はいポンツカ№8の始まりー
1:ふつおた続き
初上京時の、心境語る
藤原さんのまこと貴重な新伝説が
本人の口から語られておりますよ
藤原さん「だからそれは極端な例かもしんないけどさ・・・」
直井さん「言ってやれよ」
浮浪者と間違われた経験のある
乙女仙人
実体験に基づいた御言葉下さい
藤原さん「1人出てくるってなると・・・仕送りとか多少あんのかもしんないし、ない人も居るでしょう?親元離れたらもう・・・バイトして家賃稼いでって人も居ると思うんですけど」
はい
藤原さん「やっぱり初めて分かることってあるじゃないですか。お金を稼ぐことの大変さとか・・・お母さんが当たり前にやってた家事の偉大さ?」
増川さん「そうだね」
ですよね
藤原さん「そういうことをね・・・やっぱ、噛み締めていくんですよ。まぁ、そこが楽しいかどうか分かんないけど・・・趣はあるよね」
増川さん「そうだね」
経験大事ですね
藤原さん「それを知ることは、凄い重要なことだと思うから」
ふむ
藤原さん「でもね・・・淋しくないようになったら、問題だと思うから。淋しいほうがまだ・・・いいんじゃないっすか?」
ふむふむ
増川さん「何かスーパーで買い物すんのとか・・・最初は戸惑ったな」
藤原さん「・・・・・そう?・・」
升さん「そ、そう・・・・?」
一言で困惑に貶める実力
これぞアナーキー王子
増川さん「いやっ。大概は食糧買うつってもさ・・・でも・・・ネギ忘れたじゃん!とかさ」
他3人「あぁ(笑)」
ネギ忘れたんすね
増川さん「すげーあったなって思って」
升さん「東京関係ねーじゃん!(笑)」
直井さん「ふへへへ。びっくりした(笑)」
登山おじさん
にべもなく瞬殺
直井さん「びっくりしちゃったね(笑)そんなのどこでもじゃねーか!って」
魔球専門
それでこそソリッド王子
増川さん「今でもすぐ財布忘れんじゃねーか(笑)へへへ」
でも不思議と無傷で手元に戻ってくる
増川ミラクル
藤原さん「だから。1人暮らしは、基本淋しくて当たり前だし。淋しくなくなっちゃったら逆に・・・淋しいことですよねぇ」
深いですね
こうなってくると
ヒロさんのスーパーの話は何だったんでしょうね
藤原さん「だから淋しくて当たり前だし。だから、友達作ろうとか思うんじゃないの?バイト先の人と仲良くなってね・・・東京でも、ちょっとずつ友達出来ていくじゃないですか」
出会いと別れはつきものですね
藤原さん「まーでも・・・・」
直井さん「俺らの心配をよそにね・・・楽しくやってくと思うよ?だって、夢と希望しかないよ?」
増川さん「半年後くらいにはね・・」
升さん「ちしししし」
嫉み始めました
藤原さん「淋しいっていうよりは何かもう・・・やっぱ・・男にしたら最初の秀ちゃんの一言に尽きるんだろうなぁ」
直井さん「ね。激しいよね?」
升さん「まぁ俺の場合は、シコりだったけどね」
結局1周して下ワードに戻ってきました
・・・・・勉強になりましたね
直井さん「でも俺もそうだったよ?(笑)」
藤原さん「シコれる!って。ふふふ」
増川さん「うーん」
4人中4人同調
直井さん「近くのレンタルビデオ屋さんのさ・・・履歴出してもらおうかなって思ったもん俺・・・・・最後引っ越す時(笑)」
何目的ですか
藤原さん「ふへへ・・・・それは!・・・それは、出して貰ってよ(笑)」
増川さん「出して貰ってよ(笑)出して貰ったらいい・・・いいんじゃないの?ふへへへ」
本当どうでもいいですね
藤原さん「出して貰いなよ」
増川さん「情報的にさ(笑)」
升さん「情報的に?(笑)」
直井さん「ねーっ」
何の役にたつのか不明です
直井さん「したらどのタイトルが一番多いのかなと」
自分の履歴として確認したかったんですか
直井さん「ねっ」
増川さん「”ねっ”て言われても何にも言えねーけどなっ(爆)」
愉快な人ですね
はいポンツカ№8ここまでー
ポンツカに相談を持ちかける時点で
回答出てる感ありありですが
この不毛と呼ぶにふさわしいやりとりが
ポンツカクオリティ(笑)
個人的に、スーパーでかご持って
うろうろしてる増川さんが面白いですね(にやにや)
肝心の食材買わずに、菓子玩具とか駄菓子とか喜んでポイポイ放り込んでそう
男はいつまでたっても少年ボーイなのさ!
1:ふつおた続き
初上京時の、心境語る
藤原さんのまこと貴重な新伝説が
本人の口から語られておりますよ
藤原さん「だからそれは極端な例かもしんないけどさ・・・」
直井さん「言ってやれよ」
浮浪者と間違われた経験のある
乙女仙人
実体験に基づいた御言葉下さい
藤原さん「1人出てくるってなると・・・仕送りとか多少あんのかもしんないし、ない人も居るでしょう?親元離れたらもう・・・バイトして家賃稼いでって人も居ると思うんですけど」
はい
藤原さん「やっぱり初めて分かることってあるじゃないですか。お金を稼ぐことの大変さとか・・・お母さんが当たり前にやってた家事の偉大さ?」
増川さん「そうだね」
ですよね
藤原さん「そういうことをね・・・やっぱ、噛み締めていくんですよ。まぁ、そこが楽しいかどうか分かんないけど・・・趣はあるよね」
増川さん「そうだね」
経験大事ですね
藤原さん「それを知ることは、凄い重要なことだと思うから」
ふむ
藤原さん「でもね・・・淋しくないようになったら、問題だと思うから。淋しいほうがまだ・・・いいんじゃないっすか?」
ふむふむ
増川さん「何かスーパーで買い物すんのとか・・・最初は戸惑ったな」
藤原さん「・・・・・そう?・・」
升さん「そ、そう・・・・?」
一言で困惑に貶める実力
これぞアナーキー王子
増川さん「いやっ。大概は食糧買うつってもさ・・・でも・・・ネギ忘れたじゃん!とかさ」
他3人「あぁ(笑)」
ネギ忘れたんすね
増川さん「すげーあったなって思って」
升さん「東京関係ねーじゃん!(笑)」
直井さん「ふへへへ。びっくりした(笑)」
登山おじさん
にべもなく瞬殺
直井さん「びっくりしちゃったね(笑)そんなのどこでもじゃねーか!って」
魔球専門
それでこそソリッド王子
増川さん「今でもすぐ財布忘れんじゃねーか(笑)へへへ」
でも不思議と無傷で手元に戻ってくる
増川ミラクル
藤原さん「だから。1人暮らしは、基本淋しくて当たり前だし。淋しくなくなっちゃったら逆に・・・淋しいことですよねぇ」
深いですね
こうなってくると
ヒロさんのスーパーの話は何だったんでしょうね
藤原さん「だから淋しくて当たり前だし。だから、友達作ろうとか思うんじゃないの?バイト先の人と仲良くなってね・・・東京でも、ちょっとずつ友達出来ていくじゃないですか」
出会いと別れはつきものですね
藤原さん「まーでも・・・・」
直井さん「俺らの心配をよそにね・・・楽しくやってくと思うよ?だって、夢と希望しかないよ?」
増川さん「半年後くらいにはね・・」
升さん「ちしししし」
嫉み始めました
藤原さん「淋しいっていうよりは何かもう・・・やっぱ・・男にしたら最初の秀ちゃんの一言に尽きるんだろうなぁ」
直井さん「ね。激しいよね?」
升さん「まぁ俺の場合は、シコりだったけどね」
結局1周して下ワードに戻ってきました
・・・・・勉強になりましたね
直井さん「でも俺もそうだったよ?(笑)」
藤原さん「シコれる!って。ふふふ」
増川さん「うーん」
4人中4人同調
直井さん「近くのレンタルビデオ屋さんのさ・・・履歴出してもらおうかなって思ったもん俺・・・・・最後引っ越す時(笑)」
何目的ですか
藤原さん「ふへへ・・・・それは!・・・それは、出して貰ってよ(笑)」
増川さん「出して貰ってよ(笑)出して貰ったらいい・・・いいんじゃないの?ふへへへ」
本当どうでもいいですね
藤原さん「出して貰いなよ」
増川さん「情報的にさ(笑)」
升さん「情報的に?(笑)」
直井さん「ねーっ」
何の役にたつのか不明です
直井さん「したらどのタイトルが一番多いのかなと」
自分の履歴として確認したかったんですか
直井さん「ねっ」
増川さん「”ねっ”て言われても何にも言えねーけどなっ(爆)」
愉快な人ですね
はいポンツカ№8ここまでー
ポンツカに相談を持ちかける時点で
回答出てる感ありありですが
この不毛と呼ぶにふさわしいやりとりが
ポンツカクオリティ(笑)
個人的に、スーパーでかご持って
うろうろしてる増川さんが面白いですね(にやにや)
肝心の食材買わずに、菓子玩具とか駄菓子とか喜んでポイポイ放り込んでそう
男はいつまでたっても少年ボーイなのさ!