プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.3だよ№4」

2012-01-02 22:01:04 | ポンツカ

お便り募集

直井「これ知ってる?へのお便り募集中です。方言シリーズもいいですね」

ですね

升「せっかく地元なんで、僕らも知らないようなこれぞ千葉弁!とか」

増川「あー!それ聞きたい」

送ったげて

直井「あと、言ってた人が居るかねチャリキw」

増川「チャリキは言ってたなー」

ほらここに言ってた人がおりますよ

直井「俺らだけかもしんないから」

升「だけかもしんない」

なるほど

直井「だとしたら結構恥ずかしいじゃんw」

チャリキにまつわるエピソードのがはずい

直井「いきがる時にチャリキって言ってたw」

増川「ちょっと言ってたね。イキがり感が出てたね」

青い時代特有のあの感じですね

直井「ちょっとチャリって時点でコイキがってんだよねwで、先輩とかの前だと結構自転車どこすかね?とかちゃんと言うよね。仲間内ではチャリってなる」

はいはい

藤原「チャリンコだとちょっとダサイんだよね」

増川「そうかもなー」

藤原「なんか弱そうな感じがするんだよね」

升「ふしし」

直井「すごいね」

へへ・・

升「チャリキね・・」

増川「素早そうだもんなー」

ヒロさんめっさペダルこいで風受けて笑って乗ってそうw

直井「そして!いよいよ1カ月後に迫ってきた升秀夫バースデー企画升フェスティバル!日本中世界中のお祭りいいとこどりで、誕生日を祝ってしまうこの企画。もうなんでもいいですよ」

升「なんでもいいですよ。世界でも地元でも」

見境なく急募

直井「たとえば・・ちょうちんをぶら下げ過ぎる!お祭りとかw」

ぷっ

升「なんかwなんかありそうだけど」

藤原「俺、あの・・・秋田にかんと祭りてのがあるんですよ。竹竿みたいな、5~10メートルみたいな結構高いのもあって」

ほうほう

藤原「その竹竿が上にひょ~っと伸びていて。更に横に、ちょうちんが何個もぶら下がってる。それをこう・・棒をバランスとって手の平に乗せたり。だってこれすっげー重たいはずですよ」

熟練技

藤原「それを手にこうやって練り歩くんですよ。バランスとりながら。あと、おでこの上乗せたり腰乗せたり。そういうかんと祭りてのがあって」

直井「そういうの!リスナーのみなさん!あなたの街のそういうのですよ!」

だって

藤原「これ僕毎年子供の頃、夏みてました」

直井「あー。いいじゃないですか」

風情ありますね

直井「何か祭り行きたくなってきたね。夏祭りまた4人で行きましょう。どっかしら」

一同「うん」

それこそ祭りやん

直井「やっぱ浴衣の女子最高!!」

藤原「そう」

即答の祭り仙人の表情をイメトレしてみよう

藤原「心のてらいをグッと押し殺して」

増川「ね。そうしよう」

升「・・・ふへへへ」

下心見せない方向で

直井「俺ら4人で!別に楽しんでるしwみたいな」

藤原「何か構えがあるからなこっちには」

期待してんすね

直井「まあまあそういうお祭りをね、どんどん送ってきて下さい」

ふふ

 

近況

直井「さて現在メンバーの中で誰が1番省エネ生活を送っているか・・・」

増川「これ秀ちゃんでしょう」

出たw

増川「チャリだしー」

直井「あと、エロいしね♪」

増川「エロいしさー」

それエコじゃなくてエロね

升「だからもうエネルギー・・・使ってんのか?・・・・」

何してんすか(恐)

増川「でもほら・・・体内にさ・・・自分で完結してるから」

升「体内に・・・・なるほどね。無駄遣いしてない」

増川「そう」

悶々夏男

直井「元から結構、俺他の3人見てると省エネだなーって思う」

増川「ふへへへ」

省エネバンド

直井「あんまりさ、おらーー!って趣味ないじゃん?ふへへ」

はいはい

直井「例えば俺だったらさ、車をブーンって走らせたりもそんなしないし、TVもそんな観ないじゃん」

増川「観ないなー」

ヒロさんは何して過ごしてんすか(きらっきら)

直井「何かゲームも阿呆みたいにやるかっつたら別にそうでもないし。写真を撮るかつったらそうでもないみたいな。だから何か省エネだなあってw」

いいじゃないですか

藤原「今チャマがあげたこと聞いてると、人間もやっぱエネルギー大事ですね」

直井「バッテリー使うよな」

ですね

直井「だから俺は代償として家は比較的暗いです」

増川「ふははははは。代償としてw?」

升「バランスとってるってことw?」

不思議なエネルギーバランス生活を送る直井氏

直井「いや。なんていうのw?何かをやるからには、じゃあこっちはあれでしょうつって」

大人・・・・なのか・・・?

直井「家は暗いですよ。電球1個で。LEDって言うんですか?」

藤原「んふふふ」

何かしらんが藤原さんが可愛らしく笑っている(ポッ)

直井「ねえねえすごいよ?俺化学のこと無駄に好きなんだけどさ」

藤原「無駄にって言わなくていいって」

直井「ほんとぉ?」

藤原「お前が好きなことならいいんだよ」

直井「ほんとぉ♪?」

いちゃついております

直井「あのね。LED電球前までちょっと暗かったの。俺1番始めのLED電球出た時に買ったの」

升「ふっ」

そういう男子多いですよね

直井「したらなぜかリモコンがついてきて。まず、調光が出来るのと色も変えられる。それが1番始めに出た時」

藤原「えーーーー」

増川「超高い?」

直井「それ12000円くらいしたw」

一同「ふへへへへ」

電球貧乏

升「電球ですよ電球w!」

増川「そりゃ高い!」

直井「ふはははは。でも!SONYの有機LEUが出た時並みの!衝撃だったんですよw」

はいはい

直井「ところが今は4000円くらいになって。大体白熱灯と同じくらいの明るさになって。で、安いやつとかはもう2000円とか。凄いですよね本当に。すごいですねーって所さんみたいにいつか言ってみたいですね」

一同「・・・・ふへへ・・・・」

最後の一言で微妙な空気に至らしめる敏腕家電ベーシスト

 

 

 

 

はいポンツカ№4ここまでー

 

遅ればせながら、新年のご挨拶。

辰年ようこそ!今年も慎ましく幸せな1年となりますように。

牛歩なみの速度で、魂の精進をしていけたらとそう思っております。

そして、大事な人には優しくしたいものだと思います(すぐ忘れるけどな)

 

今年もどうぞよろしく。

アリーナツアーが待っているよいるよ。