんかみたいの・・・・あるの?」

にわかに戸惑う面々

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。静電気を一番溜め込みやすいのは・・セーターじゃないですか」

藤原さんセーターも似合うふかふかのほうがよりいい(*´∀`*)

増川「静電気を放電しまくってるのは・・これでも体質あるからね。なんか・・中学ん時居ましたよね・・彼」

直井「・・居た!」

藤原「ああ」

共通人物を思い出したようです

藤原「なんか」

増川「なんかエレキマンみてーな。そのシーズン呼ばれて」

藤原「自分でもちょっと誇りに思ってるみたいな感じで」

だせええええ

増川「触んな触んなってなってたもんね」

居そう

藤原「触るぞ!みたいなことも言ってきて」

増川「なんなんでしょうね。乾燥肌・・」

エレキマン所以=超乾燥肌

増川「まあでも結構俺ね、パチッてなりやすいの」

おや(嬉々)

増川「だからアレ持ってます。なんか事前にパチって触るととれるやつ。はい」

私もソレ持ってます

升「静電気対策グッズを沢山持っているのは・・唯一持っているのは、増川くんですね」

増川「え?みんな持ってないですか?」

被り気味で質問

一同「持ってないよ。1個も持ってない」

エレキマンヒロ独断場発覚

升「冬になると、僕らのレコード会社のエレベーターのところって結構バチバチいうんですけど」

直井「あれわざとだよ(憎々しげ)」

わざとはできないから♥

升「増川くんが貸してくれるんですよね」

貸して欲しい(*´`)

直井「いつも静電気が起こらないほど手がしっとりしてんのは・・・さすがに俺、こいつらの手とか触ったことねーかんなー」

さすがに(*´∀`*)

増川「でも俺ちゃまと手触れる時がw」

直井「すげーー多い!」

一同「(´∀`*)ウフフ」

やなんすか

直井「俺。ヒロと手触れ合っちゃうのすげえ多い」

増川「ソフェーとか座っててwあ!みたいな」

恋か!

増川「なんなのってwww」

直井「そう」

単におじさん同士のニアミスです

直井「道歩いてて、ヒロとしゃべってて。ヒロってやっぱ意外と近いんだよ」

パーソナルスペースなど気にしない自由王子

直井「そうすっと手触れたりして。あ、ごめんみたいな」

わちゃわちゃ移動

 

直井「ある意味ポンツカって静電気を放電しているようなもんじゃん?」

遠からず近からず( ´∀`)

 

 

 

升「23歳みきこさん。私は寒いのが大の苦手です。夏はよく遊びに出かけたりするのですが、冬はこもりがちです。そんな私もスノースマイルを聴いてる時は冬もいいなと思ったりもします」

ニコルマフラー藤(*´∀`*)

升「冬の攻略法を教えてください」

ありますか

藤原「僕はね。寒い日に、完全にあったかいして・・・」

直井「あったかいの(*°∀°)=3かわいいいーwあったかいしてw」

直井さん奇遇ですね私も萌えポイント同じです

藤原「うるちゃいですよ」

赤ん坊言葉で直井ディスり

藤原「あったかい格好して、出るのが好きなんですよ」

そんな藤原さんが好きなんですお

藤原「すっごくあったかい格好して。そのすごくあったかいてのは、痒い所に手が届くあったかいですよ」

そこ広げなくていいです

直井「そこが!・・僕は解せないな!」

藤原「解せろよw!」

突如仲間割れ

藤原「だから。タイツを履くとか、そういうヒートテック的なやつですよ」

タイツ姿想像して噴いた

藤原「下手したら、チャマなんか腹巻まいちゃいますからね」

間違いないすね(色んな意味で)

直井「俺は。ちなみにですよ?靴下5枚履いてるし、5本指ソックスの冷えとりグッズっていうので。5枚くらい履くってのがあるんですよ」

藤原「聞きました?もうやってるんですよこいつは」

なぜか哀愁

直井「普通なの!もう!」

声高に発表

直井「エブリデーです。それもうエブリデー」

大変すね

直井「ノーズフェイスのー、ノーズフェイスのー(ネイティブ調発音)登山の人用、タイツですよ。上下着てます。毎日。エブリデー」

平地で着込み過ぎ

直井「腹巻も!毎日してんの!」

オールアイテムエブリデー

直井「夏でも!!」

すげーな直井さん・・・

藤原「同じものを・・・・?(°д°)」

素材ききたかったんすね

直井「そう!それから、胃腸少し強くなった」

どんだけー

直井「なんか・・若い子に・・笑われた・・」

升「・・ふしし・・・・」

藤原「かわいそうでしょ?」

念押しする藤原さん安定のs

直井「若い子としゃべる機会があって」

しゃべる機会!直井的ラッキーチャンス!(・∀・)

藤原「想像してごらん」

すかさず藤原レノン登場

直井「若い女の子で。私胃腸弱いんですよねみたいな話になったから、ここぞとばかりに。俺はこの子に好かれようと。下心ですよ!」

( ・∀・)ププ

直井「こっから仲良くなって!こっからいい関係になってしまえって僕はこう・・」

藤原「浅はかでしょ」

マッハ批判

直井「仲良くなるタイミングはここだと思って」

藤原「短絡的ですよ」

いつになく手厳しい藤原レノン

直井「俺なんかずっと腹巻してるぜ!って見せたら。・・・( ´∀`:)ウフフ・・・・・・ってなっちゃった」

藤原「ドン引きでしょ?」

直井「ドン引きw」

下心全開だっただけに(´・ω・)カワイソス

藤原「想像してみてくださいよ」

やたらイマジン推奨藤原レノン

直井「だから俺だって・・・ドン引きだよww」

藤原「かわいそうでしょ?」

もうやめたげてー

直井「縁がなかったんだろ・・この子とは」

増川「・・・そう・・・だね・・・・」

直井さん・・

 

藤原「だから。女の子だったら、全部お気に入りのかわいい防寒アイテムあるんじゃないですか。それを悦に浸るんですよ」

悦に浸ろうよみんな!( ・∀・)

 

 

 はいポンツカNo.1ここまでー

 

冬本番ですね・・・・毎日寒くて体調崩しまくりですが・・・みなさんは大丈夫でしょうか?

スノースマイル聴いて白い張り詰めた景色の中を歩いてみるのも冬の贅沢。