ふつおた
升「静岡あむにすさん。COSMONAUTのバンドスコアが出るなんてとーーっても嬉しいです」
直井「あ。もう聞きつけました?」
升「7月発売です」
ヒュー
升「バンプの皆さんは最近一番嬉しかったことはなんですか?教えて下さい」
教えてちょ
増川「僕ねあれね。ゲームセンターに最近、藤原くんと行ったんですけど」
神コンビでゲーセン出没
増川「今のゲームセンターは結構凄いですね」
藤原「はい」
仲良ええのう
増川「バスケとか出来ちゃう。久しぶりに要はボールを放ったわけですよ」
藤原「放った」
オウム返しもとお
升「入りましたか?」
どうすか
藤原「肩がね・・・・・」
増川「へへ。疲れるんですよ」
もう・・・?
藤原「入るは入るんですよ。ボールは普通で、時間内にどんどん入れろみたいな」
はいはい
増川「わりと。ゼエゼエってなるw」
小芝居で再現
藤原「投げる系のやつを、他にも何個かやって。カラーボールを投げるやつとか」
肩酷使
直井「ねえねえ?なんでそんなアクティブなのやってんの?」
嫉妬を覚えたもとおラバー由文
藤原「なんだろうね?・・・おじさんになっちゃったのかな。ふふふふ」
ふふふふ(笑とけ笑とけ)
直井「若い頃だと、デジタルな画面を観ながらやることが多いですよ?」
増川「まあまあそういうのもやったんすけど」
藤原「やったやった」
結構長い時間ゲーセンに滞在した模様の妖精コンビ
増川「クイズとかも」
直井「・・クイズ!?」
升「ふへ」
デートか!楽しそう
藤原「ストリートファイター4?」
直井「俺らはスト2で精一杯だよねw」
藤原「スト4やったんすよ」
直井「どうでした?」
時代変遷
藤原「あの・・・クリア出来たんすよ」
わっふ!
増川「そう!こいつクリアしてんのすごいよw!だって入れたの100円だけだよ?」
さすがゲーマー
増川「俺は誰かにやられたけどw知らない人に」
ヒロさんらしいやないですか(萌)
直井「藤くんクリアしたのすごいねw」
藤原「クリアは結構普通じゃない?」
どうなんすか
直井「いや。でも大人になっていきなりジョイスティックでなかなか出来ないっすよ」
さらっとクリア
藤原「絶対ね、対戦とかは絶対無理です。勝てない」
直井「やっぱり世代ってのはありますよ。僕らだってそうでしたよね」
一時期めっちゃやってました
藤原「システムがもうよくわかんなかった」
かなしす
藤原「俺達がやったのあとなんだっけ?」
まだやったの
増川「クイズの?」
直井「クイズってウケるよねw」
ね
増川「あれなんだっけ?マジックアカデミーかな・・・・?なんか・・ゲームセンターに大概あるやつ」
途中から説明すんのが面倒くさくなったようです
藤原「全国のと対戦してくようなやつで。優勝したね。俺とヒロのコンビで」
増川「したねw」
勝ち組オーラ全開
藤原「あれは嬉しかったですね」
増川「あれは嬉しかった」
どんだけ仲良し
升「優勝はすごいなあ」
直井「お前らすごいじゃん」
ですね
藤原「本来ね。行った理由は、ヒロがufoキャッチャーのケシベルオハンのフィギュアがあるって」
直井「欲しいねえ」
ケシベルオハン・・・・・?
藤原「それが欲しいってヒロが言ってて。じゃあそれ探すかってなって行ったんだよ」
増川「行ったんだよ」
ふふ
藤原「行ったんだけど・・無かった」
増川「すっごい人気なんだって!」
直井「いや。ロハンさん本当人気ですよね」
まずそれが何かを教えて(半目)
お次もふつおた
藤原「和歌山県むぎさん。皆さんは人前で泣きそうになった時、どうやって涙をこらえますか?私はいつも心の中で、うんこうんこと言ってしまいます」
増川「すげーわかる」
直井「そういう文化あるよね?」
うんこ文化支持
藤原「これ・・どんくらいのペース・・・?うんこうんこうんこみたいな」
連呼派
藤原「皆さんも涙の堪え方があれば是非教えて下さい」
ありますか
藤原「泣きそうになった時はね、下唇をぐっと噛んで。唇ぐっと一文字にしめて、ギリギリギリってやって」
力ずく
藤原「やっぱ天を仰ぎますよね」
直井「ふへへへ?」
なるほど
升「もうそれやってるとあんま泣いてんのと変わらないからw」
増川「ふはははは」
ほんまや!(爆)
増川「後ろから見ても泣いてる!ふはははは」
升「涙が出てないってだけだからねw」
藤原さん・・・
藤原「でもねえこの年になるとね、泣きそうになる時ってのはね。絶対泣かなきゃいけない時だから」
深いことを言う
藤原「もう、よっぽどな時だから。だからもうしょうがない。こらえようがない。齢32にもなって恥ずかしいなって思うけど、無理なの」
無理なの
升「逆にうんこうんこが効かなくなってくるんだよね」
増川「そうなの!」
そうなの
直井「うんこうんことすら思わなくなってくんだよね」
哲学的すね
藤原「そう。だから、仮に思ったとしても。そういうのも含めてなんか泣けてくる」
増川「わかるなー」
泣いちゃっていいお
直井「だから。逆返せば、トイレでうんこしたい時は素敵なBGMとか浮かべるみたいな。こないだですよね、僕と藤原くんと増川くんで居て。バイバイって行った後に、急にトイレ行きたくなって」
増川「ふはははは。お前さw」
すぐお腹下しちゃう系ベーシスト
直井「近くの家電量販店にバーーッて入ったんですよ。そん時も、ゼンツテゼンツテ♪(スタンドバイミー的な)正直もう3人で喋ってる時から、心ここにあらずの状態でW」
増川「ふははははは」
王子大ウケ
藤原「その後に、どっか行かんかみたいな流れの感じだったのにwあ、トイレ行くんだったら待ってるよみたいに言ったのに、それをこいつはやあいいよって断って」
恥ずかしかったんですね
増川「もうここで別れようつって(爆)じゃあまたなつって。ふははは」
ぷっはー
藤原「これ本当だなって思って」
増川「ふはは。何か確かに、待たれんのやかもなって思ったw」
面白過ぎる
直井「それでね、案の定!ビック行ったらもう駄目でw」
増川「え。なんで?」
なんで
直井「いや。もういっぱいで。やっぱ家電量販店とかみんな同じ気持ちなんですよ」
トイレ満室w
直井「で、本屋に行けばトイレがあると思ったけど、それじゃ間に合わないと。それで、僕はゲームセンターですよ」
トイレハンター神出鬼没
藤原「あそこゲーセンあるんだ?」
直井「あるんですよ。そしたら1こ空いてて」
増川「よかったね」
万事休す
直井「よかった・・もう本当地獄を見た・・」
プッ
直井「そん時はもうずっとデンッツテデンッツテって感じでした」
なしてそこでスタンドバイミーか
増川「こいつさー、急にさー行ったよね」
藤原「行った」
ハズい
増川「俺うんこだから。じゃーねーってw」
藤原「行ってくれればね、俺らも一緒に探したけどw」
更にハズい
直井「違うんですよ。急にバッて来てwなんかあん時、冷たい物飲み過ぎて」
他2人「あー」
妖精たちは腹下しちゃわないあたりがよく出来てる
直井「だから次から、スタッフの人にね。冷たいもの用意してくれるなと」
藤原「くれるなと?」
直井「あったかいものでお願いしますと」
藤原「あー」
腹すーぐ下しちゃうから
藤原「今日はほら、すっげウケてるけど」
直井「今日はあったかいもの用意してくれてる」
升「ふへへ。そういうことだったのか」
直井「そう」
配慮の行きとどいたポンツカ
藤原「お腹冷やしちゃいけないですよ」
直井「いやもうほんと。これも年ですかねえ」
ちゃいますね
はいポンツカ№2ここまでー
プライベートでも仲良しな妖精たちに萌えないわけがない
その中に混じって、ただ腹を下しただけの直井由文という人物もまたいと愛しw