プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.10だよ№3」

2012-01-19 17:11:45 | ポンツカ

これ知ってる?コーナー

藤原「青森高2まいさん。バンプのみなさん!大好きです」

直井「お」

増川「へへ!なんかこう救われたね♡」

JKに大好き言われて喜ぶ面々

直井「ふへへ。早いね!」

簡単に救われますね

藤原「違う形の着地点を見つけた感じ」

男子って簡単で愛すべき生き物です

藤原「先週の放送で、雨について募集していると聞いたので紹介します。よく運動会などの前の日に、てるてるぼうずを作りますが本当は顔は書かない方がいいらしいです」

直井「え!!」

マジで

藤原「目からは涙、鼻からは鼻水、口からはよだれが出るのでかえって雨を降らせるらしいです」

あら

藤原「あくまで迷信ですが・・」

直井「いや。迷信大事だよ。だっててるてるぼうずも迷信じゃない」

増川「でも、その・・そういうのもあるんだね」

うぬ~

直井「いやいやいや。俺全部描いてたわ」

普通描いちゃう

升「描くもんだとしか思ってなかった」

ですね

直井「これ今まで成功したことなかった人。是非ともやってみて下さい」

んだ!

直井「夏ですから、やっぱ海。山。色々行きたいでしょうから」

藤原「てるてるぼうずと言えば、逆に雨降って欲しい時はさかさにって聞きますけどね」

直井「何かね・・凄い陰な気持ちですよね」

升「ふへへ・・・」

藤原「さかさてるてる!」

藁人形的な

増川「でももうちょっと・・・てるてるぼうずの掘り下げた話しも聞きたくなってくるね。由来とかさ」

お得意の募集しますか

増川「なんか怖すぎる発想をし始めちゃったから次へいこう」

直井「そうだね♪」

フリーダム王子の頭の中でゆきすぎた革命が起こったようです

藤原「もしかしたら大陸の方から来たのかもな。海を泳いで、川を渡って」

てるてるぼうず旅行記w

藤原さんの頭の中も壮大ですね

 

お次は升秀夫バースデー企画

直井「いよいよ1カ月後に迫ってきた升秀夫32歳バースデー企画。升フェスティバル!!」

よっ

増川「佐倉市ちゃっきー18歳。私の地元佐倉市では、毎年10月第二金曜からの3日間。秋祭りがあります」

藤原「マジ?」

升さんより早く乗っかってきた祭り仙人

増川「町ごとに、6人ほどのお囃子隊を乗せた大きな山車を町内全員で引っ張り、1年間お世話になった店や他の町の前で掛け声とともに踊りあって、3日間練り歩きます」

直井「3日間!!?」

まさに修行

増川「踊りや威勢を競い合ったりします」

士気高まる

増川「佐倉の駅前の坂には、あんず飴やお好み焼きなどの出店も沢山出ています」

いいね

増川「升さんや増川さんが高校生の頃にもやったと思いますが、行ったことありますか?」

どうですか

増川「・・お前覚えてる?」

哀愁おじさんに記憶問う

升「全然おぼえてない」

増川「全然覚えてねーんだけど」

全然皆目だそうです(遠い目)

升「やってたか?」

祭り自体の存在を疑ってみる

升「やってたとしたら、何やってたんだそん時俺は」

かなしすぎる発言w

増川「わかんね。帰ってたんだと思う多分」

升「ふへ」

・・・スケールが違います

藤原「3年間何やってたんだよ」

見逃してあげてください

増川「いや。時にいがみあい・・・」

直井「ふはは」

犬猿の仲だった高校時代

藤原「時に助け合い?」

直井「ふははは。助け合ったのあんま見たことねーよw」

気まずいやんw

升「いや。バンドん時はほんとに・・・」

直井「ほんとお?」

増川「助かった・・・」

小声ながら主張

直井「帰り道とか殴り合っててw」

ウケる

藤原「秀ちゃんを柱に縛りてーって言ってたな」

増川「ふはははは」

どんだけ

増川「股間にティッシュ1枚だけかぶらしてやる・・・ふへへ。まあいいやwこの先はくだらなさ過ぎるから」

直井「ふはははは」

縁とはわからないものですね

 

 

 はいポンツカ№3ここまでー

 

 犬猿時代の2人が三十路を過ぎた今も人生を共にしているというデステニーに

感謝というかおもろいというか推進力というか不思議な感情が湧いてきますね

 

何か今、猛烈にこの曲聴きたい気分です。

「ギルド」

忘れてはいけないものがあるな。