お便り募集
直井「これ知ってる?へのお便り募集中です。方言シリーズもいいですね」
ですね
升「せっかく地元なんで、僕らも知らないようなこれぞ千葉弁!とか」
増川「あー!それ聞きたい」
送ったげて
直井「あと、言ってた人が居るかねチャリキw」
増川「チャリキは言ってたなー」
ほらここに言ってた人がおりますよ
直井「俺らだけかもしんないから」
升「だけかもしんない」
なるほど
直井「だとしたら結構恥ずかしいじゃんw」
チャリキにまつわるエピソードのがはずい
直井「いきがる時にチャリキって言ってたw」
増川「ちょっと言ってたね。イキがり感が出てたね」
青い時代特有のあの感じですね
直井「ちょっとチャリって時点でコイキがってんだよねwで、先輩とかの前だと結構自転車どこすかね?とかちゃんと言うよね。仲間内ではチャリってなる」
はいはい
藤原「チャリンコだとちょっとダサイんだよね」
増川「そうかもなー」
藤原「なんか弱そうな感じがするんだよね」
升「ふしし」
直井「すごいね」
へへ・・
升「チャリキね・・」
増川「素早そうだもんなー」
ヒロさんめっさペダルこいで風受けて笑って乗ってそうw
直井「そして!いよいよ1カ月後に迫ってきた升秀夫バースデー企画升フェスティバル!日本中世界中のお祭りいいとこどりで、誕生日を祝ってしまうこの企画。もうなんでもいいですよ」
升「なんでもいいですよ。世界でも地元でも」
見境なく急募
直井「たとえば・・ちょうちんをぶら下げ過ぎる!お祭りとかw」
ぷっ
升「なんかwなんかありそうだけど」
藤原「俺、あの・・・秋田にかんと祭りてのがあるんですよ。竹竿みたいな、5~10メートルみたいな結構高いのもあって」
ほうほう
藤原「その竹竿が上にひょ~っと伸びていて。更に横に、ちょうちんが何個もぶら下がってる。それをこう・・棒をバランスとって手の平に乗せたり。だってこれすっげー重たいはずですよ」
熟練技
藤原「それを手にこうやって練り歩くんですよ。バランスとりながら。あと、おでこの上乗せたり腰乗せたり。そういうかんと祭りてのがあって」
直井「そういうの!リスナーのみなさん!あなたの街のそういうのですよ!」
だって
藤原「これ僕毎年子供の頃、夏みてました」
直井「あー。いいじゃないですか」
風情ありますね
直井「何か祭り行きたくなってきたね。夏祭りまた4人で行きましょう。どっかしら」
一同「うん」
それこそ祭りやん
直井「やっぱ浴衣の女子最高!!」
藤原「そう」
即答の祭り仙人の表情をイメトレしてみよう
藤原「心のてらいをグッと押し殺して」
増川「ね。そうしよう」
升「・・・ふへへへ」
下心見せない方向で
直井「俺ら4人で!別に楽しんでるしwみたいな」
藤原「何か構えがあるからなこっちには」
期待してんすね
直井「まあまあそういうお祭りをね、どんどん送ってきて下さい」
ふふ
近況
直井「さて現在メンバーの中で誰が1番省エネ生活を送っているか・・・」
増川「これ秀ちゃんでしょう」
出たw
増川「チャリだしー」
直井「あと、エロいしね♪」
増川「エロいしさー」
それエコじゃなくてエロね
升「だからもうエネルギー・・・使ってんのか?・・・・」
何してんすか(恐)
増川「でもほら・・・体内にさ・・・自分で完結してるから」
升「体内に・・・・なるほどね。無駄遣いしてない」
増川「そう」
悶々夏男
直井「元から結構、俺他の3人見てると省エネだなーって思う」
増川「ふへへへ」
省エネバンド
直井「あんまりさ、おらーー!って趣味ないじゃん?ふへへ」
はいはい
直井「例えば俺だったらさ、車をブーンって走らせたりもそんなしないし、TVもそんな観ないじゃん」
増川「観ないなー」
ヒロさんは何して過ごしてんすか(きらっきら)
直井「何かゲームも阿呆みたいにやるかっつたら別にそうでもないし。写真を撮るかつったらそうでもないみたいな。だから何か省エネだなあってw」
いいじゃないですか
藤原「今チャマがあげたこと聞いてると、人間もやっぱエネルギー大事ですね」
直井「バッテリー使うよな」
ですね
直井「だから俺は代償として家は比較的暗いです」
増川「ふははははは。代償としてw?」
升「バランスとってるってことw?」
不思議なエネルギーバランス生活を送る直井氏
直井「いや。なんていうのw?何かをやるからには、じゃあこっちはあれでしょうつって」
大人・・・・なのか・・・?
直井「家は暗いですよ。電球1個で。LEDって言うんですか?」
藤原「んふふふ」
何かしらんが藤原さんが可愛らしく笑っている(ポッ)
直井「ねえねえすごいよ?俺化学のこと無駄に好きなんだけどさ」
藤原「無駄にって言わなくていいって」
直井「ほんとぉ?」
藤原「お前が好きなことならいいんだよ」
直井「ほんとぉ♪?」
いちゃついております
直井「あのね。LED電球前までちょっと暗かったの。俺1番始めのLED電球出た時に買ったの」
升「ふっ」
そういう男子多いですよね
直井「したらなぜかリモコンがついてきて。まず、調光が出来るのと色も変えられる。それが1番始めに出た時」
藤原「えーーーー」
増川「超高い?」
直井「それ12000円くらいしたw」
一同「ふへへへへ」
電球貧乏
升「電球ですよ電球w!」
増川「そりゃ高い!」
直井「ふはははは。でも!SONYの有機LEUが出た時並みの!衝撃だったんですよw」
はいはい
直井「ところが今は4000円くらいになって。大体白熱灯と同じくらいの明るさになって。で、安いやつとかはもう2000円とか。凄いですよね本当に。すごいですねーって所さんみたいにいつか言ってみたいですね」
一同「・・・・ふへへ・・・・」
最後の一言で微妙な空気に至らしめる敏腕家電ベーシスト
はいポンツカ№4ここまでー
遅ればせながら、新年のご挨拶。
辰年ようこそ!今年も慎ましく幸せな1年となりますように。
牛歩なみの速度で、魂の精進をしていけたらとそう思っております。
そして、大事な人には優しくしたいものだと思います(すぐ忘れるけどな)
今年もどうぞよろしく。
アリーナツアーが待っているよいるよ。