増川弘明バースデー企画だおー
直井「いよいよ!来月!20日に迫ってきた!増川弘明バースデー企画!!」
いいねいいね!
直井「増川さん!もう1本!(ポンッ♪)」
めでたいのう
みんな楽しそうなとこがまためでたい
升「熊本さきちゃん。早速参加させていただきます」
増川「早速!招待します!!(絶好調)」
嬉しい時は嬉しいって出せる大人て素晴らしい
升「熊本には、東肥赤酒というお酒があります。江戸時代からお国酒として愛飲されたお酒で、冠婚葬祭の時には必ず飲まれていたお酒だそうです。今でもおとそとして飲まれています」
ほう
増川「あー。じゃあそういう感じの味なんだ?じゃあwふへへへ」
とにかく楽しそう
升「これ熊本行った時、この名前言ったらかっこいいんじゃない?それある?みたいな」
ぷっ
増川「東肥赤酒か。東肥赤酒ある?・・・・・・あのやつね」
一同「ふははははは」
芝居に打って出たが名前以外特にめぼしい情報がなかったため尻すぼみ
増川「ちょっとさ、平たいお皿でさ、飲みそうじゃない?」
完全おとそイメージ
升「ヒロが店で頼んじゃうってことで」
増川「東肥赤酒ある?」
マスターしたようです
藤原「でもさ、一緒に行ってるスタッフとかな、なんで知ってんの?ってなるよね」
なりますか
増川「そうでしょ?」
升「鼻、バッって広がってっけどねw」
既に得意げな様子(無邪気過ぎる)
もう1通
升「山形みっきーさん。美味しいお酒がたくさんあるんですけども。是非お試し頂きたいのが、お酒じゃなくて清川屋さんのだだっこ豆」
藤原「だだっこまめ・・」
直井「豆!?」
にわか豆騒動(そういや、ちゃまさん豆に似てますね)
升「山形特産ブランドだだちゃ豆。これをフリーズドライにしたものです」
うまそ
升「フリーズドライ物足りなくない?って思われがちですが、乾いているのにも関わらず味が濃厚でとても美味です」
お
増川「へーー。食ったことねーなー」
早くヒロさんにだだっこ豆食べさせてあげて♥
増川「東肥赤酒ある?だだっこ豆ある?(嬉々)やべーなーwごっちゃになんな!やべーーなー」
2つの情報で既にカオス
藤原「だから言ってんじゃん。白地図に書くって。書いとけばいいんですよ(小声)」
一番本気な藤原さんがこわいw
続いて
升「和歌山ゆきのさん。その名も未知なる遭遇」
増川「マジか!」
ヒロさんにも返ってくる言葉やないですか
升「名前は少し不思議ですが、味わいは米の膨らみ感が口の中で感じられ後ほど下に適度な渋みが広がりのどごし、キレの良さもあるという」
いいですね
升「ひとつ大人になる増川さんに飲んで欲しい1本です」
増川「いやいや!ありがとう」
ふふ
直井「これ本当に通なんじゃないですか?」
未知との遭遇に遭遇
升「今回こんな感じで。増川くん、どうでしょうか?」
増川「いやー。もうね。お勘定♪」
直井「はいー!」
増川「ふふふふふ」
お腹いっぱいなったようです
増川「ありがとうございますみなさま♪」
ヒロさんおめー
はいポンツカNo.3ここまでー
多幸感に満ち溢れたヒロバースデー企画であります升秀夫ミステリーとは雲泥の差でありますおじさんファイ!