はいポンツカ№6の始まりー
1:ふつおた続き
「まさか!という出来事はありましたか?」という質問回答中
お次はこの方
藤原さん「え?うぅん・・・・・ある・・ねぇ・・・」
直井さん「へへへ!まさか星人じゃんお前!」
やはり地球外生命体でしたか
藤原さん「ふふふ。俺、大体のことまさか!って思うから(笑)」
直井さん「そうでしょう?(笑)」
気になる疑うポイントが人間離れ
藤原さん「えっと・・・・・・今ふと思い出したのは、何かのフェスん時に・・・宿泊先のホテルで・・・あの・・寝て・・たんだよ」
直井さん「はい」
・・・・・生パジャマですか浴衣ですか(シリアス)
藤原さん「で、俺は何か打ち上げで。どうしても出席しなきゃいけない打ち上げがあって・・・・何か結構無理してちょっとお酒を飲んだりして」
頬が桃色に染まったりしたのでしょうね(悶々)
藤原さん「かなり酔っ払って帰ってきたの。あぁもう・・・・無理無理みたいな感じで。倒れるように寝たよね」
ふむふむ
藤原さん「でもさぁ・・すぐ!起きた」
なして?
藤原さん「何でかって言うと・・・”火事です!火事です!”て放送流れて」
増川さん「あー!あったねー(笑)」
大阪ですね(去年某音楽サイトでこの話UPされてましたね)
藤原さん「そいで・・何だよって思って・・すぐ!仕度したよね」
直井さん「うん。火事だもん」
ププ
藤原さん「あれでも、誤報なのか一回鳴って止まって。で、戻ろうと思った時に顔面の半分をドアにぶつけたの。ガーンッて。凄いガーンッてぶつけたの」
増川さん「えー・・・可哀想・・・・」
ほっそい骨が折れるほっそい骨が(嬉々)
藤原さん「ずっと痛えなって思ってたの」
他3人「うん」
結構幸薄い災難です
藤原さん「痛えーなって思いながら、やっぱ”火事です!”って鳴ってたから、避難するしかないと思って。バーッて全部用意して。俺本当もうチェックアウトする格好して外でて」
意外と機敏
藤原さん「そしたら誤報だってことが分かったんだけど・・・皆ね。外の螺旋階段をゆっくり下りてってるんですよ。すべての人が」
増川さん「うん。まぁ危ないからね」
はい
藤原さん「そん中で俺だけなの!もう完全にチェックアウトの格好なってんの」
増川さん「ふへへへ・・・・・」
だいぶ恥ずかしいじゃないですか(よしよし)
藤原さん「で、顔押えてんの。痛くて・・ずっと」
増川さん「うん」
直井さん「そりゃそうだよ」
過酷な状況です
藤原さん「他の人は皆普通で・・・女の人とかは、パジャマみたいな」
直井さん「それはいやらしいかもなー」
増川さん「それはちょっといやらしい(笑)」
見たかったんですね
藤原さん「超見てくんの!もう凄い見てくんの!」
直井さん「いや。お前が普通だよ?」
本気の猛者ですから
ファンの為にもこれからを担うちびっこの音楽感性の為にも
彼は生き延びなくてはなりません
藤原さん「何でお前が服着てんのみたいな感じで、見てくんの。で、もう何だよって思ったの」
傷ついたんすか
藤原さん「そしてそれを上から・・・・あれ、誰だっけな・・・高ちゅーと秀ちゃんか?」
升さん「そうだよ。俺と高橋です」
曲者コンビ
連れ立って困惑もとおを目撃
藤原さん「2人が、ホテルの上から”馬鹿が居る”みたいな感じで、指差しながらすげー言ってんの」
升さん「ふははははははは」
こう言ったら身も蓋もないですけど
それ相当面白いです
直井さん「いや。本当の馬鹿はどっちですか?」
藤原さん「本当の馬鹿は・・・・・本当にまさか!と思ったよそん時は。こんなに頑張ったのに!って」
増川さん「ふははははははは。あぁ・・・・そっちだ?(笑)」
やはり真の勇者です
藤原さん「そう(笑)あぁ・・火事じゃないんだって・・・」
まさか星人失念
増川さん「”ノーファイアー!”」
藤原さん「”ノーファイアー!”って外人が叫んでたらしいんだけど・・・」
いよいよ面白い状況です
升さん「その段階の前で、誤報らしいけどまぁ一応フロントの人に訊いてみようみたいな感じで降りてたらね(笑)」
目撃しちゃったんですね
チェックアウト万全態勢の盟友を
藤原さん「俺らのフロア、確か・・・ノーファイアーフロアじゃなかったの」
増川さん「あ。そうなんだ?(笑)」
危ないじゃないですか
藤原さん「あの・・・避難して下さいってちゃんと来たんだよ係の人が」
直井さん「そりゃしたほうがいい」
増川さん「あ。そうなんだ?・・・じゃあしたほうがいいわ」
それなら解せます
直井さん「だから。教訓ですけど・・・お前は助かるよ?このへらへらした馬鹿は!この・・・馬鹿ちゅーと馬鹿秀は!おっちぬよ?」
升さん「へらっへらしてました(笑)いや。俺つくづくそう思ったもん」
増川さん「そうだよ?あいつ馬鹿だ!って笑って、バーンッて何か。よく映画であるじゃん。二番目くらいに死ぬ奴」
まんまと端役をあてられた
へらへらシニカルコンビ(升&高ちゅー)
直井さん「そうそうそう!映画でさ、真っ先にナイフとか持ってそのまま真っ先に刺されて」
升さん「ブスッって刺されて(笑)」
自らしょぼい役を買ってでる
さすがの哀愁おじさん
藤原さん「そっちの方が、まさかだなぁ」
増川さん「そう」
どっちのですか(慄然)
直井さん「お前最後まで生き残る主人公タイプだよ」
升さん「そうなんだよ」
藤原さん「あぁ・・・じゃあ全然良かったじゃん?」
泥酔状態であろうとも
完璧な避難態勢
直井さん「うん。まさかだけどね・・・・まさか笑われるとは!」
藤原さん「そう・・・だね。まさか笑われるとは」
なんせ夏の風物詩
あの麦わら帽子まで被ってたそうですから
はいポンツカ№6ここまでー
宇宙仙人の人生概念は
つくづく徹底されております
そして皆にジロジロ攻撃される仲間を
上からにやにや笑いを浮かべつつ目撃していたおじさん2人に
尊敬の念を覚えました
その組み合わせっぷりが・・・・・神!(爆)
いずれにせよメンバー全員&ついでに高ちゅーも
長生きしてね
それは日本を救っていくはずです少なからずとも
1:ふつおた続き
「まさか!という出来事はありましたか?」という質問回答中
お次はこの方
藤原さん「え?うぅん・・・・・ある・・ねぇ・・・」
直井さん「へへへ!まさか星人じゃんお前!」
やはり地球外生命体でしたか
藤原さん「ふふふ。俺、大体のことまさか!って思うから(笑)」
直井さん「そうでしょう?(笑)」
気になる疑うポイントが人間離れ
藤原さん「えっと・・・・・・今ふと思い出したのは、何かのフェスん時に・・・宿泊先のホテルで・・・あの・・寝て・・たんだよ」
直井さん「はい」
・・・・・生パジャマですか浴衣ですか(シリアス)
藤原さん「で、俺は何か打ち上げで。どうしても出席しなきゃいけない打ち上げがあって・・・・何か結構無理してちょっとお酒を飲んだりして」
頬が桃色に染まったりしたのでしょうね(悶々)
藤原さん「かなり酔っ払って帰ってきたの。あぁもう・・・・無理無理みたいな感じで。倒れるように寝たよね」
ふむふむ
藤原さん「でもさぁ・・すぐ!起きた」
なして?
藤原さん「何でかって言うと・・・”火事です!火事です!”て放送流れて」
増川さん「あー!あったねー(笑)」
大阪ですね(去年某音楽サイトでこの話UPされてましたね)
藤原さん「そいで・・何だよって思って・・すぐ!仕度したよね」
直井さん「うん。火事だもん」
ププ
藤原さん「あれでも、誤報なのか一回鳴って止まって。で、戻ろうと思った時に顔面の半分をドアにぶつけたの。ガーンッて。凄いガーンッてぶつけたの」
増川さん「えー・・・可哀想・・・・」
ほっそい骨が折れるほっそい骨が(嬉々)
藤原さん「ずっと痛えなって思ってたの」
他3人「うん」
結構幸薄い災難です
藤原さん「痛えーなって思いながら、やっぱ”火事です!”って鳴ってたから、避難するしかないと思って。バーッて全部用意して。俺本当もうチェックアウトする格好して外でて」
意外と機敏
藤原さん「そしたら誤報だってことが分かったんだけど・・・皆ね。外の螺旋階段をゆっくり下りてってるんですよ。すべての人が」
増川さん「うん。まぁ危ないからね」
はい
藤原さん「そん中で俺だけなの!もう完全にチェックアウトの格好なってんの」
増川さん「ふへへへ・・・・・」
だいぶ恥ずかしいじゃないですか(よしよし)
藤原さん「で、顔押えてんの。痛くて・・ずっと」
増川さん「うん」
直井さん「そりゃそうだよ」
過酷な状況です
藤原さん「他の人は皆普通で・・・女の人とかは、パジャマみたいな」
直井さん「それはいやらしいかもなー」
増川さん「それはちょっといやらしい(笑)」
見たかったんですね
藤原さん「超見てくんの!もう凄い見てくんの!」
直井さん「いや。お前が普通だよ?」
本気の猛者ですから
ファンの為にもこれからを担うちびっこの音楽感性の為にも
彼は生き延びなくてはなりません
藤原さん「何でお前が服着てんのみたいな感じで、見てくんの。で、もう何だよって思ったの」
傷ついたんすか
藤原さん「そしてそれを上から・・・・あれ、誰だっけな・・・高ちゅーと秀ちゃんか?」
升さん「そうだよ。俺と高橋です」
曲者コンビ
連れ立って困惑もとおを目撃
藤原さん「2人が、ホテルの上から”馬鹿が居る”みたいな感じで、指差しながらすげー言ってんの」
升さん「ふははははははは」
こう言ったら身も蓋もないですけど
それ相当面白いです
直井さん「いや。本当の馬鹿はどっちですか?」
藤原さん「本当の馬鹿は・・・・・本当にまさか!と思ったよそん時は。こんなに頑張ったのに!って」
増川さん「ふははははははは。あぁ・・・・そっちだ?(笑)」
やはり真の勇者です
藤原さん「そう(笑)あぁ・・火事じゃないんだって・・・」
まさか星人失念
増川さん「”ノーファイアー!”」
藤原さん「”ノーファイアー!”って外人が叫んでたらしいんだけど・・・」
いよいよ面白い状況です
升さん「その段階の前で、誤報らしいけどまぁ一応フロントの人に訊いてみようみたいな感じで降りてたらね(笑)」
目撃しちゃったんですね
チェックアウト万全態勢の盟友を
藤原さん「俺らのフロア、確か・・・ノーファイアーフロアじゃなかったの」
増川さん「あ。そうなんだ?(笑)」
危ないじゃないですか
藤原さん「あの・・・避難して下さいってちゃんと来たんだよ係の人が」
直井さん「そりゃしたほうがいい」
増川さん「あ。そうなんだ?・・・じゃあしたほうがいいわ」
それなら解せます
直井さん「だから。教訓ですけど・・・お前は助かるよ?このへらへらした馬鹿は!この・・・馬鹿ちゅーと馬鹿秀は!おっちぬよ?」
升さん「へらっへらしてました(笑)いや。俺つくづくそう思ったもん」
増川さん「そうだよ?あいつ馬鹿だ!って笑って、バーンッて何か。よく映画であるじゃん。二番目くらいに死ぬ奴」
まんまと端役をあてられた
へらへらシニカルコンビ(升&高ちゅー)
直井さん「そうそうそう!映画でさ、真っ先にナイフとか持ってそのまま真っ先に刺されて」
升さん「ブスッって刺されて(笑)」
自らしょぼい役を買ってでる
さすがの哀愁おじさん
藤原さん「そっちの方が、まさかだなぁ」
増川さん「そう」
どっちのですか(慄然)
直井さん「お前最後まで生き残る主人公タイプだよ」
升さん「そうなんだよ」
藤原さん「あぁ・・・じゃあ全然良かったじゃん?」
泥酔状態であろうとも
完璧な避難態勢
直井さん「うん。まさかだけどね・・・・まさか笑われるとは!」
藤原さん「そう・・・だね。まさか笑われるとは」
なんせ夏の風物詩
あの麦わら帽子まで被ってたそうですから
はいポンツカ№6ここまでー
宇宙仙人の人生概念は
つくづく徹底されております
そして皆にジロジロ攻撃される仲間を
上からにやにや笑いを浮かべつつ目撃していたおじさん2人に
尊敬の念を覚えました
その組み合わせっぷりが・・・・・神!(爆)
いずれにせよメンバー全員&ついでに高ちゅーも
長生きしてね
それは日本を救っていくはずです少なからずとも
この回聞いた時は「もし火事だったら支度なんてしてたら逃げ遅れるからパジャマで飛び出さないとっ」て思いましたが、改めて文章で読ませてもらうと「いやいやこの人ちゃんと本気だったんだ‥!」って分かって見くびっててごめんなさいな気分です。
とりあえず高ちゅーさんはいろんな意味ですごいマネージャーですね。
藤原さんの生命力&寿命、人智を越えてそうですよね(笑)
高ちゅーは・・・・・・・BUMP請負うだけの器です本当に・・・・(遠い目)