まずは升コーナー
升「もうすぐ18歳の方から。私は最近升さんが自転車に乗っているのか気になります」
また精子ネタすか・・・
升「雨だと危なくないですか?あと、自転車漕いでると目とか口の中に入ってきたりしませんか?」
直井「何が?」
主語欠落
升「虫に気を取られ事故にあわないように気をつけてください」
一同「・・・・ふししし」
ブースを満たす哀愁
ジングル明け
藤原「今晩は。今日は、京都の祇園祭のクライマックス山鉾巡業が行われました」
風情ある~
藤原「お祭りでおみこしを担いだのは・・・え~・・・ありません。おみこし担いだことないですねえ」
だろうな!(嬉々)
増川「お祭りでおみこしを担いだのは・・・えーと・・・地元でやったお祭りで子供の頃、担いだことありました」
藤原「いいねえ」
まさか白ふんどし姿すか
升「えー・・お祭りで一番張り切りそうなのは・・まあ、ヒロなんじゃないすかね」
増川「張り切るだけは張り切るよね」
ウケる
直井「お祭りで一番ハッピが似合いそうなのは、升秀夫くんだと思う。それは異論ないよねみんなも」
一同「ない。ないない」
ハッピ秀夫確かに似合う
直井「佐倉市臼井の夏祭りはありますか?」
どうすか
藤原「ありますあります」
ええ声で即答
藤原「あのー・・・夏祭りって言うかね。花火大会がありますよね。印旛沼花火大会つって」
花火大会はいいね
藤原「たくさんの人が観に来てね。その日だけは本当大賑わいですよね」
直井「誇りですよね。あん時ばかりはみんな臼井で降りるからw」
増川「本当駅前凄かったもんね」
にわかフィーバー
直井「人がいっぱいで、道からはみ出て田んぼに落ちちゃう方が結構居ましたよね」
私、多分落ちちゃう方のタイプ・・・
直井「今年は残念ながら花火大会は中止になってしまいましたが・・・佐倉市にはまだまだこれおすすめだよとか涼しくなるよとかいうおすすめスポットはありますか?」
教えて下さい
直井「印旛公園てのがありまして。その上に登ってくとですね、ちょっとした展望台になってまして、印旛沼がバーッと見えるんですね。そこは風もふわーっと通りますから」
おお
直井「あと、竜神橋というのがありまして。竜が口からドボーッて噴いてるんですわ。水を!」
ほう
直井「そこからなんと。もう天気のいい日はですね、富士山が見えるんです!」
升「本当ですか?」
直井「はい」
増川「あ。そうなんだ」
富士山より口からドボーッの絵図らが浮かんで邪魔w
直井「すっごい涼しいですよ」
藤原「あのへんは山とか多いしね。涼しめるところも結構あるよね」
自然豊かな町で育ったんすね
藤原「西中近くの田んぼ道とか。夜、すごくいいんじゃないですかねえ」
直井「いいねえ」
ほうほう
増川「あそこは、僕小さい頃なんですけど。蛍見えましたよ」
藤原「あ!蛍、今でも見えますよ」
誰と蛍ったんすか(およしなさい)
増川「あと、川沿いの土手というか。なんていうの?あの・・舗装されてない道をずっと歩いていけるんだけど。あそこ歩いていった竹藪の先にエッチな本がおっこってましたよ」
直井「ヒロw?」
増川「いやこれもまあ昔の話だけど。今は」
升「今はさすがに」
昔よく落っこってましたよね
増川「え?ないかなー。ダンゴムシいっぱいついてた」
我が道を邁進する俺流王子
藤原「エッチな本は!何系だったんですか?」
声高にせんでいい質問を投げかける真理仙人
増川「写真だったし・・でもね、何冊かまとめてバッて置いてあったw」
藤原「あー」
なんでそこ気になったんすか
直井「じゃあ多ジャンルに渡って?」
増川「そうそうそう」
藤原「それを・・・・・どうしたんですか?」
また?
増川「どうしたもこうしたもw何て言うか・・・持ち帰りたいってのはあるけどー。でも知ったこっちゃねーって気持ちもあるじゃないですかw」
升「ふへへ」
プッ
増川「だからー・・夜、1人で見に行ったりしてた」
直井「あー」
男子って大変すね
藤原「そういうスポットがあるんですよと?」
増川「そう」
男子諸君いざ行かん
ポンツカ№1ここまでー
一見草食に見える妖精コンビもやはり男のようです。むきゃきゃーーー
子供の頃の記憶って、大人になってからの記憶よりずっと鮮明にみずみずしく残ってるなって思う息づいてるというか。
タイムマシンなんて、妄想したりしちゃうね。