プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.12.16だよ№2」

2013-01-15 09:43:09 | ポンツカ

増川弘明バースデー企画だよー

直井「ゆ、ゆめのネバーランド!みんなで作る増川ホーム!(エコーかかってる)」

変なおじさん口調を想像すると間違いないです

直井「来ましたね!升さん、何通くらい来てますか?」

聞くんですかそれを

升「いっぱい来ましたね。今週も練りにねった中から4通を」

( ´∀`)

升「横浜のヒロさん」

増川「お!同姓同名ですね!」

一同「(´∀`*)ウフフ?」

ちゃいますね

升「私の考えた増川ホームのお部屋は、囲炉裏のある和室です」

どですか

升「増川さんと言えば、餅と鍋。網を置いて焼き餅。鉄の鍋をぶらさげれば、様々な鍋料理を食べることが出来ます」

いい!

増川「これは相当いいんです!」

川平慈英です!

増川「というのも。中庭ってのも、先週あったじゃないですか?そこに面してればなお良し」

藤原「竹林がありますからね」

シャッシャ音がする竹林と

増川「振り返ればクライミングする所見えてればねいいし」

増川ビジョンに迷いなし

升「ふふふ( ´∀`)すげえ世界観だなそれ」

増川オリジナルホーム

増川「わからんでもないでしょ?」

直井「わからんでもない!」

一同「(´∀`*)ウフフ」

なにこのほんわか空気

増川「水とかがめっちゃ置いてあります」

水?(メ・ん・)?

増川「タンクに入った水。あの・・・サーバーですか?」

そういうの好きそう・・・ww

藤原「きっとね、日本家屋的な部屋なんだよそこだけは」

がんがんしゃしゃり出る妖精基央

増川「そうです!」

藤原「そうでしょう?」

妖精グルーブハンパねえ

藤原「凄い古い木を使って柱とかもね」

増川「でっかいです。太くて」

柱の材質も合致

藤原「丈夫で、古くてさ」

増川「はい(真顔トーン)」

このトーンのはいって相槌最高

藤原「天井とかも竹が通してあって」

増川「そうです!」

断言

藤原「煤でちょっと汚れちゃったりして」

増川「黒くなっちゃってるんです!」

ノンストップ妄想

増川「相当!大変でしたよこれ作るのは!」

強めの口調でさらに吹聴

増川「まず、建築家の人に相談したらー・・鼻で笑われるところから始まりますよ」

序章開幕

藤原「取り合ってもらえないんですよまずは」

増川「そうなんです!」

暴走エンジェルズ

直井「じゃあもう他の3通読んでからそれ言ってくれよ。なんだよ」

増川「・・わかりました」

ちょーっと行き過ぎっちゃったね♥

升「ウォーターサーバーって出たけど。飲み物をカバーしてくれるやつね」

直井「ほら!出ちゃったじゃん!」

独走しすぎてお便り内容に乗っかっちゃったため怒られる妖精たち

直井「行きますよ!?東京27歳ゆみこさん。魔法の蛇口があるおうちです。水やお湯だけでなく、

ジュースやお酒。増川さんの好きな液体が、好きなだけ蛇口をひねればドバドバと出てくるものです」

どですかね

増川「ひとつ頂きたい( ´∀`)」

増川「ただ俺は、ちょっと心配症なんで。例えば、牛乳を出したい。その後に、ビールを出したいって言ったら・・ちょ!白く濁って・・濁ってないかなーってw」

リアリストヒロらしい見解ですが

藤原「妄想空想の中くらい、都合よく行こうよーー(*´∀`*)」

かわいい声で諭す片エンジェル

増川「じゃあそうしよう」

快諾するもう片エンジェル(なんなんこの構図)

 

藤原「佐倉27歳ぬまんちゅさん。屋根裏部屋です」

好きそう

増川「屋根裏部屋!もうとっくに見えてました!」

聞く前から士気あがるディティール奇才

藤原「リビングの本棚を横にスライドさせると・・・」

増川「ありますよ。重厚なやつが天上まで届く」

ヒロさん・・・・すげえな・・・

藤原「リビングの本棚を横にスライドさせると、普段は隠れている入口が顔をだします」

いい

藤原「その中の梯子のような急な階段を上ると、屋根裏部屋に到着です。部屋の大きさは広すぎず狭過ぎず。1人で過ごすのに程よいサイズ。中にはオーディオセットや山積みのジャンプ。それに、飲み物やおつまみなどが入っている小型のほどよいサイズの冷蔵庫があります。天井には天窓があり、夜には星空も眺めることが出来ます」

夢のようじゃないですか

増川「俺そこに天体望遠鏡置こ!」

早口で決定

増川「最高!最高ですね!」

でしょうね

藤原「これだから・・・よくわかってる!何がわかってるかっていうと、これちょっとしてるの」

増川「そうそうそうそう」

そうそう教の教祖

藤原「ヒロが好きな、ちょっとした何かっていうのが全部詰まってる」

増川「そう!」

(´∀`*)ウフフ

藤原「ほどよいサイズの冷蔵庫とか。ほどよいとか超好きだもんヒロは」

増川「そんなもんなんです」

ヒロさんの返答がとんちんかんになるほどぬまんちゅヒットーー

藤原「部屋もたっちゃうとギリ頭がぶつかるかぶつからないかぐらいの」

増川「そう!」

どんどん出てくるお

増川「僕はー・・なんとか流星群とかあるじゃないですか。そういう日には、まず毛布をかぶるんです肩まで。わかる?毛布!」

はいはい

増川「チェックじゃないあれは何て言うんですか・・僕が北海道で買っちゃったやつみたいなw」

誰かに聞いてみよう

直井「ペイズリー」

増川「ペイズリー的なね」

自分が買った柄名はわからぬがとにかく必死な増川先生

増川「ああいう肉厚なやつですよ。で、こういうね(多分今オンエア中使ってるマグ)ココアとかをふうってやりながらー・・待つんですよ」

流星群を

増川「おっといけないいけないつって。音楽をちっちゃなボリュームでかけ始めるんですよ。音楽かけながらこうやってココアとか飲みながらー・・で、腕時計見ますね。はっ!やばい!時間だ!つって見たら星!」

素敵です

藤原「木の質感が見えるような造りで。ラグとかがいい感じで敷いてあるんですよ。」

饒舌な仙人エンジェル

増川「敷いてありますもちろん!」

妖精力呆れるくらい発揮

増川「これはね。80点!」

微妙w!(・∀・)

増川「鹿の角とか」

直井「ぼくたち!おっけいだ!」

識者mcが割って入りましたがー

増川「あと、船の帆船の模型とか」

藤原「ボトルシップ!」

まだまだ言い足りない想像力の塊たち

直井「ぼくたち!おっけいおっけいだ!」

自由過ぎるエンジェルたちににやにやとまりません

 

いよいよ最後の締め

藤原「サンタクロースが近代身につけた能力といえばなにそれだと思う・・・やっぱインターネットとかやれるようになったんじゃないですか」

確かに

増川「トナカイが近代身につけた能力と言えば・・・技術も発達して、防犯カメラとかついてるおうちも多いじゃないですか。近代映像装置とかに、映らなくなる」

ヒロさんらしい発想( ´∀`)

升「サンタクロースが昔から大切にしている能力と言えば、やっぱね基本的に運動能力だと思うんですね」

世界中奔走

直井「トナカイが昔から大切にしている能力と言えば、タロット占いでしょ」

一同「・・マジ?」

どゆこと

直井「Xmasとは一切関係なしに!やっぱ1年が長いじゃん?だからトナカイだって暇な時間はあるのよ。暇な時に、タロット占いして。俺の今日の運勢どんなかなルルルンみたいな」

藤原「あ。そうゆう感じww?軽い感じ」

トナカイ的暇つぶし法

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

もう増川バースデー企画というよりは

妖精たちの脳内システムとイメージ喚起法を赤裸々にしたまさに夢の増川ホーム企画だったように思います( ´∀`)

絶対3Dいや4Dで見てるんじゃないだろうか。

 

ビバ!そしてヒロさん33歳おめでとう!!

藤原さんは後3ヶ月弱で34歳だお!それもまためでたし(*´∀`*)