プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.10だよ№5」

2012-01-25 17:45:05 | ポンツカ

お便り募集

直井「升フェスティバルへのお便りもじゃんじゃん募集しています!・・・升フェスティバルって言うの難しいんだよなあ」

増川「無理して言わなくていいよ」

そこは告知してあげて

藤原「何かさw毎回言ってるけどさ、1人で背負い込むことないって」

升「ふへへ」

升フェスティバル=苦しみw

直井「あ。ほんと?優しいなあみんな」

重荷だったんすか

直井「升フェスでいっか」

増川「いいよ」

平和王子からマッハ承諾出ました

藤原「いいよ。お前がそれでいいなら全然いいよ」

当人差し置き了承

升「いいよ」

おじさんも了承(どんな気持ちなんすか)

直井「嬉しいなあ」

升さんのポジションに狂いなし

直井「秀ちゃんなんかこんなの期待してるよみたいな・・・・・・・・ないかw!」

期待すらしないおじさん

升「いや・・・・・・・・何かね・・・今、男性のふんどしの写真がありましたけど。女性の・・・・・・女性が・・・・主役になるような!・・ふんどしってわけじゃないですよ」

エロで頭いっぱいドラム侍

藤原「ある種これ主役なってますけどね」

どうすかね

升「女性が主体になるようなお祭り。なんかこう・・・女性が白装束で行列になるお祭りとかもあるわけですから」

あわよくばふんどし女子祭だってあるかもしんない

升「カーニバルでもいいですしw」

露出多いからね

直井「浅草の?じゃあ知ってんじゃんw」

ぷっ

増川「行けばいいじゃんwふはははは」

藤原「知ってんじゃねーか!」

まあまあ

 升「じゃあ・・・じゃあここでやんなくていいw」

希望を述べたものの豊富な知識が邪魔をしたエロフェスティバルオタク

直井「行けよな!ふはは」

増川「行けよ!知ってんだったらw」

無碍に扱われる存在それでこそシニカル升

升「いいですw全然・・・」

希望を述べよと言われて述べてみたらことごとく玉砕の図

直井「ひっどい番組ですよほんと!ふははは」

升さんかなしす

直井「ふへへ・・・まあ色々・・・升くんの似顔絵も待ってます」

増川「ふへへ」

せめて誰か似顔絵送ったげて

増川「全然待ってるよ?これは祭りとは関係ないですよ。でもさ・・・ふんどし姿のさー」

藤原「秀ちゃんw?」

増川「ふははは・・・・・・いっか♪」

はまりすぎ

直井「祭りをしてるふんどし姿の秀ちゃんを描くとかもありですよ」

ニーズゼロ(死んだ目)

直井「最終的に、升くんにこの祭りに是非行きたい!ってのを選んで頂いてね」

増川「行ってもらってねw・証拠の品物を」

直井「すっげ大変!」

いやがらせすね

藤原「でも時期的にはちょうどいいですね」

升「まあ秋祭り・・・ちょうどいいんじゃないですか」

どえらい任務を遂行する気がなくもない勇敢なふんどしおじさん

直井「ちょうどいいんじゃないですかて!ふへへ・・・よくこいつが言えるよね」

慣れって怖いですね

直井「こいつは行くと言ったら行くからなあ!ふへへ」

ただし一人でな!

 

近況

直井「さて現在、水着試着中のバンプオブチキンですが・・・今年の夏の予定はですね。まず曲が。もう出来てる曲がありますので、それのレコーディングをしますよみなさん!気を抜かないで下さい」

一同「ふへへ・・・・・はい・・・・w」

やっふ

直井「 あと、藤原くんはね。引き続き曲の製作を行います」

藤原「はい」

よろしくです

直井「升くんは・・・・・ちょっとねー・・・今年はなんだろう・・・・・」

升「なんでしょうね」

なんすか

直井「そろそろ新しいことにチャレンジして欲しいと思いますけどね」

例えば?

藤原「懸垂をだから・・・200、300回?」

升「うん?」

マッスル強化せよと

直井「懸垂を300回くらい平気で出来るように、どう?やっちゃう?」

どこ目指してのトレーニングすか

升「やっちゃうか」

すんなり便乗(騒然)

増川「やって欲しい。186!187!ふへへへ」

音楽と直結しない不毛な苦行

直井「俺はね、今回に関してはね。もう・・・」

藤原「眠る?」

眠る・・・・?(迷子)

直井「ふへ。眠る・・・・・?今年の夏はね、4人で1つのことを楽しむくらいはやりたいですね」

増川「そうだねー」

花火とかね

藤原「なんでしょうね・・・・水着の試着中ですからねやっぱね。大胆なやつがいいですねやっぱ」

増川「俺も」

おいおい!

直井「ブーメラン的なね」

藤原さんが履いたらダブダブやないですか(瞳きらっきら)

増川「マイクロビキニと言えちゃうのかな」

セクシーショットupして♡

藤原「何か逆に隠さなくていいとこ隠しちゃおうよみたいな」

・・・・?

直井「あ。逆にですか」

時々藤原さんがわからなくなるよね(萌)

直井「で、4人で見せあうみたいなね」

増川「ふっ・・・」

どんな時もひたすら4人

 

 いよいよ最後の〆

藤原「もしも升フェスティバルをプロデュースすることになったら・・・・・・・・これ、踊りのステージですかね」

雨乞い的な(違)

藤原「そこに、なんかミッキーマウス的な人達がいっぱい来てくれて。踊ってくれるんですよ」

早い段階でステージちゃいますね

増川「すげーいいじゃん」

升「いいじゃないですか」

夢の国で

藤原「それを観ればいいじゃん。はい」

升「ふへへ」

さじを投げられた升マウス

増川「秀ちゃんはどうする?」

升「や。観るよ」

ふっ・・・

藤原「あ。踊ってもいいんだよ?踊らなくてもいいし」

不必要な二択を迫る真理仙人

升「そっか・・・・・じゃあ観てるわ」

華やかなステージを下から観るというお祝い敢行

増川「もしも升フェスティバルをプロデュースすることになったら、フードには・・・・外国のほう・・・・・・・・・あれですね・・・ケバブですね」

既にごっちゃごちゃ

増川「くるくるまわる肉がさ」

くるくるまわるところがお気に入りポイントのようです

直井「肉嫌いな人どうすんの?」

確かに

増川「あ。その人はさー・・・コールスロー」

一同「・・・・・w?」

落差有りすぎるメニュー展開

藤原「ケバブどうぞー!あ。肉嫌いなひとはコールスローって?」

増川「・・・・白いドレッシングかかってんじゃん。コーンが入ってる」

直井「それはわかってる。コールスローはわかってるw」

や。それは分かってます

直井「ただケバブに対して、コールスローじゃパンチ弱いんじゃねーかって言ってるわけ」

増川「あー。そっかそっか」

理解した奇天烈自由王子

増川「でも・・・サンドイッチでもあれば・・・・あと・・・・・棒付き肉があればいいな」

直井「それってケバブみてーなもんだけど」

ここはひとつ棒付き肉でw

増川「かき氷もある」

直井「ふへへ」

ヒロさんの食べたいものどしどし列挙

升「もしも俺フェスティバルをプロデュースすることになったら、なになにを導入したい・・・・・・・・なんだろね・・・・」

藤原「スポンサー?」

升「ふへへ。スポンサーだねw」

増川「ふははは」

大事ですね

直井「もしも升フェスティバルをプロデュースすることになったら、お土産はプレステ3を用意したい」

藤原「おー!そしたら・・続々来ますよね」

升メインではなくプレステ目当てに殺到

増川「続々来ますよ?ふははは」

升「続々来ますよwただあげるんでしょ?」

直井「そうだよ」

升さんファイッ!

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 升フェスティバルだというのに、このぞんざいな扱いに強いグルーブを見ました(本当か)

お祭り屋台ってわくわくしますね。

そういや、ケバブっていつも食べたいと思いつつ結局無難にからあげ串とか買っちゃうんだよなー。あとふわふわしたかき氷のやつ。

 

目を閉じる。

どどーーんと花火があがったら、日本の奥ゆかしくて懐かしい夏。

カランコロン、下駄の音。

ああ。夏もいいね。