プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.12.30だよ№1」

2013-01-20 21:07:13 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉県女子社員ダイナソーベイビーさん。雑誌に載っているライブ写真を見返して今気付いたのですが、升さんライブ中チャリティーバンドを身につけていたのですね。ドラムを叩く時に集中出来ないであろう手首ではなく、腰に。そんなさりげない升さんきっとモテるんでしょうね」

さすがのポンツカリスナー升いじりをわかってらさるw!

直井「・・・モテるよね・・」

どうなんすか

升「手に付けちゃうとひっかかっちゃったりするかもしれないので、別の所につけようと思いまして。それだけなんですけど・・・・モテるということですけど・・・まだ・・・・まだ・・・モテ期は来てないです・・・・いつ来るのか・・・・・いつか?ふへへ」

一同「ふへへ・・」

哀愁たっぷりムードでジングル突入

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。今年最後の放送です。いえいいえい」

いえあー

藤原「2012年は・・バンドはツアーも廻ったりね、精力的な年だったと思いますね」

確かに

増川「2012年は、幸せなツアーの年だったと思う」

今年もよろしくだよう

升「2012年は、ライブに始まりDVDの作業もしてましたからライブで終わったという感じの1年だったと思う」

( ´∀`)ハッピー

直井「2012年は、激動!な年だったと思う」

おお

 

 

 

最後の締め

藤原「増川くんの109個めの煩悩と言えば・・」

どんな煩悩すかね

直井「108じゃ納まらないんだw」

藤原「108って言ったら相当あるよ?」

増川「相当あるよ?」

増川「言えないもん108つも。種類を」

種類( ´∀`)

藤原「・・なんだろう・・・・知識w・・・・知識力?(*´∀`*)なんだろ・・・・退廃・・・退廃的欲・・・」

直井「AKIRA的な」

増川「あるねー」

あるんすか

藤原「欲し過ぎる部分」

増川「求め過ぎる」

俄然分かち合える妖精

増川「打ちっぱなしとか好きだもん俺」

直井「(メ・ん・)?」

増川「コンクリートの」

話の飛躍が天才臭を放つ

藤原「天井もだから」

増川「パイプとか」

藤原「そう」

この人たちのシンクロニシティーってもうデスティニー

藤原「壊れてんの。付いてる砂嵐みたいなテレビが」

増川「2台置いてありますよ」

ちょ!

増川「あと、マットレスだけぼさっと置いてあって」

ビジョンクリア過ぎ

増川「バネが出ちゃってる」

直井「こいつww」

こういう話しだしたら止まらないですからね

藤原「その上に、ほらよっとってズタ袋みたいなカバン置いて」

直井「何だよwこいつ1週間に1回ズタ袋って言ってるよお(*´∀`*)」

かわいいかわいい

増川「ふへへ(´∀`*)で、冷蔵庫からさ、ビンのコーラみてーの出して」

コーラーみてーのってとこが増川的

直井「秀ちゃんw(助け舟)また言ってるよねこれwww」

増川ホームプラン継続

藤原「あとね。でっかい犬が居るんです」

ぐんぐん出てくる藤原基央

増川「ワフワフ(犬真似)」

年納め最後の最後までなにこれ

直井「もうさw一回でいいからさ、こういうDVD作りたいよ」

前代未聞の斬新バンドDVDを発売するのかBUMP OF CHICKEN( ・∀・)

藤原「お前今日も美人だなあつって(芝居風)」

直井「そういうの作ろうよwばんばん(番場監督)そういうの得意じゃん」

番場監督につくらせるんすか( ´∀`汗)

増川「あんま言わなくてもわかってくれる」

阿吽の呼吸の番場さんに無茶ブリ企画依頼

直井「こないだも何かその話してたらさ。ちょっと分かってくれてたよね」

増川「何かずっと笑ってるよね」

他人事の自由王子

直井「番場さん凄い穏やかな人なんですよ」

素敵

藤原「あとね・・友達とは無線でやりとりするんですよ」

(メ・ん・)?

直井「こいつwwまだ続いてたんだ?」

どうしても妄想話に引っ張りたい藤原仙人

藤原「いや。ちょっとよくない?」

増川「すげーいいよ」

互いのイメトレ健闘を讃え合うエンジェル達

増川「結構部屋は常に暗かったりするし」

まだ言ってる(*°∀°)

藤原「やりとりする度に、オーバー?みたいなこと言うんですよ」

藤原さん・・・

直井「全然終わんねえ・・・・・ww」

大目に見たげて♥

増川「水とか美味いよ。タイヤ・・タイヤとか置いてる」

ヒロさんも控えめに発言中(・∀・)

藤原「本人でも。その部屋の奥の方はどうなってるかわからないですから。パイプがいっぱいで」

だいぶイメージ出来てきましたね

増川「何かカーテンみたいのバーーッぶら下がっててさ」

廃墟感漂う無機質な部屋のようです

藤原「あそこから先は俺もまだよく分かってねーんだ」

増川「そんな部屋なのに、指紋認証と網膜認証でしか入れない」

升「それもうバットマンの影響」

大概にしてください

増川「秀ちゃんそれはないや。網膜はないや」

妄想上でも間違い速やかに是正

増川「秀ちゃんの109個めの煩悩は、ここはもう・・109個めに置き去りにされてしまった性欲なんですよ」

ねえねえ置き去りの性欲てなに

藤原「もう1回言ってくんねえ?」

噛み噛みヒロワードにこんがらがった真理仙人

増川「109個めに追い出されてしまった、性欲なんです」

改めて言われたら余計ハズいわ

升「108の中には入らなかったってことw?」

増川「そう」

どんだけ煩悩抱えとん( ´∀`)

藤原「じゃあwもう・・性欲てのとは別の性欲だ?」

増川「そうです」

哲学の話ですか(逃亡)

藤原「変態の域を越えた・・・・」

増川「そうです!」

そうです教祖声高に宣言

増川「秀ちゃんはそれをもう越えた・・・もはや押さえ込んで久しいんで・・・もう自分もちょっとわかってないと思うんですけど」

升「ああ・・・・」

絶好調!増川弘明です!

升「ちょっと怖すぎんなそれ・・・・・ふへ・・・・・」

暴走しちゃいましたね

藤原「それが目覚めた時には・・」

増川「それはやばいですよ。それはもうやばいです」

凶悪化するんすか(騒然)

増川「本当やばいですよ。逃げてーー」

升「除夜の鐘でも処理しきれない」

増川「しきれない。しきれなかった部分だからね」

もいっかい念押しだけどこれとし納め最後の締めです

升「チャマの109個めの煩悩は、やっぱトランスフォーマーかな」

かな(・∀・)

升「同じ物をほしがったりするじゃん」

(*´`)かわいい

直井「藤くんの109個目の煩悩は・・・逆にこれをつけて欲しいって」

妖精たち「なんすか?」

直井「なさ過ぎて!この人!」

もはや仙人天上人ランク

妖精たち「だからなんなんすかそれは」

知りたがる妖精たち(*´∀`*)

直井「教えてあげようか?海外欲!」

ああ

増川「でもここ最近は高まってきたと思う(・∀・)」

直井「と思うんだけど。この人!そこまであんまりウワッてなんないからー」

一緒に海外行きたいんすね直井さん

藤原「言ってるだけでなかなか実現しない」

いいの存在が世界規模だから(謎)

直井「わああ!って。そのやっちゃえ感がないですよ。おっぱい揉んじゃえ!(´∀`*)ウフフ」

直井さん(´∀`*)?

増川「全然違うよw?」

直井「あwそう」

ちょーっと暴走しちゃったおっぱい星人

藤原「それ性欲じゃんww」

結局ここに戻ってきた性欲

直井「性欲かあww」

増川「海外欲じゃないじゃんwヌーディストビーチ的なやつじゃん」

結局男って

直井「だってこいつ海外行ったら世界一楽しそうな顔するんだもん」

そういう顔を見たいんですねわかります(*´∀`*)

直井「超!エンジョーイしてる」

若干恥ずかしい感晒された藤原仙人

直井「喋れない英語を超!頑張る!」

藤原「ウフフ」

可愛く笑っております

藤原「諦めないですよ」

かっこいいいいい

直井「向こうでちょっと仲良くなったりするもんね。人と」

藤原さんらしいエピソードだあ

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

この年末最後のポンツカだろうが誕生日企画だろうが微塵も気にしないマイペースぶりがポンツカ最大の魅力と長寿の秘訣だと思う!・・・・あと、メンテナンス頻度なw!

 

いちごスイーツが出回り始めたこの頃。君を想う。