プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

少し考えてみただけさ

2008-09-24 20:51:23 | BUMP OF CHICKEN
傘を忘れた雨の日
苦手な人に会った日
嫌われてる気がした日
自分を投げだしたい日



”いっそ止めてみたらなおさら酷い こんな僕だって朝を繋いでる”

なんとなく
心にひっかかって
消えない重い気持ち

この曲を聴くたび
端的にここまで表現出来る彼の言葉に
圧倒される
それにあのメロディ



日常しか歌にしないという
そのリアリティのせいだろう



本当は誰のせいでもない
分かってるから持て余すんだ



今日のBGM:BUMP OF CHICKEN「ホリデイ」

星空温泉

2008-09-24 18:36:28 | ひとりごと
「ホームスタースパ」




湯船に浮かべる世界初光学式家庭用プラネタリウム

”満天の星空”
”バラ風呂”
”深海”

3種類の幻想的な空間を創ることができる


・・・おいおいおいおい(大興奮)

これ藤原的半身浴にもってこいじゃないですか(大冒険)


素敵だ!











BUMP OF CHICKEN 2008.9.14だよ ポンツカ№6

2008-09-24 08:03:12 | ポンツカ
さぁいよいよこの企画

まさかの
増川弘明誕生日企画に
とって変わられるところでしたが
無事戻ってきました(ヨカッター)






はいポンツカ№6の始まりー


皆おまちかねのこの企画
「ちゃま29歳応援企画」

応援ね
・・・もう応援でイイわ

先週
熾烈な企画案戦争を勝ち抜いた
栄えあるこの企画

「ちゃまに告白」プラン

おぉ!!
いいの届いてるんでしょうか(ワクワク)

「先週募集したんですが・・残念ながらそういうのはまだ届いていないので」
「まだね」

うわうわうわうわ(嬉々)

直井さん大惨事ですよ
これ放送事故ですよ


・・・増川さんの来てたのに?
あんだけ枠とってたのに?

現実ってシビアですね

ここでMC升
淡々と進行を進めます

「しょうがないので、あいうえお作文を読んでいきます」

先週あんだけ厳選したあげくの
お便りゼロ

ゆえに
「あいうえお作文」地獄突入

漫画のような展開
それでこそポンツカクオリティ

あれだけ口酸っぱくお断りしてきた
「あいうえお作文」のみで回すという悲劇

他にすることもないので
「あいうえお作文」へとスムーズに移行
(非募集のお題はコンスタントに届いてるというオイシさ)


「な」-ナイーブな
「お」-男で
「い」-いっちょまえだけどたまに
「よ」-幼稚で
「し」-進行役も買って出る心が
「ふ」-太い人
「み」-みーんみんゼミも好き


もう途中から爆笑しましたワタシ・・・

お便りないうえにこの仕打ち
ぐだぐだ感

あぁこれでこそですね
この空気(きゃきゃ)


ブース内沈黙
鶏たちの沈黙

増川さん「なんか俺これ読んでるうちに、俺が寒いんじゃねーかって」
藤原さん「少しねぇ」

読む方も送られた方も
もれなく傷つく
それが「あいうえお作文」

「いやいやヒロは寒くねーし。その子も一生懸命考えてくれたしー・・・よしっ」

沈黙かろうじて解消

されど天然カミカミ王子
この「あいうえお作文」
よせばいいのに広げていきます

「ナイーブで幼稚で進行役も買って出る太い・・・」
「うん」
「うん」


後の2人(富士山登頂グループね)
「うんうん」しか言ってません

先週勝ち抜いた選りすぐり1案の
お便りが届かないという
不測の事態の為
あれよあれよな事になってきました

さすがのタイムスケジュールマン升も
「あいうえお作文」続投に不安

ここでもーこっこ藤原さん
再度確認します

「あのねー。先週企画案決まったんだよ!」

堂々と宣言してみたものの

「あれ、何だっけ?」

その1つの案すら忘却

升さん助け舟
「チャマにこんなシチュエーションで告白したいという企画ね」

・・・この人たちはどうしてこんなに
自由なんですか

ここで
忘れたメンバー含め
改めて募集企画のおさらい始まりました

1週できれいさっぱり忘れるって超人ですね・・・

「これいいよ」
「凄いいいよ」
「いいよねぇ」

いいよねぇってしみじみ言ってる人
つい数分前まで忘れてたけどね

升さんだけはきっちり進めていきます

「先週読めなかった例があるので、それ読みますね。”店員と客”」
「店員と客?」
「あ。超いいねぇ」

にわかにエンジンかかるメンバー

「いつも決まった時間に夜ごはんを買いに来るちゃま。いつも気になってる。一番接近できるのは、会計をする時だけ」

口ぐちに相槌

「告白するきっかけが見つからない。でも今日は店長も他のお客さんも居ないし、いざ告白。ぶっちゅー」

「マジで!?」
「最後は?」
「もっとオイシイとこあったはずだよ」

どうやら”ぶっちゅー”は
升さんが良心的に(あえてね)付則したようです

うすらキモい気がしましたが(こらこら)
ここは傷心中の直井さんを励ます為
あえてぶっちゅー盛り込んできたんですね(不滅の友情)


直井さん「でもねぇ。俺いっつも行ってるお店あるからね!」

現実となるか
・・・まぁ、ぶっちゅーはナイけどね

この後は直井さんの妄想力に任せるそうです
こわいこわい

増川さん「あるからねってお前」
直井さん「いやあの子かなって」

現実味を帯びてきて
俄然テンションが盛り上がるメンバー

「あぁ!」
「あぁ!」

この「あぁ!」よく聞くわ

「いやぁだからぁ。普段言えないからーこうやってオチャラケたムードで、ポンツカに送ってきたんだよ」
「あぁ!」
「あぁ!」

だから何の「あぁ!」ですかて

升さん非常事態に
うろたえる

「ナニ?その子がそうだって事?」

急激に膨張した妄想に
おそれおののく

藤原さんは
直井さんの好み詳細リサーチ開始

常に追究心を忘れないカリスマ


「なに?その子は可愛いんですか?」

質問がまだ終わらないうちに
直井さん

「超可愛い!!」

・・・どっちかいうたら
直井さんが告白したいんですね

「超可愛い?はいキター」

なんかよくわかりませんが
藤原さんの許可でました

ここでもう収拾つかなくなった直井さん
暴走始めます

「多分ハーフなんじゃないかな!!」

人気ベーシストまさかのガン見

メンバー大受け
さらに続けます

「いや目が何か不思議な色してて。超可愛くて」

これ何企画でしたっけ
完全迷子

藤原さん「ハーフとかポイント高いですか?」

無駄に言及
直井さんの好みさらに掘り下げ

「うん。いや超可愛くて。それ正直言えばコンビニなんだけど」

いいなー
コンビニにBUMPなんて
しかも毎日って
・・・桃源郷ですよもう

「ビニコン?水買いに行ったりするじゃん?でもその子が居ないとつまんないの」

もう直井さんの恋の相談になってます

「だからその子がきっとー俺の事凄い好きだからー。俺の事好きだなって毎日思ってんだけど」

妄想飛躍

「だから俺もいいよって思ってるし」

バーチャル済

ひとしきり直井さんの誇大妄想劇場を
聞き終わったあと

升さん「だから、こういう葉書って形で送りつけてきたと?」
「そうそうそうそうそう。人って言えないじゃん」

・・直井さん・・・(呆れ顔)

もうそのハーフ女子に告ってみてはいかがでしょう
そんでその結果ポンツカで公表してはくれませんか

まだまだ直井さんの妄想は
減速しません

「だからー今度(葉書)送ってきたの見たよって言おうと思って」

ここでポイズンヒロ
素晴らしき提案をします

「じゃあ、それ”見たよ”の一言だけにして」

なぜかピンポイントに命令
無関係なのに
指示だけは鬼です

さきほどの「あいうえお作文」を忘れさせるような
大盛り上がり

升さん「こんなたった6行の文章でもここまで(強調)膨らんでくれるから。逆にそんな細かく書かなくてもいいかもしんない」

愛しい人たちですね(棒読み)

ここで饒舌になった直井さん
先週同様
希望を率先して発表
「ただー細かいのも欲しいしー現実的なのも欲しいしー非現実的なのも欲しいつったじゃん」

募集要項に口うるさいベーシスト
全網羅希望

ここでツンデレ魂に火がついた升さん
「ちゃまがナントカ王国の王子でもいいわけだ」
「もんじゃワールドのでも」

恐怖のもんじゃ発言
警戒態勢ちゃま

「いや!もんじゃワールドはやめようよ」

大慌て
どうしても告白されたいベーシスト





というわけで
今週は1通も届いてなかったので
皆さん送ってあげて下さい

どんな内容でも
告白されるという状況に大喜びしてくれます
えぇ・・きっと






はいポンツカ№6ここまでー




直井さんの誕生日が近づくにつれ
被害が広がってる気がしますが
きっと来週こそは
戻ってこれないくらいの
めくるめく妄想世界が
広がることでしょう
(そうなるといいね)