升コーナーから
升「東京むらさきしきぶさん。高校3年生まいさんからも届きました。升さん、入試直前の私たち受験生に一言エールをお願いします。ということで・・・・わたくし升秀夫は皆さんの合格を、心から!お祈りしています!・・・・・ふふふ(無駄なエコーそして演説口調)」
おかしな空気のままジングル突入
ジングル明け
藤原「今晩はー。升くんが大人だなと思う瞬間は・・・升くんは自分のペースがしっかりある。絶対に他人に乱されない。その・・・・・・狭い心?(´∀`*)ウフフ」
言っちゃったー
升「揺るがねえんだww?(・∀・)」
藤原「そうw」
反論なしの模様
藤原「あとね、何事も節度をもってねやるんですよ。お酒は飲みすぎない。はしゃいでもはしゃぎすぎない。はしゃがなすぎる」
升「ふへへ( ´∀`)」
おじさんですからそこはご勘弁を
藤原「(*´∀`*)そういうなんですか・・・・・つまらないとこwww」
結局悪口なてるーわっふー
升「大人ってそういうもんだよね」
藤原「そうですね( ´∀`)・・・大人・・・・ですよねえやっぱね・・・・でも、本当ね。立派な秀でた人ですよ」
名の通りすか。秀夫
升「藤くんが大人だなあと思う瞬間は、今ではもちろん大人ですけど。中学高校時代に遡ると、バンドを代表して。当時は年上の人達がいっぱい居ましたから。そういう人達のコネクションを一手に引き受けてくれたところが大人だったなあって」
藤原「外交担当でしたから」
おお
升「逆に僕等ね。逃げてたからね。大人じゃなさすぎたってこともあるんでしょうけど」
藤原「(´∀`*)ウフフ」
そりゃそんなもんだよう
升「素敵な大人だなと思う人は居ますか?ってことですけど」
教えてちょ
升「さえばりょうとかw」
藤原「ルパンとかカジさん(ルパンの登場人物?)とかああいうジゴロ的な」
ほほう
藤原「ここで!なんと!増川くんがね」
自由王子の遅刻シーンに萌え萌え(*´∀`*)
升「今、明日成人式ということで。素敵な大人だなあと思う人を聞いてるんですけど」
増川「素敵な大人でしょ?・・全員キャラなんだw?」
遅れてきてもリアリスト
増川「俺、なんかね、田村正和さんみてーななんか。大人というかおじさまというか」
ええ素材持ち出してきます
ふつおた
升「増川ホームで出てましたけど。食パン椅子買ったというお便りです。高校1年トマトギャングさん」
増川「買ったw!?高校1年の娘が買っちゃったww」
愛ですね愛
升「まさかこういう波及効果があるとは思わなかったけどねえ」
藤原「よかったねえヒロね」
増川「よかったよかった・・・・・・どこに売ってるんだろね・・・・w」
ヒロさん( ´∀`)
升「通販だそうです」
増川「そうですか」
出た!真顔トーン!
ふつおた
増川「新潟高校3年ひやまちゃん。私は大学受験を控えている高校3年生です。今はセンター試験に向けて最後の追い込み中です。第一志望は千葉県の大学です。千葉に行きたいと思った理由は、BUMPの皆さんが育った所に住んでみたいと思ったからです」
藤原「マジかあ」
マジでしょう
増川「あと、ポンツカをリアルタイムで聞きたいというのもありますw」
一同「・・ふふw」
なぜか笑ってるw
増川「これリアルタイムで聞くと、BGMが流れていたりするんですよね」
ごめんなんかおもろい(・∀・)
増川「実はまだ点数が足りない状況なのですが、必ずや点数を上げて第一志望に合格してみせます」
がんば
藤原「なるほど。今一番大変な時ですね。風邪だけはひかないようにしてくださいね」
体調大事
増川「千葉のお薦め・・・・」
升「ディズニーランド」
それは鉄板で
増川「そこはマストとして。もっとさ、僕たちよりのさ・・・」
藤原「なんすか・・・佐倉?」
教えて
升「佐倉も最近は、武家町としてね。ちょっと推してるところがある」
おお
はいポンツカNo.1ここまでー
藤原さんの遅刻は結構普通なんだけどヒロさんが遅刻してくるのあんまりないのでにやにやしました。
妖精コンビのツンデレ。
居ない来ないと落胆させてからの登場!(・∀・)
ああ。いい。
この回聴き始めた時は、
「あれっ、藤クンと秀ちゃんだけ!?」って思って、
「大丈夫か??」
なーんて思っちゃいました(笑)
あとからヒロが登場してちょっと安心(*^_^*)
でも、チャマがいないと寂しいですよね・・
やっぱり4人揃わないとね(^^)b
年2くらいで升秀夫単独ポンツカナイトになるサディスティックな回もあるから聞き逃せないww
エヴァンゲリオン全然知らないので参考になりました♪