以前記事UPから
季節が移ろった気がしないでもないですが
気のせいですかね(公的ひとり言)
のそのそと
BUMP「スーパーライブ後編」更新中です
のそのそと(そこアピるね)
わさわさと(それおかしいけどね)
はい後編vol.3始まりー
大阪城ホールライブの様子へ
映画の主題歌として起用した
山崎監督もライブ訪問
山崎監督のインタビューへ
「主題歌って大体映画に寄り添ってしまうことが多いんですけど。BUMPくらいパワーのある人たちだと、恐らく違う化学現象が起こるんじゃないかと。BUMPが違う視点から言葉を伝えてくれる事によって、立体になるんですよね」
確かに付属物にならない歌
映画だけの曲でもなく
BUMPだけの曲でもなく
楽屋で対面する監督と4人
ちょっとちょっと
この楽屋の藤原さん
可愛すぎますけど
どうしたらいいですか(嬉々)
Tシャツのくたくた感といい
リラックスした姿といい
ふわふわヘアといい
劇的に可愛い・・・
これなに(素の藤原さんだよ)
この人の前世は
何ですか
(もうそこから掘り下げてくか)
・・・あぁ。脱線したので戻ります
ライブ映像へ
「花の名」
CDで聴いて
自分なりに捉えていた印象と
随分違う
それは嬉しい誤差で
客席で口ずさむ山崎監督
途中で歌詞変えに気づいて
小さく咲くように笑った
きっと会場中のどの顔も
そんな顔をしたに違いない
「僕と今置く歌は みんなと出会えた証拠で」
”僕と今置く歌”
響かないわけない
そこに居る
存在している心に
「今日のうちに返さなきゃ」
山崎監督
「ライブ用に歌詞変えてましたね。あれされたら、堪らないだろうなぁと。オリジナルを知ってれば知ってるほど、ああここで自分らに歌ってくれてるんだと。」
自分らに歌ってくれてる感覚
届けようとしている偽りない意志
信じて
返されて
藤原さんと歌うように
一音一音奏でていく増川さんのギター
藤原さんは目を閉じて
歌う印象が強かったけれど
実際は違ってた
出来うる限りの思いを
数万の顔を
今を
確かめるように
目を開いていた
ライブの「花の名」は
力強くて
攻めてくる
あぁ
ライブの4人はカッコいいな
自分たちの求める音楽を
自分たちなりのペースで
その姿勢を崩すことなく続けて
そうやって納得したその先に
ライブがある
きっとファン以上に
BUMP自身も
待ち望んでたのかもしれない
そうしてやっと叶う
一緒に結べる時間
ライブという場で
余力を残すことなく
届けてくれる
それは
嘘のない現実で
彼らの生き方で
音楽を抜きにしても
強い選び方だと思う
だからライブのその数時間が
最高になる
そう思った
「迷わずひとつを選べたあなただけに」
「僕らだけに聞こえる歌がある」
「あなただけに伝わる歌がある」
これだけの想いを
歌の中で
投げてくれる
歌詞変えという
形で
直接渡される
本当はこんな言葉
口にするのは
恥ずかしいんじゃないか
だってああいう人だもの
だから心がふるふると震動して
きちんと拾いたいと思う
4回行ったライブでは
1度も涙は出なかった
ただただ焦がれていた音に歌に
満たされて
幸せだったから
でも映像で
こうして時を経て見ると
泣きそうになった
”僕”が”僕ら”になっただけで
こんなに頼もしい言葉になる
升さんの確かなドラムロール
歌中メロディに乗せて
「ありがとう」
彼はそう歌った
何言ってるんだ
こっちが言いたいんだよ
なのに
両者がそう感じる気持ち
藤原さんの曲に出会ってから
BUMPを好きになってから
「ごめん」より
「ありがとう」を遣うことが多くなった
自分の中にも
起こる小さな変化
自分の水たまりを
意識するようになった
たまには覗ける日もある
深さはまだわからない
覚悟もまだ足りない
でも出会う前よりは
潜れているよ
うまく反映されてなくても
何も変わってないように見えても
はい後編vol.3ここまでー
「花の名」くだり長かった
そんでしんみりしたわ(勝手に盛り上がる)
残すは「韓国」分ね
また、だぁぁなるね(断言)
・・・・(妙な間)時間見つけてupします
(ほんとか)
だって
だぁぁなるよ?
いちいち凝視するよ?(恐)
もうこのBUMP「スーパーライブ」
AV枠だね
一人でしか見れないね
季節が移ろった気がしないでもないですが
気のせいですかね(公的ひとり言)
のそのそと
BUMP「スーパーライブ後編」更新中です
のそのそと(そこアピるね)
わさわさと(それおかしいけどね)
はい後編vol.3始まりー
大阪城ホールライブの様子へ
映画の主題歌として起用した
山崎監督もライブ訪問
山崎監督のインタビューへ
「主題歌って大体映画に寄り添ってしまうことが多いんですけど。BUMPくらいパワーのある人たちだと、恐らく違う化学現象が起こるんじゃないかと。BUMPが違う視点から言葉を伝えてくれる事によって、立体になるんですよね」
確かに付属物にならない歌
映画だけの曲でもなく
BUMPだけの曲でもなく
楽屋で対面する監督と4人
ちょっとちょっと
この楽屋の藤原さん
可愛すぎますけど
どうしたらいいですか(嬉々)
Tシャツのくたくた感といい
リラックスした姿といい
ふわふわヘアといい
劇的に可愛い・・・
これなに(素の藤原さんだよ)
この人の前世は
何ですか
(もうそこから掘り下げてくか)
・・・あぁ。脱線したので戻ります
ライブ映像へ
「花の名」
CDで聴いて
自分なりに捉えていた印象と
随分違う
それは嬉しい誤差で
客席で口ずさむ山崎監督
途中で歌詞変えに気づいて
小さく咲くように笑った
きっと会場中のどの顔も
そんな顔をしたに違いない
「僕と今置く歌は みんなと出会えた証拠で」
”僕と今置く歌”
響かないわけない
そこに居る
存在している心に
「今日のうちに返さなきゃ」
山崎監督
「ライブ用に歌詞変えてましたね。あれされたら、堪らないだろうなぁと。オリジナルを知ってれば知ってるほど、ああここで自分らに歌ってくれてるんだと。」
自分らに歌ってくれてる感覚
届けようとしている偽りない意志
信じて
返されて
藤原さんと歌うように
一音一音奏でていく増川さんのギター
藤原さんは目を閉じて
歌う印象が強かったけれど
実際は違ってた
出来うる限りの思いを
数万の顔を
今を
確かめるように
目を開いていた
ライブの「花の名」は
力強くて
攻めてくる
あぁ
ライブの4人はカッコいいな
自分たちの求める音楽を
自分たちなりのペースで
その姿勢を崩すことなく続けて
そうやって納得したその先に
ライブがある
きっとファン以上に
BUMP自身も
待ち望んでたのかもしれない
そうしてやっと叶う
一緒に結べる時間
ライブという場で
余力を残すことなく
届けてくれる
それは
嘘のない現実で
彼らの生き方で
音楽を抜きにしても
強い選び方だと思う
だからライブのその数時間が
最高になる
そう思った
「迷わずひとつを選べたあなただけに」
「僕らだけに聞こえる歌がある」
「あなただけに伝わる歌がある」
これだけの想いを
歌の中で
投げてくれる
歌詞変えという
形で
直接渡される
本当はこんな言葉
口にするのは
恥ずかしいんじゃないか
だってああいう人だもの
だから心がふるふると震動して
きちんと拾いたいと思う
4回行ったライブでは
1度も涙は出なかった
ただただ焦がれていた音に歌に
満たされて
幸せだったから
でも映像で
こうして時を経て見ると
泣きそうになった
”僕”が”僕ら”になっただけで
こんなに頼もしい言葉になる
升さんの確かなドラムロール
歌中メロディに乗せて
「ありがとう」
彼はそう歌った
何言ってるんだ
こっちが言いたいんだよ
なのに
両者がそう感じる気持ち
藤原さんの曲に出会ってから
BUMPを好きになってから
「ごめん」より
「ありがとう」を遣うことが多くなった
自分の中にも
起こる小さな変化
自分の水たまりを
意識するようになった
たまには覗ける日もある
深さはまだわからない
覚悟もまだ足りない
でも出会う前よりは
潜れているよ
うまく反映されてなくても
何も変わってないように見えても
はい後編vol.3ここまでー
「花の名」くだり長かった
そんでしんみりしたわ(勝手に盛り上がる)
残すは「韓国」分ね
また、だぁぁなるね(断言)
・・・・(妙な間)時間見つけてupします
(ほんとか)
だって
だぁぁなるよ?
いちいち凝視するよ?(恐)
もうこのBUMP「スーパーライブ」
AV枠だね
一人でしか見れないね